撹拌機器 ：「撹拌シール」の検索結果

磁気カップリング式の撹拌シールでシール性・耐久性に優れ、高負荷にも対応しています。 汎用性が高く、普段ご利用の撹拌機と組み合わせて使用可能です。 ヘリカルカップリングは撹拌機につけたシャフトと本体の間に取り付けることで軸ずれを吸収します。

撹拌シールTBO型用の撹拌棒です。SUS撹拌棒の割りありはSUS撹拌翼用、割りなしは右頁の撹拌翼用です。

撹拌シールTBO型用の撹拌棒です。オールテフロン(R)撹拌棒は翼付きです。

撹拌シールTBO型用の撹拌棒です。ガラス撹拌棒は、ガラス製・テフロン(R)製の撹拌翼用です。

磁気カップリング式の撹拌シールでシール性・耐久性に優れ、高負荷にも対応しています。汎用性が高く、普段ご利用の撹拌機と組み合わせて使用可能です。ヘリカルカップリングは撹拌機につけたシャフトと本体の間に取り付けることで軸ずれを吸収します。

撹拌シールTBO型には使用できません。撹拌シールには撹拌シール用撹拌棒をご使用ください

磁気を利用した非接触カップリングにより、回転数が上がってもフラスコ内の気密性を確保します。駆動部品の摩耗を抑えることができ、メンテナンスが容易です。粘度が高い液体の撹拌や個体が析出するような反応であって、安定して撹拌を行えます。

容器とのセンター出しが簡単。ガラス撹拌棒専用のカップリングです。フレキシブル性がありますから容器または撹拌シール(TBO型)とのセンターを気にすることなく使用できます。カプラーを手で回すだけでガラス棒を確実にチャックします。

撹拌シールと駆動部が一体化しているため、容器に直接差し込んで使用できます。減圧下や密閉性の高い実験も容易に行えます。 操作部・駆動部がセパレートになっているタイプですので、ドラフトチャンバーの扉を大きく開けず手元で回転数の調整が行えます。 巻き込み防止用にカップリングカバーを標準装備しています。

撹拌シールと駆動部の一体化により、フラスコに直接差込み、真空・密閉状態で撹拌が可能になります。 手間の掛かる軸合せは要りません。50rpm～1000rpmの高速回転が可能です。 出力30WのDCブラシレスモータの採用によりコンパクト・高トルクでの使用が可能です。 399.9Paまでの減圧が可能で、回転効率も損ないません。 スリムでコンパクトな設計により、3口フラスコに液滴管や還流管を取付けても操作が容易に行えます。 LM200型はデジタル回転数表示機能を搭載し、回転数の確認・再現が容易に行えます。 LM100型は低価格なアナログ表示タイプです。液の状態を確認しながら任意に回転数を制御できます。 少量から大容量までの対応が可能な撹拌棒と撹拌羽根を多数ご用意しています。 軸シールに使われているオイルシールは標準ではフッ素ゴムを装備しています。耐薬品性に優れたPTFE性もあります。(オプション) 撹拌シール部のOリングも標準のFKM製のほかに耐薬品性に優れたカルレッツ製があります。(オプション) 撹拌シールはStandard Taper29/42とStandard Taper24/40(オプション)の2タイプを選定できます。 電源コードを変更する事でAC100～240Vで使用ができます。

シール部はフッ素樹脂です。内部消耗品(Oリング、コの字形カップシール)を取替える事によって、新品同様となり、その取替えはきわめて簡単です。撹拌、減圧ポンプを停止し、真空保持をする場合、キャップ2.を最大限締める事によって、その状態は非常に良好です。真空、常圧、微加圧に使用できます。真空精度は、10^-5程度です。※撹拌棒及び板をご入用の場合はフッ素樹脂スターラーをご利用ください。

シール部はフッ素樹脂です。内部消耗品(Oリング、コの字形カップシール)を取替える事によって、新品同様となり、その取替えはきわめて簡単です。撹拌、減圧ポンプを停止し、真空保持をする場合、キャップ2を最大限締める事によって、その状態は非常に良好です。真空、常圧、微加圧に使用できます。真空精度は、10^-5程度です。※撹拌棒及び板