Mono Wirelessの学童・教育用品

TWELITE用のUSB接続アダプター。TWELITE DIPやTWELITE PALをパソコンとUSB Type-Cで接続するためのアダプターです。TTWELITE-Rの後継品になります。TパソコンからTWELITEにアプリの設定や書き込みをする際に使用します。TモバイルバッテリーやUSB電源からTWELITEに電源を供給する際に使用することもできます。T。RoHS対応により新環境基準に準拠。【TWELITE Rとの違い】。USBコネクタをmicroUSBからUSB Type-Cに変更しました。TWELITE Rと比べて製品サイズが小さくなりました。ピンヘッダを5ピンから7ピンに変更しました。以下の部品を廃止しました。-ブレッドボード接続用のスルーホール。-プログラムボタン。-リセットボタン。-電源切替ジャンパスイッチ

センサー内蔵の無線タグ。TWELITE ARIAは、無線マイコンTWELITE、温度/湿度センサー、磁気センサー、コイン電池ホルダ、アンテナ(MW-A-P1934)をワンパッケージにしたものです。専用ソフトウエアのApp_ARIAがあらかじめ書き込まれており、温度/湿度やドアの開閉状態などを無線で送信することができます。設定はOTA(Over The Air)機能を使って無線で行うことができます。数十メートルから数百メートルの通信が可能です。コイン電池(CR2032)を入れるとすぐに動作を開始し、省電力なので年単位の連続稼働も可能です。安定した長期運用のために稼働監視回路を搭載しています。【親機・中継機の準備】。TWELITE ARIAの通信相手には、親機が必要です。通信距離を延長する場合は中継機を使用できます。親機や中継機には、MoNoStick-モノスティックやTWELITE DIPを使用することができます。

外部のマイコンとUARTで接続できる無線通信モジュールです。シリアル通信アプリAPP_Uartがインストールされています。アプリ(ファームウェア)の編集や書き換え可能です。TXとRX信号を接続することで、外部のマイコンと通信ができます。鉛フリー、RoHS対応です。

TWELITE-トワイライト用の10cmアンテナ。TWELITE-トワイライトの同軸コネクタに接続して使用する100mmのアンテナです。ケース外にアンテナを突起させたくない場合やワイヤアンテナや基板アンテナの性能が出ない場合に使用します。樹脂ケースの内側に貼り付けて使用します。通常のアンテナは、縦波(垂直偏波)を扱う場合、垂直に立てて設置する必要がありますが、本製品はヘンテナ方式なので、横方向に設置すると両面から縦波(垂直偏波)を放射します。本製品には両面テープが貼付けされており、ABS樹脂ケースの内部に貼付け可能です。通信相手に向けて電波を放射する、突起物のないリモコンのような使用方法に向いています。

TWELITEシリーズ 同軸コネクタタイプ専用のSMAケーブル。SMAアダプタが不要でSMA-JからSMA-Pへのケーブルを連結できます。無線マイコンモジュールTWELITE-トワイライトに接続可能な認証適合ケーブルです。同軸版のTWELITEシリーズにメーカーアンテナを取り付ける際に使用するSMAケーブルです。同時に、SMA変換ケーブル(MW-C-UJ-)も必要です。屋内アンテナ(MW-A-D85)や防水アンテナ(MW-A-D114)を直接取り付けることが可能です。

外部のマイコンとUARTで接続できる無線通信モジュールです。シリアル通信アプリAPP_Uartがインストールされています。アプリ(ファームウェア)の編集や書き換え可能です。TXとRX信号を接続することで、外部のマイコンと通信ができます。鉛フリー、RoHS対応です。

一円玉よりも小さくて軽く、様々なものに装着できます。低消費電力なので消費電力に制約のある場合でも無線化を実現できます。長距離通信を可能にする十分なリンクバジェット(通信接続のための予算)を確保します。32ビットCPUと大容量メモリで複雑なデータ処理や周辺機器の制御を余裕を持って対応します。動作電圧は2.0V～3.6Vで、電池での駆動が可能です。(起動電圧は2.3V)。産業機器仕様(耐熱衝撃、耐振動、耐静電気)

外部のマイコンとUARTで接続できる無線通信モジュールです。シリアル通信アプリAPP_Uartがインストールされています。アプリ(ファームウェア)の編集や書き換え可能です。TXとRX信号を接続することで、外部のマイコンと通信ができます。鉛フリー、RoHS対応

外部のマイコンとUARTで接続できる無線通信モジュールです。シリアル通信アプリAPP_Uartがインストールされています。アプリ(ファームウェア)の編集や書き換え可能です。TXとRX信号を接続することで、外部のマイコンと通信ができます。鉛フリー、RoHS対応です。

拡張ボードはTWE-LITE SWING(トワイライト・スウィング)の12ピンインターフェースコネクタに接続して使用します。基板裏面に12ピンコネクターが実装されています。以下の用途に使用します。スイッチやセンサー、LED等の外部回路を拡張。各種設定。ソフトウエアの書き換え。【接続端子(CN1)】。ソフトウエアの設定や書き込みを行う時に使用する端子です。1番ピンから5番ピンの割り当てはTWE-LITE R(トワイライター)の先端の5個のピンと共通になっています。書き込みの際には外部からの電源供給が必要です。7番ピンから電源を供給してください。※ピン番号6は欠番、ピン番号9は未接続です。【拡張コネクター(CN2)】。TWE-LITE SWING(トワイライト・スウィング)と接続するための12ピン(ハーフピッチ2列)の標準コネクターです。【プロトタイプエリア】。スイッチやセンサー、LED等の外部回路を構成するために使用します。配線を容易にするために基板上にはあらかじめ以下の接続がされています。エリア中央のGのシルクがある横方向一列はGNDにVのシルクがある横方向一列は電源に接続され電源ラインになっています。電源ラインを挟んで上下4個づつが縦方向に接続されています。仕様詳細やコネクタ割り当てにつきましては、こちらをご覧ください。