クライオバイアル :「電池保管ケース」の検索結果

クライオバイアルとは、標本や細胞といった生物学的試料を凍結保存するためのチューブ。容器は内容物が見えるように透明のものが一般的です。蓋がスクリュー式になっているため密封性が高く、極低温における内容物の液漏れやコンタミネーションを防止します。液体窒素やマイクロ遠心機に使用できるものもあり、オートクレーブ滅菌が可能な商品もあります。内容物の量に合わせて、複数のサイズから選択が可能です。蓋や本体に識別するための文字を記載して使用できます。
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Nalge Nunc (サーモフィッシャーサイエンティフィック)クライオボックス
試料管理に役立つ番号入りの格子模様が印刷されています。 インナーキャップタイプのバイアル及びクライオバイアル(2-4025-01・02)を100本保存できる10×10列タイプです。
アズワン品番2-4026-01 仕様オートクレーブ可能 材質PC(ポリカーボネート) 寸法(mm)133×133×52 使用温度範囲(℃)-196~121℃ 収納本数(本)100
1個
2,598 税込2,858
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