望遠鏡とは、遠くに見える物体を拡大して見やすくするために使用される、測定用品の一種。どのような原理で光を集めるかによって、屈折式と反射式に大別されます。屈折式望遠鏡は、2枚以上など複数枚のレンズを使用して光を集め、像を拡大・観察する望遠鏡です。接眼レンズに凸レンズを使用したものは主に天体観測に、凹レンズを使用したものは主に双眼鏡に使われます。一方反射式望遠鏡は、反射鏡(凸面鏡)を使用して光を集め、像を拡大する仕組みです。
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天体望遠鏡(屈折式40mm 34倍)創アンド遊11日以内出荷
日本製天体望遠鏡。入門機に最適です。月のクレーターや土星の環、木星のガリレオ衛星がハッキリ見えます。コンパクトなので持ち運びに便利です。
セット内容接眼レンズK12.5mm、天頂ミラー、卓上経緯台スチール三脚(29cm)、説明書、天体観察ガイド、保証書質量(kg)0.7倍率34倍寸法(cm)36×23×47対物レンズアクロマートレンズ対物レンズ有効径(mm)口径40焦点距離(mm)420
天体望遠鏡(屈折式60mm 104倍)創アンド遊11日以内出荷
日本製天体望遠鏡。入門機に最適です。口径60mmの対物レンズで、月のクレーターや土星の環、木星の縞模様などが鮮明に見られます。ボディはショートサイズで扱いやすく、持ち運びにも便利です。
セット内容接眼レンズK20mm・F8mm、天頂ミラー、2倍ファインダー、2倍バローレンズ、経緯台スチール三脚(59-98cm)、説明書、観察ガイド、保証書質量(kg)2倍率21倍、42倍、52倍、104倍寸法(cm)102×60×67対物レンズアクロマートレンズ対物レンズ有効径(mm)口径60焦点距離(mm)420