望遠鏡とは、遠くに見える物体を拡大して見やすくするために使用される、測定用品の一種。どのような原理で光を集めるかによって、屈折式と反射式に大別されます。屈折式望遠鏡は、2枚以上など複数枚のレンズを使用して光を集め、像を拡大・観察する望遠鏡です。接眼レンズに凸レンズを使用したものは主に天体観測に、凹レンズを使用したものは主に双眼鏡に使われます。一方反射式望遠鏡は、反射鏡(凸面鏡)を使用して光を集め、像を拡大する仕組みです。
「対物レンズ有効径(mm)」から絞り込む
暗視野ファインダー 7倍 50mmビクセン5日以内出荷
天体の導入をサポートする小型望遠鏡口径50mmの天体望遠鏡用ファインダーです。倍率7倍と低倍率のため視野が広く、目的の天体を視野に捕らえやすくなっています。内蔵スケール(十字線)に目的の天体を重ねることで、天体望遠鏡本体の視野に天体を導入することができます。暗い夜空でも視認性良好!暗視野照明付き接眼ユニットの着脱が可能に(31.7mm)対物アクロマート、接眼ケルナー型
付属品取扱説明書質量(g)467(電池を除く)電源CR2032電池(1個)倍率(倍)7電池寿命(連続時間)約48(20℃において。最大光量にて連続点灯)対物レンズ有効径(mm)50焦点距離(mm)160長さL×直径(mm×Φmm)220×58(突起部除く)鏡筒差込径Φ31.7mm実視界(°)7