振盪器 :「振とう」の検索結果
振盪器とは、三角フラスコやシャーレ等を設置して、中のサンプルなどを震盪するための器具です。バイオテクノロジーや医学系の実験や研究で、微生物や液体培地での細胞培養などの際に利用されることが多いです。三角フラスコをはじめ、シャーレ、マイクロプレートなど用途にあわせたさまざまな振盪機があります。水平、垂直など震盪方式を選ぶこともできます。マイクロチューブなどのローテータ-や粉体の分級に使用するふるい振盪機などもあります。
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ISO3301-1/JIS Z-8801
材質:金網/125mm~150μm…ステンレス(SUS304)、125~20μm…ステンレス(SUS316)、枠/ステンレス(SUS304)
枠寸法Φ150×45mm
内径(Φmm)150
規格ISO3301-1/ JIS Z-8801
内高(mm)45
材質(枠)SUS304
使用上の注意塩素系の洗剤や薬品では、錆びが発生する可能性が高いのでご注意ください。
《JIS Z8801-1準拠》 ●網上のふるい枠隅部を内側に絞り凹ませることにより、ふるい分け操作中の試料のすべりをなめらかにし、溜まりを防ぐ構造となっています(100/300mmΦを除く)。枠の隅に試料が溜まって前回の試料が混入したり、測定誤差が生じたりしません。
《JIS Z 8801-1》 精度が良く信頼性の高いJIS試験用ふるいです。 実用新案型は枠部と金網が一体となっています。また積み重ねた際にふるい間にゴムOリングが入る構造で、飛散物が混入しにくくなっています。
縦線と横線が交互交差している基本的な織り方で、網目が安定しているため正確で、かつ効率のよいふるい分けができるため、一般的に最も多く使用されます。
摘要平織
枠と網の接合部を内側に絞った構造で、試料の詰まりを軽減します。
材質SUS304
内径×深さ(mm)150×45
縦線も横線も共に2本配列で、各々が1段遅れで交互交差する織り方で、細かい網目の製織に適し、同メッシュの平織に比べ太い線で製織できる利点があります。
枠寸法Φ150×45mm
仕様JIS Z 8801-1:2000
摘要綾織
同一ロットの金網を使用することで精度の良い製品をご提供しています。
材質網:SUS304、枠・リング:SUS304
規格JIS Z 8801
構造普及型
内径×深さ(mm)150×45
校正証明書一般校正
同一ロットの金網を使用することで精度の良い製品をご提供しています。従来のふるいは構造上、枠と金網の間に試料が残留しやすい欠点がありましたが、枠と金網を一体にすることで、欠点を解消する構造になっています。
材質網:SUS304、枠・リング:SUS304
構造実用新案型
参考Mesh―
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
内径×深さ(mm)150×45
1個
¥12,474
税込¥13,721
5日以内出荷
同一ロットの金網を使用することで精度の良い製品をご提供しています。従来のふるいは構造上、枠と金網の間に試料が残留しやすい欠点がありましたが、枠と金網を一体にすることで、欠点を解消する構造になっています。
材質網:SUS304、枠・リング:SUS304
目開き16μm
構造実用新案型
粗塊用・中塊用に最も適した織り方でふるい面が平滑になるように、フラット加工を施した線で製織しています。
摘要フラットトップ織
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