巾木 :「廻縁」の検索結果
巾木とは、床と接する壁の立ち上がり部分に、壁に沿って設置される部材のことです。単なる飾りではなく、壁を衝撃や汚れから守ったり、壁と床の取り合いの隙間をふさぐという役目があります。木でできた木巾木と、ソフト巾木といわれる樹脂系の柔らかい素材で作られたものが一般的で、ソフト巾木の方が、木巾木のものより比較的安価。薄くて曲がるので、DIYなどの場合は取り扱いも容易です。木巾木は、高級感のある無垢材でできたものから、MDFに柄のシートが貼られた安価なものまで様々。タイルや石、アルミ製などもある他、設置方法によって、出巾木や面巾木、入巾木など、形状に違いがあります。
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床と壁の境を美しく納めます。施工時間が短縮できます。取付が簡単です。美しい仕上がりになります。
長さ(mm)3950
幅(mm)51
厚さ(mm)9
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
床と壁の境を美しく納めます。施工時間が短縮できます。取付が簡単です。美しい仕上がりになります。
厚さ(mm)7
長さ(mm)3950
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
ビニル巾木のスタンダード。
色彩コーディネートがさらに楽しくなる鮮やかなカラーも登場。
材質塩化ビニル樹脂
厚さ(mm)約1.7
高さ(mm)60
タイプRアリ
長さ(m)12
略号LTHS60
幅(mm)57
厚さ(mm)7
規格JIS A5905-2003に基づくF☆☆☆☆適合品、若しくはJIS A5905 25U F☆☆☆☆適合品
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
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