ホーム分電盤

分岐6回路以下の小型ホーム分電盤

エコキュート・IHクッキングヒーターなどの専用回路が省スペースで増設可能。 100/200V回路の組み換え自由。

ホーム分電盤の追加仕様時にご利用いただけます。

半埋込で取り付けるときに、ご使用ください。ベースを壁に半埋込するときに、半埋込化粧枠をベース外径の段差の部分にはさみ込んで、お取り付けください。

分岐ブレーカは下段側のみの横一列配置なので上段側の見づらく手探りな作業がないため、楽な体制で施工できます。 作業中に手が当たってしまう基台の外壁がありません。 効率よくスピーディーに配線作業ができます。 ガタースペースが広く、基台フレームの下部に傾斜がついているので電線を引っかけずに入出線できます。 分岐が一列なので下側に広い作業スペースを確保できます。 また配線の余長を収納するのも簡単になりました。 フタ付・フタなしが選べることで、集合住宅などではどんなお部屋タイプにも合わせられます。

外観はHCD形ホーム分電盤と同一のため、デザイン性に優れ、並べて設置しても違和感がありません。 施工場所により、露出・半埋込のいずれの施工も可能です。

空間の可能性を広げる、自由自在な分電盤【FLEXIID(フレキシード)】。100mmの薄型でフラットな形状と建築モジュールに沿った50mmピッチの多彩なサイズ。縦も横も自由自在に設置が可能で天井や壁面に隙間なく設置できます。設計者に新たな自由をもらたし、デザインの可能性を大きく広げ、空間の背景に美しく溶け込みます。

10ギガ対応機器。操作しやすい機器配置・こだわりの設計。無駄なスペースをなくし、機器配線が容易に。高速通信で起きる発熱リスクを回避。2段トレイ収納

樹脂製スペースボックス

空間の可能性を広げる、自由自在な分電盤【FLEXIID(フレキシード)】。100mmの薄型でフラットな形状と建築モジュールに沿った50mmピッチの多彩なサイズ。縦も横も自由自在に設置が可能で天井や壁面に隙間なく設置できます。設計者に新たな自由をもらたし、デザインの可能性を大きく広げ、空間の背景に美しく溶け込みます。

狭小設置ニーズに対応、コンパクトで施工性にも優れた住宅分電盤【FIT PANEL(フィットパネル)】。タテ寸法を小型化し、狭い設置スペースにも対応。ベース形状の変更により、施工性が向上。スクエア形のデザインを採用

高機能住宅分電盤です。「コンパクトブレーカSH型」の採用でコンパクトなパネルサイズ。スッキリ感が自慢のフラットデザイン、インテリアにも美しく溶け込みます。また、広いガタースペースで施工性や安全性なども優れています。<優れた施工信頼性>上部ガタースペースを拡大し、電線サイズの大型化に対応。ドアの形状・深さを変更することにより、引込入線部・分岐配線部の空間を拡大。オール電化など、高容量の引込配線の施工性を考慮しています。<コンバクト>横幅1/2のコンパクトブレーカSH型。主幹ブレーカもコンパクトに。ON・OFF状態も一目でわかる。<利便性・操作性>便利な不可名称カードホルダー。分岐回路用紙はカードホルダー方式で、パソコンを使用した分岐回路名印刷が可能です。分岐回路名の表示位置は上・下段のブレーカ同列配置のため、視認性に優れています。ドアの開閉を2段階開閉にすることで、ブレーカの確認や操作が容易に行えます。<安心・安全>コード短絡保護用瞬時遮断機能を搭載。非常に燃えにくい成形材(UL規格「V-0」クラス)を使用することにより安全性を高めています

住宅用分電盤です。新開発のアダプタを搭載した、戸建住宅・集合住宅どちらにも最適なスマートコスモ。「スマートコスモLAN」アプリ対応。従来スマートコスモ(AiSEG通信型・LAN通信型)に比べ施工性や利便性を大幅に向上したスマートコスモ マルチ通信型。CT不要で最大43回路まで電流計測が可能。ドアカバー正面から水平脱着できるのでカバーの取付施工性を向上、天井面との隙間を少なくすることが可能になり、設置場所の自由度が高まります。また、幹線引込開口と分岐配線作業スペースを広げ、施工しやすくなりました。計測アダプタの設定を自動化。計測アダプタの計測設定は全回路自動で行うため、現場での設定作業が不要です

「コンパクトブレーカSH型」の採用でコンパクトなパネルサイズ。スッキリ感が自慢のフラットデザイン、インテリアにも美しく溶け込みます。また、広いガタースペースで施工性や安全性も優れています。創エネ対応。リミッタースペース付

太陽光発電とリチウムイオン蓄電池を連携させると、平常時の節電はもちろん、非常時は生活に必要な電力を安定供給します。創エネ・畜エネ・省エネをトータルで管理。太陽光発電で電気をつくり、リチウムイオン蓄電池に電気をため、住まいの電気をかしこく使います。太陽光発電を有効に使い、電力の自給自足を目指します。昼間に使う電気は太陽光でまかない、余った電気は蓄電池に充電(さらに余れば売電)。蓄電池に蓄えた電気は朝方や夕方～夜に利用。朝から夜まで、電力会社からの電気をできるだけ減らし、電気の自給自足を目指します。停電時は、リチウムイオン蓄電池の電気が利用でき、蓄電池の電気使用量がモニターで確認できます。さらに、残りの使用可能時間もわかるので安心です(。スマートHEMSと蓄電池ネットアダプタ(LJ-NA01)の組み合わせもしくは、創畜連携システム利用時のみ可能です)。もしものとき、夜間はリチウムイオン蓄電池にためておいた電気を使えて安心。停電時に使用したい家電やコンセントの場所を決めておけば、停電時に家電やコンセントを使用できます。