4ページ目: シートバッグ

目的地まで荷物は絶対濡らさない。大容量60リットル、全天候型防水シートバッグ。

両サイドに成形パネルを採用したスクエアスタイルで、低重心の積載安定性に優れたシートバッグ。 スクエアでフラットな上面に樹脂プレートを入れ補強してあるので、バッグ上部への積み重ね積載も安心してできます。 上部フラットトップにはウエービングテープを四辺に設置し、カラビナ、アジャスタブルバンジーコードのJ型フックはもちろん、 RR9976グリムロックにも対応し重ね積みをサポートします。 容量はノーマル時で32.5リットル、左右を拡張すると最大時で40リットルまで増量可能。 サイドを容量アップする拡張部分の底面はオートマチックに樹脂製プレートが延伸し、左右の垂れによる荷崩れを防止する安心構造。 横幅も50cmまで拡張するので長物の収納にも対応。50cmを超える長尺物は外にあるホールドベルトで固定可能。 両サイドの成型パネルで形を整え、その他の面には樹脂プレートを入れたインナーフレーム構造で荷崩れしにくく収納物をしっかり保護します。 両サイドオープンファスナー仕様で、バッグ上部に荷物を積んでも上部入れ口を使用せず両サイドから荷物の出し入れが可能な サイドオープンタイプを採用した親切設計。 そのサイドパネル内側はマチ付きのメッシュインナーポケット付きです。 背面にある専用ポケットにレインカバーは収納してありバッグ本体とバックルで連結でき、カバー飛散の心配が不要です。 標準装備の積載ベルトを車体に設置すればバックルのみで脱着が可能です。

普段使いからワンデイツーリングに最適な容量約18リットルの防水バッグ。 バイク積載時はシートバッグとして、バイクを降りた後はメッセンジャーバッグに早変わりする、積んで良し!身に着けて良し!な 2WAYライディングバッグです。 車載時は付属のパラレルベルトを車体にセットしておけばバックルのみで着脱がとっても簡単、面倒な積み下ろしがとっても快適になります。 降ろした後は付属のショルダーベルトで肩掛けができ運搬が楽なのはもちろん、両手が空くのでさらに作業効率もアップします。 外側にはフラップ部、背面部に差し込みファスナー付きポケットを装備、フロント、ボトム、バックにコの字型のパネルを装備しているので 積載安定性と内容物のプロテクターとなり車体とバッグが一体化しがっちりしっかりマウントできるので荷崩れの心配が軽減されます。

味のあるコットンをメイン素材にした車載工具の収納に便利な小型バッグ。 デザイン性に優れるバックルベルト、横からファスナー1本で開閉ができるサイド出し入れ機能を装備。 取り付け部もカムバックルベルトで簡単に車体から脱着が可能。 タテ5箇所ヨコ8箇所、計13箇所のベルトスリットで微妙な取付位置調整、縦パイプでも横パイプでも自在な装着が可能です。 常時携帯しておきたい車載工具入れ、またはレインギア入れ、あるいはツーリングネットなどを入れておくのに丁度良い収納力です。 定番のフロントフォークへの装着はもちろんテールやサイドフレームなど取付位置も選びません。

味のあるコットンをメイン素材にした車載工具の収納に便利な小型バッグ。 デザイン性に優れるバックルベルト、横からファスナー1本で開閉ができるサイド出し入れ機能を装備。 取り付け部もカムバックルベルトで簡単に車体から脱着が可能。 タテ5箇所ヨコ8箇所、計13箇所のベルトスリットで微妙な取付位置調整、縦パイプでも横パイプでも自在な装着が可能です。 常時携帯しておきたい車載工具入れ、またはレインギア入れ、あるいはツーリングネットなどを入れておくのに丁度良い収納力です。 定番のフロントフォークへの装着はもちろんテールやサイドフレームなど取付位置も選びません。

バイクに積めるトラベルバッグ。 ・トロリーバッグとして旅行に。 トロリーバッグとして使える滑らかな静音キャスター付き。 ・シートバッグとしてツーリングに。 底面に滑り止め付きでスーパースポーツでも前にずれない。

気軽に背負えるデイパック仕様。荷物が多くなった時には付属のXベルトを使ってシートバッグとして活用できます。収納量は約27Lで、日帰りから1泊程度のツーリングにオススメです。

積載性を重視した、長期のツーリングにも対応する超大容量のシートバッグ。 シンプルなドラム形状のバッグ本体には型崩れを防ぐワイヤーフレームと樹脂製フレームを内蔵。両サイドの拡張ジッパーにより、82Lまで拡張可能。

積載性を重視した、一泊から一週間程度のツーリングに対応する大容量のシートバッグ。 シンプルなドラム形状のバッグ本体には型崩れを防ぐワイヤーフレームと樹脂製フレームを内蔵。 両サイドの拡張ジッパーにより、58Lまで拡張可能。

デイリーユースでも使いやすい容量のシートバッグ。 シンプルなドラム形状のバッグ本体には型崩れを防ぐワイヤーフレームと樹脂製フレームを内蔵。 両サイドのポケットと上部の大型フラップにより、日帰りから一泊程度のツーリングに対応可能。 両サイドの拡張ジッパーにより、26Lまで拡張可能。

ヘンリービギンズバッグ用補修部品

ヘンリービギンズバッグ用補修部品

アーミー調のデザインで気軽に装着できるサドルバッグ。

容量可変式だから、荷物の増減に対応が可能です。拡張後はヘルメットも収納可能。また、小分けに便利な大容量ポケット付き。

2～3泊に最適な大容量シートバッグがデザインと取付方法を一新。

バイクへの取付が簡単なバッグ取り付けベースとなるパラレルベルトと、バタフライフラップのコンビネーションでより素早く、簡単な脱着が可能。標準時8.5リットル、容量アップ時12リットルとレインスーツなどのエマージェンシー対応の手荷物などを軽々と収納するだけでなく不意の荷物にも対応可能な容量を誇ります。流線型のスマートなデザインでバイクのシルエットを損ないません。

日帰り～1泊程度に便利アウトドアスタイルのシートバッグ! 左右に容量アップ可能。多少の追加積載もOK。 ボトルホルダーを2つ装備。小物や車載工具等も収納可能。 容量可変 本体両側ファスナを開閉させる事により、19L⇔27Lと荷物にあわせて容量調節が可能です。思わぬ荷物の増加に素早く対応。 ホールディングコード 衣類やグローブなどの、不意に増加した荷物の積載に便利な、ホールディングコードを装備。 インナーフレーム構造 積載時に重量負担のかかる下部に、樹脂製フレームと荷押さえ用ベルトを装備。 簡単脱着 ベルトの長さ調節だけで簡単確実に取付ける事ができます。取り外しの後の固定ベルトは車体に取付けておく事が可能。 レインカバー付属 突然の雨にも安心なレインカバー付き。ドローコード付きなので風圧にも強い設計です。 サイドポケット すぐに取り出したい物の収納に便利なポケットを両サイドに装備。 大きな開口部 荷物が出し入れしやすい大きな開口部。フラップ裏には地図も入るメッシュポケットを装備。

一体成型シェルベース 用途に合わせて自由自在。上部積載ベースとして最適。 一体成型で雨の日も防水カバーだけで浸水しらず。 頑丈なポリカーボネート製。 ホルダーベルト装備で形状もしっかり保持します。 ボトムベース ズレを防止するボトムベース。 シートに密着させ、荷崩れを防ぎます。 金属バックル 下部バッグのバックルは金属製。 固定のために引っ張ってもベルトがずれにくい。

お客様のツーリングスタイルに合わせて選べるツーリングシートバッグ。SサイズからXLサイズまでご用意いたしました。

お客様のツーリングスタイルに合わせて選べるツーリングシートバッグ。SサイズからXLサイズまでご用意いたしました。

バックル式のベルトでオートバイに積載する防水バッグです。バッグ同士を連結でき、シーンに合わせてパッキングスタイルを変えることができます。500デニールのポリエステル素材にPVCをコートした、全天候下での耐久性が非常に高いシリーズです。

48Lもの容量を誇るLR2テールバッグなら、ロングツーリングの荷物にも困りません。 4ヶ所のストラップマウントでシートやキャリアにしっかりと固定できます。 シートやキャリアへの装着・アップマフラー対応(一部車種)・底面滑り止め加工・アクセサリーバッグ装着可能。

オートバイに乗っている時も、そうでない時も、どんな旅でも便利な相棒となるバッグ。 テールバッグとしてはもちろん、本格的なバッグパックとしても機能します。 シートやキャリアへの装着・収納式ショルダーストラップ・4箇所のストラップマウント・アクセサリーバッグ装着可能・バッグパック機能。

バッグ本体に設けられたコキ(4箇所)にループ付き固定ベルトを通して取り付け。メイン収納は急な雨から荷物を守れるように防水加工がされています。荷物整理に便利な小分けポケットを装備。底部は型崩れし難いセミハード素材を採用。シート形状に合わせて中央を凹ませることで安定感を向上。

付属の固定ヘ?ルト&フックて?シートに固定か?て?きます。圧縮て?きるのて?、荷物もコンハ?クトにまとめられます。素材：PVCターポリン

付属の固定ヘ?ルト&フックて?シートに固定か?て?きます。圧縮て?きるのて?、荷物もコンハ?クトにまとめられます。素材：PVCターポリン

小型車から大型車まて?、幅広くマッチするサイス?とテ?サ?イン。スホ?ーティな形状と積載量の確保を両立しました。ハ?ックレスト風のアウターホ?ケットにはレインカハ?ーの収納か?可能。内装色をク?レーにすることて?、収納した荷物を見やすくしています。上面のハ?ンシ?ーコート?はク?ローフ?なと?の一時固定か?可能て?す。

実際にイタリア北東部にある山地名「DOLOMITI」をその名に冠し、アルペンローダー向けに洗練されたケースデザインを採用。取り付けは通常モノキータイプとなっているため、適応性は高い。

実際にイタリア北東部にある山地名「DOLOMITI」をその名に冠し、アルペンローダー向けに洗練されたケースデザインを採用。取り付けは通常モノキータイプとなっているため、適応性は高い。

最大積載量：3kg。本体重量：3.7kg(ベース込み)。奥行×幅×高さ…430×497×320mm。※防水性を考慮した設計をしておりますが、完全防水ではありません。※レンズ部に防水性はありません。※キャリアの積載制限以上は積載しないでください。

最大積載量：3kg。本体重量：3.7kg(ベース込み)。奥行×幅×高さ…430×497×320mm。※防水性を考慮した設計をしておりますが、完全防水ではありません。※レンズ部に防水性はありません。※キャリアの積載制限以上は積載しないでください。

最大積載量：3kg。本体重量：4.6kg(ベース込み) 。奥行×幅×高さ…445×570×340mm。※防水性を考慮した設計をしておりますが、完全防水ではありません。※レンズ部に防水性はありません。※キャリアの積載制限以上は積載しないでください。

最大積載量：3kg。本体重量：4.6kg(ベース込み) 。奥行×幅×高さ…445×570×340mm。※防水性を考慮した設計をしておりますが、完全防水ではありません。※レンズ部に防水性はありません。※キャリアの積載制限以上は積載しないでください。