望遠鏡 :「測定器」の検索結果

望遠鏡とは、遠くに見える物体を拡大して見やすくするために使用される、測定用品の一種。どのような原理で光を集めるかによって、屈折式と反射式に大別されます。屈折式望遠鏡は、2枚以上など複数枚のレンズを使用して光を集め、像を拡大・観察する望遠鏡です。接眼レンズに凸レンズを使用したものは主に天体観測に、凹レンズを使用したものは主に双眼鏡に使われます。一方反射式望遠鏡は、反射鏡(凸面鏡)を使用して光を集め、像を拡大する仕組みです。
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ビクセンVISAC式鏡筒
写野全体の無収差を目指した大口径フォトビジュアル機。
焦点距離(mm)1800(F9) 等級(極限等級)13.3等 ファインダー暗視野7倍50mm、実視界7° 分解能0.58秒 仕様(集光力)肉眼の816倍、アタッチメントレール仕様、金属製キャリーハンドル、(太陽観察)不可 寸法(mm)Φ232×600 質量(kg)6.9 有効径(Φmm)200(6次非球面、マルチコーティング) 焦点調整ラックアンドピニオン 取付サイズ(ねじ込み)60mm・42mmTリング用ねじ、(差し込み)50.8mm・31.7mm<フリップミラー付> 撮影時機能(写真撮影)拡大、直焦、コンパクトデジカメ<コリメート>撮影可
1本
229,800 税込252,780
4日以内出荷

ビクセン反射式鏡筒
シンプルイズベストのニュートン式眼視&撮影向けの大口径・短焦点鏡筒。
焦点距離(mm)800(F4)広視界 等級(極限等級)13.3等 ファインダー暗視野7倍50mm、実視界7° 分解能0.58秒 仕様(集光力)肉眼の816倍、鏡筒バンド、アタッチメントプレートWT、(太陽観察)不可 寸法(mm)Φ232×700 質量(kg)7.2 有効径(Φmm)200(放物面、マルチコーティング) 焦点調整ラックアンドピニオン 取付サイズ(ねじ込み)60mm・42mmTリング用ねじ、(差し込み)31.7mm 撮影時機能(写真撮影)拡大、直焦、コンパクトデジカメ<コリメート>撮影可
1本
189,800 税込208,780
4日以内出荷

見たい天体を内蔵コンピューターに入力選択すると自動的にその天体に向き、追尾する自動導入天体望遠鏡です。 自動導入天体望遠鏡の心臓部とも言える導入システムを新しく開発。3点の星を使って初期設定を行い、天体観測を行います。星の名前を知らなくても簡単に設定できます。 付属のハンドコントロールBOXは40000個以上の天体を記憶しており、見たい星情報をコントローラに入力するだけでその天体を自動導入することができます。
ファインダースターポインター(等倍) 電源ACアダプタ(別売)、また単3乾電池×8(別売) 速度(自動導入)最大960倍速 記憶数(天体)約40000個以上 アイピース25mm
1個
149,800 税込164,780
4日以内出荷から6日以内出荷
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