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外周リブが付いていますので、積み重ねても安心です。 すべり止めリブ付き。 EOG滅菌済み。 底面4分割ポイント付き。

γ線滅菌済

γ線滅菌済みですので開封後すぐに使用できます。使用後は先端を燃やすだけで処理できます。

γ線滅菌済なので開封後すぐに使用出来ます。 使用後は先端を燃やすだけで完全に処理出来ます。

電子線滅菌済

拭き取り範囲(100cm²)を特定します。

サニスペック滅菌スティック用の10mL滅菌希釈水です。

外周にリブが付いていますので、積み重ねても崩れにくい形状です。 透明度に優れ、コロニーチェックが容易です。 フタと本体のくっつきを防止する構造になっているため、通気性を損ないません。 底面には4分割ポイントが付いていますので、コロニー観察に便利です。 持ちやすさや、積み重ね時の横滑りしにくい構造などにこだわった、電子線滅菌済シャーレ

ご好評のアズノール滅菌シャーレがまとめ買いでお得です。外周リブが付いていますので、積み重ねても安心です。

ループ表面は滑らかなためゲル表面を傷付けにくいです。グリップはつかみやすい形状になっています。

組立・滅菌済みのため開放された送液容器等で起きる、偶発的なコンタミネーションのリスクを下げられます。トランスファーキャップには2つのポートがあります(一方のポートは0.2μmポアフィルター付き、もう一方のポートはオスルアーロック)。

個別包装で滅菌されており、必要な枚数のみ使用可能です。

キャップ固定ループはキャップと本体が離れないよう固定します。1.5mLタイプはコニカル底にスカートが付いています。

キャップ固定ループはキャップと本体が離れないよう固定します。

キャップ固定ループはキャップと本体が離れないよう固定します。コニカル底にスカートが付いています。

すべり止めリブ付き EOG滅菌済

オートクレーブ滅菌が可能です。 工夫されたキャップ形状により密閉性を高めています。

オートクレーブ滅菌可能(121℃・20min以下)です。

ガスバリア性に優れ、培地・バッファー、試薬等の保存に適しています。

検査したい箇所を拭き取るだけで容易に検体を採取できます。希釈液入りですので、試料液の作成が容易に行えます。柔軟性の高い容器を採用していますので、綿球の余分な希釈液を絞り取ることが可能です。少量使用に適した小分けパックもご用意しております。γ線滅菌済

やわらかくて使いやすい、滅菌済の使い捨てループです。

ポリプロピレン製のディスポタイプ白金耳です。ガンマ線滅菌済で10本ずつ袋に包装されています。

試料入りのシャーレをそのままインキュベータに入れる事ができます。 オートクレーブ可能です。

積み重ねても安心なリブ付きです。 すべり止めリブ付き EOG滅菌済み

オートクレーブ可能で-90℃での保管にも適しています。

γ線滅菌済みで、個別に包装しています。 掻き取り部の角度を変えることができます。

ViewPlate&VisiPlateは、着色されたフレームと透明な底面の平底マイクロプレートです。細胞培養のための表面処理と滅菌処理が施されています。(一部を除きます)細胞の培養状態を顕微鏡などで観察しながら、そのままの状態で各種アプリケーションの測定が行えます。透明な底面は底面側からの測定を可能にしており、別途シールで底面をシールすることにより上面側からのシグナル検出も行えます。滅菌プレートと滅菌済のフタは個別包装です(一部包装状態・単位が異なる製品があります)。

ウェル面を研磨処理することで、試料の吸着を低くしています。ウェルの縁にリムがあるため、プレートシールによるシーリングの密閉性が高いです。

オートクレーブ可能で、-90℃での保管にも適しています。キャップはフロスト加工されており、書き込みができます。

初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30～300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける：168×10=1680。▼3乗数で表す：1680=1.68×10^3。。菌数：1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合：1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合：1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。

120℃に耐える強化素材ですので、滅菌処理が可能です。フラスコに比べて培養面積が広く、容量も大きいので、組織培養苗を大量に増殖する事ができます。積み重ねが可能で持ち運びにも大変便利です。

120℃に耐える強化素材ですので、滅菌処理が可能です。 フラスコに比べて培養面積が広く、容量も大きいので、組織培養苗を大量に増殖することができます。 積み重ねが可能で持ち運びにも大変便利です。

持ちやすさや、積み重ね時の横滑りしにくい構造などにこだわった、電子線滅菌済シャーレです。外周にリブがついていますので、積み重ねても崩れにくい形状です。透明度に優れ、コロニーチェックが容易です。フタと本体のくっつきを防止する構造になっているため、通気性をそこないません。底面には4分割ポイントが付いていますので、コロニー観察に便利です。

Servo-Tray(サーボトレイ)は、繰り返し使えるバイアルキャリアで、標準サイズバイアル(20mL)が50本収納できます。シンチレーションカクテル耐性で、オートクレーブ可能です。Rack-System(ラックシステム)は、サンプル調整の際のバイアル保管用トレイで、持ち運びに使用します。仕切りを取り替えることで、20mLなら32本(4×8)、6mLバイアルなら50本(5×10)まで収納可能です。シンチレーションカクテル耐性で、除染も容易です。CardBoard Vual Tray(カードボードトレイ)は、仕切りのついたダンボールトレイです。列ごと数字が記入されており、サンプルも判別しやすく組み立ても容易です。