コンプレッサーオイル :「指定可燃物」の検索結果
コンプレッサーオイルとは、コンプレッサーの中のシリンダーやピストンの金属接触を防ぐための潤滑剤。金属同士の摩擦を少なくすることにより金属のかじりつきやロックを防止するとともに、コンプレッサー本体の熱をとるという利点があります。使用するコンプレッサーの種類によってレシプロタイプとスクリュータイプがあり、オイルの種類もそれぞれ異なるため注意が必要です。農作物の加工現場、医薬品の製造工場など多くの場所で使用されています。
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圧縮機の高負荷、高効率運動が指向される中で、「より安全」で「より使い易い油」として設計された新しいタイプの合成系往復動圧縮機専用油です。カーボン生成がほとんど無いために、バルブの清浄性に優れ、バルブ寿命とメンテナンスインターバルの延長が図れます。
用途省力化を実行する往復動ガス圧縮機。より安全運転を望む往復動ガス圧縮機
適合範囲圧縮機
仕様自然発火点/395℃RBOT(150℃)/3500分FALE焼付荷重/3.56kN以上
引火点(℃)272
流動点(℃)-40
動粘度(mm2/s)90.2(40℃)/9.57(100℃)
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
粘度指数79
密度(g/cm3 at15℃)0.991
抗乳化性(@54℃ 分)(40-40-0)3
酸価(mgKOH/g)0.1
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