コンプレッサーオイル :「冬用」の検索結果

コンプレッサーオイルとは、コンプレッサーの中のシリンダーやピストンの金属接触を防ぐための潤滑剤。金属同士の摩擦を少なくすることにより金属のかじりつきやロックを防止するとともに、コンプレッサー本体の熱をとるという利点があります。使用するコンプレッサーの種類によってレシプロタイプとスクリュータイプがあり、オイルの種類もそれぞれ異なるため注意が必要です。農作物の加工現場、医薬品の製造工場など多くの場所で使用されています。
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20(2)
シェルルブリカンツシェルコレナオイルS2RJ
高性能基油に各種添加剤をバランスよく配合した結果、熱・酸化安定性に優れ油温が高く厳しい条件下においてもオイル劣化によるトラブル回避に貢献します。 蒸発損失が少なく、高温での使用でもオイルの蒸発量が少ないため、オイル消費の低減に寄与します。また、オイルミストの発生を抑えられるため、クリーンなエアの供給が可能です。 高性能基油を使用することにより、通常のコンプレッサー油よりも高い粘度指数を有しております。そのため低温時に始動性に優れ、冬期間や寒冷地での使用にも適します。 水分離性能が優れているため、ドレン切替が容易で補充量の低減に寄与します。
L1.0 容量(L)20 引火点(℃)246 流動点(℃)-30.0 危険等級 動粘度(mm2/s)32(40℃)、6.1(100℃) 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 危険物の数量20L 粘度指数140 密度(g/cm3 at15℃)0.833 危険物の性状非水溶性
1缶(20L)
17,980 税込19,778
5日以内出荷

シェルルブリカンツシェルコレナオイルS3RJ
合成油を基油に使用しており、熱・酸化安定性に優れスラッジの生成が少ないため、油温が高く厳しい条件下においても長期間の使用に耐えるコンプレッサー油です。 スラッジの生成が少ないため、更油期間の延長や部品交換頻度の低減により、メンテナンスに関わるコストの削減に寄与します。 蒸発損失が少なく、高温での使用でもオイルの蒸発量が少ないため、オイルミストの発生を抑え、クリーンなエアの獲得・オイル消費の低減に寄与します。 スラッジの生成が少ないため、スラッジによるオイルセパレーター、エレメントの目詰まりを抑え、長期間にわたる機器の安定稼働に貢献します。 水分離性能が優れているため、ドレン切りが容易で補充量の低減に寄与します。 合成油を基油に使用する事により、つうじょうのコンプレッサー油よりも高い粘度指数を有しております。また流動点も低いため、低温時の始動性に優れ、冬期間や寒冷地での使用にも適します。
L0.5 容量(L)20 引火点(℃)262 流動点(℃)-40.0 動粘度(mm2/s)32(40℃)、6.1(100℃) 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 粘度指数140 密度(g/cm3 at15℃)0.828
1缶(20L)
29,980 税込32,978
6日以内出荷

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