アルコールランプとは、アルコールを燃焼させて物を加熱するための道具。主に化学や物理などの実験に使用されます。アルコールランプは、アルコールに浸した木綿などの芯が燃料を吸い上げ、芯の先で気化したアルコールを燃焼させる仕組みです。ランプの素材はガラスが一般的ですが、ステンレス製やガラスの破損を防ぐプラスチックカバーが付いたものなどもあります。燃料は主にエタノールとメタノールを混合した燃料用アルコール。倒した時に中のアルコールがこぼれないようにするためにキャップがスクリュー式になっているなど、安全性に考量した製品が多く見られます。