建築金物 :「六角頭付ボルト」の検索結果

建築金物とは、建築で使われる金属製の部材のうち、建物の構造部分や屋根、配管設備などで使用されるもの以外をいいます。鉄製やステンレス製のちょうつがい、くぎ、取っ手や掛け金などがその代表例。手すりや防護柵などに用いるステンレスパイプ、床を支えるための部材、外壁の換気口、側溝用のふた、カーテンレール、吊り金具など、建築金物の種類は多岐にわたるのが特徴です。エントランスを飾る郵便受けや室名札、天井や壁にとりつける物干しも、建築金物に含まれます。
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ビス施工なのでかんざしのボルトが不要となり、プレカット加工の必要がありません。 本体2個と六角ボルトで横架材相互の締付けができます。 六角ボルト(M12)の長さで寸法の調節が行えますので任意の箇所に設置できます。 接合ビスの頭が四角穴なので、ビットの破損がほとんどありません。
用途六角ボルト(M12)を併用して材を引寄せます。 材質JIS G 3131 SPHC 仕様短期基準接合引張耐力(Pot):10.3kN、接合部倍率(N値/T値):1.9 付属品ビスYPR-85(Mブロンズ)×3本 表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2) 試験機関ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP16-KT136
1個
199 税込219
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羽根部とボルト部がプレス加工による一体成形となっています。羽根部の折込み加工でかんざしの六角ボルト(M12)の頭が引っ掛かり空回りしないので、ナットの締付け作業を片側で行えます。羽根部をコンパクトにすることで4寸巾の木材で座掘り無しの場合でもネジ山が十分に確保でき、ナットが締めやすくなっています。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁及び通し柱と胴差の接合に使用します。 材質JIS B 1180(六角ボルト)に規定する機械的性質の強度区分4.6に適合する炭素鋼 付属品ナット×1個 規格ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP12-KT019 表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610 2種2級Ep-Fe/Zn5/CM2) N値1.7 告示1460号第2号 短期基準接合耐力(kN)9.2
1個
149 税込164
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