シーラー/下地処理 :「塗料 缶」の検索結果

シーラー・下地処理とは、鈑金・塗装の工程では、塗装を行う前に下地と塗料の密着性を高めるため、シーラーを用いて下地処理をします。密着力の高いシーラーであれば、サンディングをしなくても塗料との十分な密着性を得ることができます。液状やペースト状のもの、テープ状のもの、スプレータイプなどがあります、車体内外部の接合部や合わせ目などの細かい部分をシーリングするには、先端が細くなっているチューブ入りのシーラーが便利です。テープ状のものはシーリング部分の大きさに合わせて切って使うことができます。
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車体内部の接合部や合わせ目(トランクルーム、タイヤハウス、床)等のシールに適します。糸ひきがなく伸びが良いので、ハケでぬる事により、乾燥後もハケ目が残り、新車のシールと同じ仕上げができます。シール後はやせ、縮みを起こさず塗料をかけても変色、にじみがありません。ハケは硬めで毛足が2~3cm、腰の強いものを使用して下さい。
形態 種類シール剤 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 危険物の数量0.5L 危険物の性状非水溶性
1個(500mL)
3,998 税込4,398
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