建築金物 :「基礎用型枠」の検索結果
建築金物とは、建築で使われる金属製の部材のうち、建物の構造部分や屋根、配管設備などで使用されるもの以外をいいます。鉄製やステンレス製のちょうつがい、くぎ、取っ手や掛け金などがその代表例。手すりや防護柵などに用いるステンレスパイプ、床を支えるための部材、外壁の換気口、側溝用のふた、カーテンレール、吊り金具など、建築金物の種類は多岐にわたるのが特徴です。エントランスを飾る郵便受けや室名札、天井や壁にとりつける物干しも、建築金物に含まれます。
基礎コンクリートの所定の位置にアンカーボルトを埋め込むことができます。スライダーを調整することにより7.5mm間隔で調整できます。スライダーを型枠に密着させ、コンクリート打設時の横ずれを防止することができます。スライダーは幅止め金具による固定も可能です。アンカーボルトの太さ(Φ12、Φ16)に応じて2通りの商品を用意しています。
材質ABS樹脂
アンカーボルトを容易に接続でき、高さ、位置出しを行なうことができます。本製品1個でM12、M16、ストレートタイプ、クランクタイプの各アンカーボルトに対応します。施工後の取り外しが可能なので、繰り返しご使用頂けます。
用途基礎型枠施工時に、アンカーボルト(M12、M16)を固定するための冶具です。
材質PP(ポリプロピレン)
仕様M12・M16兼用
色黒
木製・鋼製型枠のどちらにも使用できます。
アンカーボルトが曲がらずにコンクリートを流し込めます。
ホールダウン用アンカーボルト(M16)の偏芯にも対応します。(120、135、150、160の基礎巾まで、使用可能です。)
M12、M16のアンカーボルトに使用できます。
用途基礎のアンカーボルトの位置決め固定具です。引き寄せ金物とアンカーボルトを直結するために必要なアンカーボルトの精度が向上します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
付属品アンカーセパ蝶ボルト×2個
使用方法(1)アンカーボルトの施工位置を決めてください。(2)基礎の巾にあわせてM式アンカーセパを設置してください。(3)設置位置が決まったらクリップでしっかりと固定してください。(4)埋め込み長さによりアンカーボルトの上下位置を決めて、蝶ボルトでしっかりと固定してください。
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
1個
¥1,298
税込¥1,428
当日出荷
基礎コンクリートの所定の位置にアンカーボルトを埋め込むことができます。スライダーを調整することにより7.5mm間隔で調整できます。スライダーを型枠に密着させ、コンクリート打設時の横ずれを防止することができます。スライダーは幅止め金具による固定も可能です。アンカーボルトの太さ(Φ12、Φ16)に応じて2通りの商品を用意しています。
取付簡単、スピーディー。自沈や横倒れも解決グリッパー。
アンカーボルト支持器具です。アンカーボルトと鉄筋を容易かつスピーディーに取り付けが出来ます。
予め高さ調整が出来ます。また結束線での固定と違い施工後の調節も容易に出来ます。
確実に固定されるので自沈や横倒れ解決できます。
材質ポリプロピレン
使用方法アンカーボルトにグリッパーを取り付けて高さを決める。鉄筋にはめてセット完了。
2×4住宅のホールダウン金物として使用します。
土台・基礎とたて枠の緊結、上下階のたて枠相互の緊結に使用します。
U字型ホールのクリアランスと、角ビットビスの使用で施工が容易になりました。
たて枠にとめ付けるビスがセットされておりますので、従来必要であったボルトや座金が不要となり、たて枠の欠損から生じる構造躯体の弱体化を防ぎます。
引き寄せ金物S-HDに比べ、サイズがコンパクトなため、他の材への干渉が少なくなりました。
ビスどめにより、高所作業が安全で、しかも効率がアップしました。
一財・建材試験センターおよびハウスプラス確認検査(株)による品質性能試験済みです。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
表面処理エコート(R)WH処理
RoHS指令(10物質対応)対応
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