オイルバス :「電源 実験用」の検索結果

オイルバスとは物質を間接加熱するための器具。液槽の中に入れたシリコーンオイルなどを加熱して一定温度を作り出します。オイルを200℃前後まで加熱することで恒温水槽よりも高温の環境を作り出せるのが特徴です。液槽と一体になったものや、液槽に投入するタイプもあります。液槽内にヒーターが設置されていないものや、温度制御ユニットが取り外せるタイプはオイルの交換や洗浄が簡単なのが特徴です。スターラーによって撹拌しながら加熱できるもの、サーモスタットや過昇防止装置の付いたもの、温度調節制度の高いPID制御を備えたものなど様々なタイプがある他、火傷防止保護枠も取り扱っています。
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TGK(東京硝子器械)Fineオイルバス
デジタルスイッチの温度設定で設定温度の確認ができ、操作も簡単です。 シリコン製火傷保護シートが、実験操作の安全をはかります。
付属品火傷保護シート(シリコン)2枚、固定用保護具 温度範囲(℃)Rt+5~199 温度精度±0.5~1℃(撹拌時) 材質(バス)SUS304 温度調節白金測温抵抗体 時分割比例制御、デジタル設定
1台
76,700 税込84,370
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

デジタル表示・設定で液温をいつも見ながら実験ができます。 温度の安定が特長です。F-202スターラーで撹拌でさらに良い精度が出ます。
ヒーター容量(kW)1 TGK品番692-63-24-53 質量(kg)2 外形寸法(mm)254×348×131H 電源AC100V 10A 50/60Hz 温度範囲(℃)室温+5~250 温度精度±0.1~0.5℃(撹拌時) 槽内寸法(Φ×Hmm)240×130 温度調節デジタル設定によるPID制御 液量(L)4
1台
96,400 税込106,040
3日以内出荷

スターラーに乗せて、高温を保持しながら、試料の撹拌ができます。デジタルスイッチの温度設定で、操作が簡単です。火傷保護シート(実用新案)付きにて、実験操作の安全対策をしています。温度暴走防止に温度ヒューズを取付けました。約220℃でヒーターが切れます。
仕様使用温度範囲:室温+5~199℃・バス材質:SUS304・ヒーター容量:700W・温度調節方法:白金測温抵抗体、時分割比例制御、デジタル設定・温度精度:±0.5~1℃(撹拌時)・火傷保護シート(シリコン):2枚付き・電源:AC100V 50/60Hz 7A・重量:1.9kg TGK品番692-63-24-32 型式FWB-240 槽内寸法(Φ×Hmm)240×130
1個
88,400 税込97,240
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