実験研究用バーナー :「空気」の検索結果

バーナーとは、空気を混合してガスなどの燃料を効率よく燃焼させる道具。空気孔を開くと、噴出した燃料に空気が送られて混合するため完全燃焼しやすく、炎の温度が1200℃以上、なかには1700℃以上にも達する高温の炎を作り出せるのが特徴です。バーナーは樹脂・ガラス・金属・貴金属などの加熱加工や工芸、化学・物理実験など幅広い用途に使用されます。使用する燃料は天然ガスや燃料カートリッジ、市販のライターに使用するブタンガスなど。火炎の大きさだけでなく温度の調整が可能なタイプもあります。
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TGK(東京硝子器械)プリンス ガスバーナー
1300℃の集中炎で、空気調整により800~1300℃まで変化します。 ライターと同じワンアクション着火の扱いやすい設計です。
型式・種類GT-3000S セット 適合温度(℃)1300
1台
7,090 税込7,799
10日以内出荷

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