25ページ目: びん/容器類

HPLCやGCなど各種分析装置に対応。耐薬品性・耐衝撃性・軽量性に優れたPP製バイアル瓶を、使いやすさとコストのバランスでご提供。研究・検査・製造の現場に最適です。

目盛り部にスリットが付いておりますので、液体の残量が視認できます。

目盛り部にスリットが付いておりますので、液体の残量が視認できます。

内底はなめらかなアールでスミまで指が届き、薬の取り残しがありません。多角形の蓋なので、滑りにくく開けやすくなっています。

試薬瓶の口にはめ込み、中央の穴に駒込ピペットを挿入して使用できます。

液体用のサンプル管です。蓋はスクリューキャップ・パッキン付です。

溶剤の吸収や浸透を減少するよう、表面(内外共)がフッ素加工されておりますので、耐久性があります。また経済的です。

気密性が良く、耐薬品性があります。薬品瓶ごと収納すれば、揮発性のガスによる薬品庫や環境の汚染を軽減できます。

継ぎ目のない一体成型で、蓋は二重シール構造です。

標準口タイプはLC-2010、SIL-10Aシリーズに対応します(バイアルラック無し)。LC-10A以前の島津LCオートサンプラに適応します(バイアルラック無し)。

手にフィットし、持ちやすいスプレーです。

ホウケイ酸ガラス製の非常に精度の高いガラス毛細管で、毛細管の端から端までの容量が一定になっているため、TLC・ペーパークロマトグラフィーでの試料のスポッティング・電気泳動試料でのアプライに適しています使用方法▼1マイクロキャップがガラス管内に見えるようになるまで十分にキャップへ差し込みます▼2上端のゴム球には穴が開いていて、空気が自由に通るため、毛細管現象で液が上昇します▼3毛細管の端から端まで液を完全に満たすと、マイクロキャップには規定の容量が採取されています▼4液を吐出するためには、ゴム球の穴を指でふさぎ、ゴム球を押します▼※マイクロキャップ100本にゴム球1個が付属

便利な浮き彫りタイプの目盛付きです。オートクレーブ可能です。

オートサンプラーバイアルセプタム付クリンプキャップ(11mm)

オートサンプラーバイアルセプタム付クリンプキャップ(11mm)

頑強な口部で変形に強く気密性に優れています。キャップ天面円周部にリブを立て容器の積み重ねを可能にしました。

低アルカリ製法硬質ガラス製簡易保存バイアル。カラーポリ栓により色分けできますので、試料採取の誤りを防ぎ、作業効率を高めます。ポリ栓の気密性が高く、安心して試料保存が行えます。瓶は全自動成形です。用途：サンプル用、採集用、試料用、製薬錠剤用、喀痰用※液体には、適さない場合もあります。

低アルカリ製法耐薬・耐熱・耐冷等組合せ自由自在。耐薬品性に優れています。

中栓の着脱操作が必要ありません!キャップに残り続ける設計となっているため、キャップ開閉時に中栓の取付・取外し操作が必要ありません。キャップ天面の中栓取付け部には小さなクリアランスがあるため、微小なキャップ緩みの際、中栓が本体から脱離しにくく液漏れしにくい構造です。※液漏れなしを保証するものではありません。中栓はキャップにセット済みで、セットされた中栓は使用中に外れません。キャップが緩んだ際の気密性にも優れています。キャップ開閉時の中栓着脱操作が不要です。

耐薬性があるPFA製のバイアルです。

キャップ/セプタム、スクリュー、ヘッドスペース、18mm、銀スチール、マグネティック、PTFE/シリコンセプタム (オモテ: 白、ウラ: 青)

国産低吸着バイアルと国産低溶出セプタム付キャップの組合せです。各社HPLCやGCでご使用いただけます。

汎用性のある細口瓶です。

人間工学に基づいて設計された手動圧着ツールは、バイアルキャップの圧着と脱着を容易にします。、ボディ部分は丈夫な軽量ガラス繊維入り樹脂製です。、圧着調整ノブが先端上部にあり、+と-表示により容易に調整可能です。

GC用セプタ、ローブリードセプタ

ポリエチレン製規格瓶の10L・20L・30Lに使用可能な取っ手パーツです。 肉厚PE製で非常に強固です。 付属の専用ピン(PE製)でボトルに市販のハンマー等を使用して簡単に取り付けが可能です。

レバースクリューコック標準仕様品(4-5330-01)の内部機構部品です。

中栓付きのスタンダードボトル 堅牢なボトルのため様々な用途にご使用いただけます。

エラストマーのパッキンがインサート成形されていますので、はがれにくく中栓がなくても漏れません。 パッキンは弾力性があり、ボトル口部に密着し液漏れを防止します。

環境要因から保護するため、クリーンルームで梱包されています。金属含有量、溶出物、浸出物が最低レベルに抑制されており、難易度の高い分析物に対しても、一貫性、再現可能な感度、選択性を確保します。高感度分析にバイアルが影響を及ぼす試験を実施しており信頼性を高めています。LC-MSおよびGC-MSの両方において、バイアル内に抽出物、溶出物、製造剤などの残留がないことが検査されており、クロマトグラフィーの偽ピークや分析結果への干渉が排除されています。

液体試薬用側面のスリットから残量が見える。

・薬品や試料の保存に最適。・中栓なしでも液漏れしにくい。・細口で液体を注ぎやすい。・優れた耐薬品性。・DNaseフリー、RNaseフリー、パイロジェンフリー。