はんだ関連・静電気対策用品 ：「耐熱台」の検索結果

コンポジットタイプのこて先交換に。

均一で安定した導電性能です。反射が少なく目が疲れにくい、つや消し表面仕上げです。やわらかく、そりが起こりません。半導体や電子部品など静電気対策を必要とする作業台用、半田付け作業に安心の耐熱仕様です。

150Wのハイパワー、高熱容量はんだこて。 電源基板・ヒートシンク・シールドケースなどのはんだ付けに最適。 微細・微小部品を搭載した多層基板のはんだ付けにも対応可能。 最高500℃まで設定可能。ハイパワーでも27V低電圧の安全設計。こて先の交換が簡単。熱伝導率アップを考えたカートリッジ式のヒーター一体型構造。プリセットモードでよく使う設定温度を登録。 別売りの「こて部(HAKKO FX-8302)」等を組み合せて、N2仕様も可能。

均一で安定した導電性能です。 反射が少なく目が疲れにくい、つや消し表面仕上げです。 柔らかく反りがおこりません。 耐熱仕様の為半導体や電子部品など静電気対策を必要とする作業台や、はんだ付け作業に適しています。 作業台天板に多いアイボリー色でワークがはっきり視認できます。

ロック式スリーブのはんだこて

高品質なモノづくりを支えるIHはんだこて。 微小こて先でも独自技術のパワーアシスト機能で優れた熱供給を実現。 内層に大グランドパターンのある多層基板など高難易度のはんだ付けに最適。

チップ部品～幅25mmまでのSOP取り外し可能なホットツイーザー こて先の交換が可能な、ヒーターと一体型のコンポジットタイプ FM-203、FM-206に接続して使用

微細なはんだ付けがお手持ちのステーションで可能に。 顕微鏡下でのマイクロソルダリングに最適。

ローコストタイプ機種で、SSCタイプのチップカートリッジを使用し自動熱量供給機能により多種多様な接合部の安全な作業が実現できます。

N₂はんだこて HAKKO FM-202/FM-203/FM-204/FM-205/FM-950/FM-951/FM-952に対応

はんだ付け作業とリワーク作業をコテホルダとコテを変える事により、80ワットの高出力で、作業がスムーズに行えます。 マイコン搭載のデジタルインジケーターが装備され出力を表示します。 通常のはんだ付け作業の他に、ツイザーホルダおよび吸取り機ホルダを接続することによりリワーク作業まで幅広く使用できます。 スイッチの切り替えにより2ポート同時作業も可能です。

MX-5210へアップグレードキットMX-UK1をセットした製品です。スイッチの切り替えにより2ポート同時作業も可能です。

HAKKO FM-206用N2はんだこて。

ポンプ内臓のはんだ吸取り機です。高周波誘導熱方式を用いているため、多層基板や電源部などの熱量が多く必要なところに最適です。

ローコストタイプ機種で、SxVタイプのチップカートリッジを使用し自動熱量供給機能により多種多様な接合部の安全な作業が実現できます。

幅2mmまでの微小チップ部品の取り外しが可能なホットツイーザー こて先の交換が可能な、ヒーターと一体型のコンポジットタイプ FM-203、FM-206に接続して使用

金属間化合物の厚さは、ハンダ接合部の形成に重要です。コネクションバリデーション(CV)は、金属間化合物の形成をチップカートリッジに組み込まれたチップで計算することによってハンダ接合部の品質を評価し、ハンドピースに統合されたLEDライトリングを介してオペレーターにフィードバックを提供します。これは、オペレーターの熟練度に関連したリスクを無くし、ハンダ接合部の成功と失敗の判断をオペレーターから取り除きます。 CVは、ハンダ接合部の品質を評価する客観的な方法を導入することによって、ハンダ接合部の品質を判断するオペレーターのスキルを補完します。この体系的かつ客観的なアプローチは、ハンダ付けプロセスに再現性と測定可能な標準を提供します。

ハッコーFM-206専用のシングルホットエアー。 細身のグリップで狭小スペースの作業に最適。 手元スイッチでON/OFFが可能。

ツイーザー専用機です。MXシリーズと同じように本体コントローラーがあれば、オプションの通常コテホルダーや吸取り機での使用もできます。しかし、出力周波数が450KHzの為、MXシリーズよりパワーや反応が劣りますが、コテ先の価格はMXシリーズより低価格となっています。

UFTCタイプのチップカートリッジを使用して接合部の必要な熱量を自動的に感知して熱量供給するためソルダ温度を安定させ幅広く安全に作業できます。オプションアップグレードキットを接続することにより、2ポート同時に多種なハンダ付作業やリワーク作業にも対応できます。

PTTCタイプのチップカートリッジを使用して部品をつまんで取り外す事ができます。

STDCタイプのチップカートリッジを使用して挿入部品接合部などのハンダ吸取りができます。接合部の必要な熱量を自動的に感知して熱量供給するためソルダ温度を安定させ幅広く安全に作業できます。オプションアップグレードキットを接続することにより、2ポート同時に多種なハンダ付作業やリワーク作業にも対応できます。

高周波誘導加熱方式を用い、必要熱量を感知してハンダ付け部に自動出力する「自動熱量供給機能」を備えています。ハンダゴテを使い分ける必要がなく、細パターンからアースパターンまで効率の良いハンダ作業が可能です。鉛フリー対応高周波ハンダゴテで、あらゆる基板に対応できます。

IH方式はこて先自体が発熱・一定温度を保持する方式のため、こて先の温度低下が発生すると自動的にこて先が発熱し、設定された温度まで復帰します。小さなこて先でパワーが必要な個所へのはんだ付に適しています。

HAKKO FX-951の2本搭載タイプ。 部品サイズに合わせて、2本のこて先の使い分けが可能。 一台のステーションで各ステーション部の温度制御が可能。 作業に応じてN2はんだこてがオプションで選択可能。

PTTCタイプのチップカートリッジを使用して部品を摘んで取り外す事ができます。付属のハンドピースでSTTCチップカートリッジが同時に使用可能です。接合部の必要な熱量を自動的に感知して熱量供給するためソルダ温度を安定させ幅広く安全に作業できます。オプションアップグレードキットを接続することにより、2ポート同時に多種なハンダ付作業やリワーク作業にも対応できます。

MX-5250機種へMX-UK1アップグレードキットをセットした製品です。スイッチの切り替えにより2ポート作業も可能です。