10ページ目: 分析・環境・測定器具

・ハイボリウムエアサンプラーHV-500R/-500F型の保守部品です。

アルコール温度計(0～40℃)付。

三点比較式におい袋法にお使い頂けます。無臭性の高いポリエチレンテレフタレート製。厚さ16μm。

・ミニポンプシリーズに接続チューブがなくても吸着管などが接続できるオプションパーツです。 ・ミニポンプシリーズの吸引口にさし込み直接吸着管などをつないで使用かのうです。 ・ミニポンプPMP-001には標準付属されています。

・室内環境測定セット IES-4000用 消耗品

室内環境測定セット IES-4000/5000型用 オプション品

・アスベスト大気サンプラーAS-100型に標準付属品です。 ・三脚に取り付けると30cmサンプリングホルダーの位置を高くすることが可能です。

デジタル粉じん計LD-3K2用オプションパーツです。

ポンプを保護する為のソフトケースで、ミニポンプMP-ΣNII/ΣN型専用です。腰ベルト付きですので身体に装着しての測定にもご使用頂けます。また、ケースに入れたまま三脚への取り付け、及び操作が可能です。

・ハイボリウムエアサンプラーHV-500RD/-500FD/-500RD1/-500FD1/-RW/-700R/-700F/型のダイオキシン捕集用消耗品です。 ・シャトルチューブ内ウレタンは別途ご用意ください。

全面フッ素樹脂製ですので耐薬品性が極めて優れており、フッ素化合物を除くほとんどの酸、アルカリ溶剤等に侵されません。

耐熱性に優れています。

相対粘度測定や予試験として使用されます。

標準試料と比較し、相対粘度を求めます。検査合格証付。

耐熱性、耐薬品性に優れた、ガラス製の円筒型フィルターです。

本器は塗料・ワニス・その他不透明粘性体の比重(Specificgravity)を測定するのに用います。カップは円筒で、蓋中央部に小孔があります。

デジタルストーマー粘度計用の粘度標準液です。

ハイシアコーンプレート粘度計の高温用の粘度標準液です。

スピンドルを保管するラックです。

120P 鉛玉入り(120cc)。社内検査成績書付。東京都検定証印付。

JIS K 2249「原油および石油製品の密度試験方法」に規定された密度計です。。全長 335mm以下 最小目盛 0.0005g/cm³(15℃)

クリーン洗浄し、組み立てている分析用標準ガス・理化学機器用圧力調整器です。減圧構造2段式は、1次側圧力の大幅な変動があっても、出口圧力は変動することなく、安定したガス供給が得られます。

S75-4037マイティーパックの活栓です。(補充部品)

・デジタル粉じん計LD-5R型用コネクター付ケーブルです。 ・LD-5R型の濃度測定に相当するアナログ電圧、絶縁パルス出力を本体から取り出す為に用います。

デジタル粉じん計 LD-5R用のオプション品です。

TSガス洗浄びん用びんと中管の組合せです。

●積算流量測定機能を内蔵した小型軽量、薄型、携帯型のエアーサンプリング用ポンプです。 ●流量は10～300mL/minと、低流量領域に特化しています。 ●圧力損失補正機能と定流量機能を内臓しており、圧力損失の異なる捕集管の使用や、サンプリング中に圧力損失が変化するような状態でも、設定した流量を維持するように制御できます。 ●表示部は有機ELグラフィックディスプレイを採用し、暗所でも流量などの情報が確認できます。 ●アルカリ電池2本で約10時間の動作が可能です。(100L/min、無負荷条件) ●USB端子に、DC5V、500mA以上の出力をもつモバイルバッテリー※やACアダプターを接続し、外部電源として使用することができます。 ●フローセンサーを搭載しており、吸引流量を直接測定し、瞬時流量、積算流量をデジタル表示します。 ●瞬時流量、積算流量は「25℃、1気圧換算」「20℃、1気圧換算」の値を任意に選択して表示できます。 ●ダウンタイマー、ボリウムタイマーに加え、測定と休止を設定した時間で繰り返すインターバル測定(間欠運転)が行えます。 ●一時停止機能を有し、手動でもインターバル測定を行うことができます。また、一時停止中に電池の交換が行えます。 ●過去100件までの測定データを本体上で確認できます。

1袋ずつ密閉されています。口の部分にワイヤーが付いていますので、口を開けたままでサンプルの出し入れが容易にできます。

クリーン洗浄し、組み立てており、分析用標準ガス・理化学機器用圧力調整器です。減圧構造2段式は、1次側圧力の大幅な変動があっても、出口圧力は変動することなく、安定したガス供給が得られます。

ガス分析装置用標準・特殊ガス用に開発されたクリーン洗浄・組み立てタイプです。2段減圧式ですので、出口圧力が安定しています。

プローブを使い分ける事で様々な測定が可能です。