建築金物 :「ロッカー 暗証番号」の検索結果
建築金物とは、建築で使われる金属製の部材のうち、建物の構造部分や屋根、配管設備などで使用されるもの以外をいいます。鉄製やステンレス製のちょうつがい、くぎ、取っ手や掛け金などがその代表例。手すりや防護柵などに用いるステンレスパイプ、床を支えるための部材、外壁の換気口、側溝用のふた、カーテンレール、吊り金具など、建築金物の種類は多岐にわたるのが特徴です。エントランスを飾る郵便受けや室名札、天井や壁にとりつける物干しも、建築金物に含まれます。
履歴機能搭載LC-505TAシリーズは、引き戸に対応した「LC-505TA-H」と、内開き・外開き扉に対応した「LC-505TA-D」の2タイプがあります。防犯対策や情報漏えい対策、鍵管理/無断複製防止対策などを、費用を抑えて導入できる電池式のオートロックシステムです。解錠・施錠の履歴はUSBでダウンロード可能なため、ネット接続が不要で毎月のランニングコストもかかりません。扉加工は必要ですが、電気・配線工事は不要で設置できます。本体に登録されたカードキー情報は、USBメモリでコピーして他の台に移すことができます。複数台の運用にもおすすめです。「オートロック」や「カード・暗証番号で解錠できる」という利便性が身近になってきている中、難しい操作や機能を搭載せず、お客様が必要とする要素のみで作られたシンプルかつ実用的な電子錠となっております。LC-505TA-Hは引き扉用に「鎌デッド式」、LC-505TA-Dは内開き・外開き扉に「ロングデッド式」で施錠します。扉に応じて機種を選定してください。商品詳細や導入方法についてはお気軽にお問い合わせください。◯LC-505TAシリーズ 製品特長について。◯解錠方式 : 暗証番号・カード(Mifare/Felica)・非常キー・外部入力・リモコン(オプション)。◯引き戸/スライドドア対応型「LC-505TA-H」と開き扉専用型「LC-505TA-D」の2機種ラインナップ。◯扉を閉めると自動でロック、オートロック機能搭載。◯ネット不要!USBメモリを使って『履歴確認』『データ移行』が可能。◯簡単設定「ホームモード」、管理者権限「セキュリティーモード」搭載 。◯店舗などで使用する場合に手動ロック機能搭載や連続解錠機能も搭載。◯もしもの時に解錠できる、非常キー5本標準装備。◯マナーモードや電池切れお知らせ機能など様々な便利機能を搭載。※機能の詳細については、ホームページにてご確認ください。
用途LC-505TA-Hは引き戸・スライドドアに対応。LC-505TA-Dは開き扉に対応。戸建住宅、病院、介護施設、公共施設、学生寮、倉庫、店舗等。簡単登録モード「ホームモード」と、オフィスや管理室に最適なセキュリティモード(管理者権限モード)を搭載しており、玄関扉や事務所入口など用途に応じて設定を切り替え可能です。新規設置はもちろん、既存扉へ入室制限や履歴管理を行いたい場合にも最適です。ロッカーや更衣室、トイレなど入室制限を目的として導入されるお客様も多いです。
付属品【非常キー】5本
色ブラック
使用温度範囲(℃)0~55
定格電圧(V)6
寸法(縦×横×厚さ)(mm)【室内機】192×53×55.3【室外機】192×53×22
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