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先端部分が銅パイプの為、火口の方向と角度が作業に応じて調整できます。 別売火口EA300BD-1/-8が使用可能です。 ロウ付パイプ径、2吋まで使用可能です。

酸素なしで高温が得られます。

日本工業規格JIS B 6801該当品

酸素ボンベ不要で、独自のエア吸入方式によりアセチレンボンベのみで強力ロウ付けができます。銅管をターボ炎で包み込むように加熱するため、ろう付け効率がアップします。 電子着火のためライターは不要です。 逆火防止器付です。

火口についた自動点火ボタンで簡単に着火できます。火口はチップエンド方式で、チップエンドは交換可能です。酸素ボンベ不要。アセチレンボンベ1つでどこでもロウ付け作業が行えます。安全面を考え逆火防止器付です。

8kgの超軽量だから、作業場所までの移動がラクラク。 酸素と高性能マキシガスで3，100℃の高温だからロウ付けが早い。 小さな炎に調整できるため、狭い現場や補修工事に最適。

酸素ボンベは不要でアセチレンボンベ1つでどこでもロウ付が出来ます。必要な酸素は空気中から供給し、燃料と時間の節減が出来ます。チップ交換はワンタッチのカプラー方式で行えます。炎は渦巻状になりパワフルなため、銅管にあたると巻き込み、約2600度という高温が得られます。安全面を考え逆火防止器付です。

バーナーホルダー、ホースホルダー付。 アセチレンボンベ3.6lの運搬が便利です。アセチレンバーナーとの組み合わせに最適。

細カプラー仕様。

従来性能を継承しつつ、より安全な構造になりました。握り部内部パイプは、酸素・燃料ガスで独立させ2本にして、安全性と強度を向上しました。バルブツマミに厚みを持たせ、操作性を向上しました。握り部に凹凸形状をつけることで握りやすくなりました。誤操作防止のため、バルブツマミ部を色分けしました。

切断用は高圧酸素を導く酸素管が設けられています。 火口の構造は同心型となっており、先端中央に酸素噴出用の小穴と、その周辺には環状に予熱用の穴があります。 熔接用は酸素とガスをそれぞれ独立して調整するニードルバルブ(弁)で酸素とガスの混合比をかえ、炎と温度の状態を調整します。 熔接用バーナーの出力はガスが燃焼した時の1時間あたりの消費量(リットル)を表しており、その数値が火口に打刻されています。

高温溶射用トーチ本体

ハイカロリーの大型バーナーで広範囲の作業などに最適です。

低温溶射トーチ本体