ノガの切削工具・研磨材

すべてのSブレードを保持できるユニークなハンドル。 ハンドル部が替刃の収納に利用できます。 ブレードの交換ボタンは、安全のため爪を立てないとはずれないようになっています。 後ろのキャップも作業中に外れないようになっています。

重切削用の仕事に適しています。直線、曲線のバリ取り、面取りができます。 付属のS100ブレードは、ステンレス鋼やプラスチックのバリ取りに最適です。

丸ブレードを使用しているため、刃を少しずつずらしながら使用すると長寿命である上、反対側も使用すると二倍長く使用できます。 手を保護するハンドガード付です。 角を面取りする時は、丸ブレードを1個だけ使用します。

切刃が両側に付いていますので右回り、左回りとも切削できます。 面取り作業は工具を指でつまみ、ドリル穴に引っ張り(押し付け)ながら左右に回転させて行います。 ブレードをドリル穴に挿入するには、指先でノブを押しながらブレードを縦方向にして挿入し、ノブから指をはずすとブレードが横方向に戻ります。抜くときも同様にします。

最も汎用性があり経済的です。NBハンドルには、3.2mm軸のすべてのSブレードが装着できます。

すべてのSブレード(3.2mm軸)が装着できます。ブレードを保持するハウジング部は鋼鉄製にしているため半永久的に使用できます。ブレードを交換するためには、ハウジング部のスリーブを押して、ブレードを脱着します。

切刃が両側に付いていますので右回り、左回りとも切削できます。 面取り作業は工具を指でつまみ、ドリル穴に引っ張り(押し付け)ながら左右に回転させて行います。 ブレードをドリル穴に挿入するには、指先でノブを押しながらブレードを縦方向にして挿入し、ノブから指をはずすとブレードが横方向に戻ります。抜くときも同様にします。

焼入れされた素材をCBN研磨しており、バリのない鋭い刃を形成しています。寸法精度もより高くなっており、長寿命を実現します。また、比較的遅い切削速度で、良好な結果が得られます。

両側に鋭い三角形状の刃があるため、通常の2倍使用できます。刃の突き出しを任意の位置に調整できます。

全てのSブレード(3.2mm軸)を装着できます。手のひらにピッタリフィット。

皿穴作業用の標準的工具。 ホルダーの突き出しを長くできるので、深い穴の皿もみに使い易くなっています。 カウンターシンク刃は、M7ねじでホルダーに固定されます。

(軸径×全長)3.2mm×51mmの三角形スクレーパーです。工具メーカー、金型メーカーに最適です。

小型マグネットなので、セッティングが容易です。

RC2000を更に大きくした裏座ぐり工具です

PVDコーティング

6種類のブレードがセットされていますので、あらゆる用途に対応できます。

全てのブレードホルダーを保持します。 裏側のキャップ内にスペアブレードを収納できます。 てのひらにピッタリフィットします。

75×3.2mmのハイス鋼三角スクレーパー

切粉の掃除に大活躍!Φ130mmの特殊保護ガード付! 手に優しいノガグリップハンドルで、快適に作業ができます!

ねじ切り後の端面を簡単にバリ取りします。Φ4～18mmまでの丸棒・パイプなどの外径のバリを除去する最も効率的で手軽な工具です。

金属・プラスチックの直線部、曲線部、ドリル穴のバリ取りに適しています。 最も汎用性があり経済的です。

3.2mm(軸径)×75mm(全長)の三角形スクレーパーです。工具メーカー、金型メーカーに最適です。

錆びたねじ、つまったねじなどをねじの径・ピッチを問わず補正する工具です。9mm以上のねじの掃除にも適しています。

板物の両面バリ取り用です。 プラスチック、アルミなどの柔らかい材質にも適しています。 1～8mm幅のシートメタルの両面バリ取り工具です。

刃幅7mm、全長120mmの両頭、三角形スクレーパー。 ユニハンドルで直接保持します。

ダブルバー用丸ブレード。シートメタルのバリ取り用。両側の全周が切れ刃として 使用できます。

すべてのNブレード(2.6mm軸)を装着できます。ハンドルが細いので狭い場所での作業に適しています。ブレードの交換が簡単にできます。ポケットグリップが標準で付いています。

ドリル穴の表も裏もミリング加工で、面取り・バリ取りできるミニチャンファー!! スパイラル刃なので、切れ味が滑らかです。全ての材質に適合する新型材種MT8のブルーコーティング仕様です。

クロス穴・ドリル穴の裏側に最適の工具です。

両端に切れ刃があり右、左回りとも切れます。 クロス穴用 RC2200用

ノガ・ミニクールはベンチュリ原理を応用したもので、コンプレッサーエアーさえあれば容易に、エアースプレー状の切削液の吹き付けができます。 エアーホースをエアー源に、サイフォンラインを冷却液容器に差込、マグネットで本体を機械に固定し、ノズルを工具に当てます。 ノブを引いてバルブを開けると霧状の冷却液が勢いよく噴出します。 コントロールバルブで空気量を、ノズルで冷却液の吹付量をそれぞれ調整できます。