配管・水廻り部材/ポンプ/空圧・油圧機器・ホース ：「油圧 絞り弁」の検索結果

主にアクチュエーターの速度制御するために使用します。 片側流れに対しては、スロットルバルブと同じ機能を持っており、逆流れに対しては、チェックバルブを通って、多くの流量を流す自由流となります。 工作機械などの小形用に用いるのが最適です。

インライン形フローコントロールバルブ「8Fシリーズ」です。 ステップニードルにより、ノブの最初の3回転を使用することにより、低流量での微調整が可能。 カラーリングを目安にすることで、流量設定を短時間に行うことが可能。 保管は、錆の発生を防ぐ為に水分から保護して保管してください。 長期間保管の際は、作動油(防錆油入り)を入れ、ポート部をプラグ栓で密閉してください。 取付方法は、接続口に直接配管してください。

圧力計管路または小容量の管路の止め弁として使用されるほか、パイロット管路などの流用を規制する絞り弁としても使用することができます。

マニホールドブロックにスタック弁を積み上げ、油圧ユニットを組み立てられます。最高圧力は35MPaです。

チェック弁を内蔵しており、一方向は制御流れ、逆方向は自由流れとなります。チェック弁の洩れが少ないので全閉までの微少流量調整が可能です。流量調整ハンドルを左に回すと流量は増加します。流量調整後、調整位置が動かぬようハンドル固定用ねじを締め付けてください。

圧力バランスをとった構造のため、高圧時でもハンドル操作が容易にできます。コンパクト設計のため、取付スペースが小さくできます。流量の微調整が容易にできます。

圧力バランスをとった構造のため、高圧時でもハンドル操作が容易にできます。コンパクト設計のため、取付スペースが小さくできます。流量の微調整が容易にできます。

流量調整の優れたスピードコントローラです。

温度補償付きのため、油温が変化しても、設定した流量は一定に保たれます。全閉時のリークが非常に少ない構造です。

この弁は油の通過断面積を変えて流量を制御する弁ですが、入口側と出口側の圧 力差が変動しますと通過流量は変化します。 入口側と出口側の圧力差の変動の少ない所で多少の流量変化があってもよい場合 に適しています。

ハイテグラシステム(積層型)で、サイズ的にも025型・03型・06型をシリーズUP致しました。

絞り開度を変えることで、流量を無段階に調整することができます。Φ8口に接続されたパイプ、ホースからG1/4へ向かう作動油の流量の調整可能です。振動による絞り開度の変化がありません。スイベルカップリングとの置き替えが可能です。

微調整が可能な小流量絞り弁としても使用できます! SAN-100ゲージバルブは、圧力計用ニードルバルブです。 SAN-100Nゲージバルブは、パネル取付形圧力計用ニードルバルブです。

制御部をモジュラー化し、スタック(積み上げ)構造にした制御弁です。

制御部をモジュラー化し、スタック(積み上げ)構造にした制御弁です

比例ソレノイドでスプールを直接駆動し、その変位を差動トランスで検出し、スプール位置のフィードバック制御を行う比例絞り切換弁です。 圧力補償弁と専用ドライバとの組み合わせにより、高精度の比例流量制御を行うことができます。 LEMS弁は、スタック取付形で、専用の減圧形圧力補償弁(MGS)と組み合わせ、電磁操作弁の下にスタック取付することにより、Pポートのメータイン制御、またはTポートのメータアウト制御が高精度で比例流量制御できます。

制御部をモジュラー化し、スタック(積み上げ)構造にした制御弁です

マニブロックにスタック弁を積み上げ油圧ユニットを組立てられます。回路変更が簡単。油圧装置の小形化。

マニホールドブロックにスタック弁を積み上げ油圧ユニットを組み立てられます。 回路変更が簡単です。 油圧装置の小型化を実現します。

温度補償付きのため、油温が変化しても、設定した流量は一定に保たれます。 テーブルの移動方向、及び配管方向に合わせて機種が選べます。 早送り→遅送り→早戻しの工程が制御できます。

ハイテグラシステム(積層型)での電磁操作チェック弁付絞り弁・流用調整弁です。 二速制御回路でスピードコントロール用の絞り弁は圧力・温度補償付タイプと選択可能です。 バルブサイズも025型・03型の二種類となります。

・空気圧を油圧に変換して、空気圧機器を使用しながら、油圧ユニットと同じに機能が 得られます。

・空気圧を油圧に変換して、空気圧機器を使用しながら、油圧ユニットと同じに機能が 得られます。

2タイプの機能を1個に集約したハイテグラシステムです。 Pポート制御の「絞り弁+減圧弁」のタイプです。

ハイテグラシステム(積層型)絞り弁で、流量調整用のダイヤルを装着したタイプです。

・空気圧を油圧に変換して、空気圧機器を使用しながら、油圧ユニットと同じに機能が 得られます。