レバーシブルモータ
・瞬時正逆転が可能。
・固定子巻線をバランス巻としており、正転逆転とも同じ特性が得られます。
・簡易ブレーキ機構を内蔵しており、インダクションモータと比べてオーバーランが少なく、瞬時正逆転が可能です。
・時間定格は30分です。
電磁ブレーキ
・無励磁作動形の電磁ブレーキなので、電源がOFFされた時、制動力が働き、確実に負荷を保持します。
・停電時の緊急制動、長時間の停止保持、機械の惰走防止など保安用ブレーキとして優れた性能を発揮します。
・短時間に制動します。オーバーランはモータ単体のとき2~4回転です。
・頻繁な瞬時正逆転ができます。
・モータ・ブレーキ部とも同一電源で使用できます。
極数4
定格時間(分)30/30
モータとギヤヘッドは使いやすい分離構造です。お客様がご自身でギヤヘッドを自由に組み付ける事が可能です。
インダクションモータ/最も広く使われているギヤモータです。一定速度での運転に使用します。
レバーシブルモータ/回転方向を瞬時に切り替えることができるギヤモータです。一定速度での正逆運転に使用します。
電磁ブレーキ付モータ/無励磁作動形の電磁ブレーキを内蔵したモータです。一定速度での運転に使用します。停止後は停止した状態を保つ事ができます。
ユニットタイプ:。分離型コントロールユニットとコントロールモーターのユニット製品です。接続はコネクタを接続するだけのワンタッチ接続です。遠隔操作が必要とされる用途に最適です。(瞬時停止機能はありません)。・コントロールユニットに速度制御回路、モーター用コンデンサ、速度設定器など、必要なものがすべて組み込まれています。(コンデンサは外付けのタイプもあります。)モーターとコントロールユニットを専用コネクタで結合し、付属のACプラグ付コードを単相100V(単相200V)に接続するだけで簡単にモーターの速度制御が行えます。・別売の中間コネクタ付コードを使用すると、モーターとコントロールユニット部は最大4.5mまで離してモーターの速度制御が行えます。・可変速度範囲は50Hz時90~1400r/min、60Hz時90~1700r/minと広範囲にわたって変速できます。
セット内容モーター、スピードコントロールユニット、スピードコントロールユニット用取付ねじ
周波数(Hz)50/60
ギアヘッド取付角寸法(mm)80
コンデンサの種類内蔵
モータとギヤヘッドは使いやすい分離構造です。お客様がご自身でギヤヘッドを自由に組み付ける事が可能です。
インダクションモータ/最も広く使われているギヤモータです。一定速度での運転に使用します。
レバーシブルモータ/回転方向を瞬時に切り替えることができるギヤモータです。一定速度での正逆運転に使用します。
電磁ブレーキ付モータ/無励磁作動形の電磁ブレーキを内蔵したモータです。一定速度での運転に使用します。停止後は停止した状態を保つ事ができます。
コンベアの駆動など、1方向に連続して運転する用途に最適です。
極数4
ギアヘッド取付角寸法(mm)80
新設計の速度制御回路を搭載して、速度変動率を改善。
低騒音設計のヘリカルギヤを採用。GNギヤヘッドを直結できます。
耐油性のキャブタイヤコードでFAに最適。サーマルプロテクターを内蔵して、安全性を重視。
[プラグコードタイプ]コンセント(AC100V)にプラグを接続するだけで使用OK、モーター後部に電源スイッチと速度設定器、コントローラーには回転方向切り替えスイッチがついているので、回転方向を簡単に切り替え可能。
[ターミナルボックスタイプ]配電盤から電源を取るときや正逆転操作を外部のスイッチ、リレーで行うときに。
種類スピードコントロールモーター
モーター取付角寸法(mm)80
シャフト形状歯切シャフト
時間定格連続
モータとギヤヘッドは使いやすい分離構造です。お客様がご自身でギヤヘッドを自由に組み付ける事が可能です。
インダクションモータ/最も広く使われているギヤモータです。一定速度での運転に使用します。
レバーシブルモータ/回転方向を瞬時に切り替えることができるギヤモータです。一定速度での正逆運転に使用します。
電磁ブレーキ付モータ/無励磁作動形の電磁ブレーキを内蔵したモータです。一定速度での運転に使用します。停止後は停止した状態を保つ事ができます。
モータとギヤヘッドは使いやすい分離構造です。お客様がご自身でギヤヘッドを自由に組み付ける事が可能です。
インダクションモータ/最も広く使われているギヤモータです。一定速度での運転に使用します。
レバーシブルモータ/回転方向を瞬時に切り替えることができるギヤモータです。一定速度での正逆運転に使用します。
電磁ブレーキ付モータ/無励磁作動形の電磁ブレーキを内蔵したモータです。一定速度での運転に使用します。停止後は停止した状態を保つ事ができます。
モータとギヤヘッドは使いやすい分離構造です。お客様がご自身でギヤヘッドを自由に組み付ける事が可能です。
インダクションモータ/最も広く使われているギヤモータです。一定速度での運転に使用します。
レバーシブルモータ/回転方向を瞬時に切り替えることができるギヤモータです。一定速度での正逆運転に使用します。
電磁ブレーキ付モータ/無励磁作動形の電磁ブレーキを内蔵したモータです。一定速度での運転に使用します。停止後は停止した状態を保つ事ができます。
末尾記号: SM・SMF2は電磁ブレーキ付です。RA・RGN・RGKタイプはスピードコントロール用モーターです。 適用ギアヘッド:4GN
ギアヘッド取付角寸法(mm)80
従来の無接点スピードコントロールパックに比べて容積が約半分。しかも回転数表示機能や、実際に回転数をモニターしながらの回転数設定など、さらに簡単、便利になりました。回転数は90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)の範囲で2種類設定できます。設定はパネル面のUP/DOWNキーを使っておこないます。実際にモーターを回転させた状態での設定も可能なため、再現性のある正確な回転数設定ができます。運転中は回転数をデジタル表示します。モーター単体の回転数の他、ギヤヘッド出力軸の回転数も表示できます。従来のようにオプションの回転計を接続したり、タコメーターを使わなくても正確な回転数がわかります。外部からの異常な負荷などで約10秒以上連続して拘束されると、モーターへの給電をストップする(継続することもできます)と同時にパネルにアラームの表示をします。配電盤内に取り付ける場合のDINレール取付用と、外部表示するためパネルに取り付ける場合の埋め込み取付用の2種類を用意しています。90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)
タイプMSD形インダクションモーター
種類インダクションモーター
形式埋込み取付用
従来の無接点スピードコントロールパックに比べて容積が約半分。しかも回転数表示機能や、実際に回転数をモニターしながらの回転数設定など、さらに簡単、便利になりました。回転数は90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)の範囲で2種類設定できます。設定はパネル面のUP/DOWNキーを使っておこないます。実際にモーターを回転させた状態での設定も可能なため、再現性のある正確な回転数設定ができます。運転中は回転数をデジタル表示します。モーター単体の回転数の他、ギヤヘッド出力軸の回転数も表示できます。従来のようにオプションの回転計を接続したり、タコメーターを使わなくても正確な回転数がわかります。外部からの異常な負荷などで約10秒以上連続して拘束されると、モーターへの給電をストップする(継続することもできます)と同時にパネルにアラームの表示をします。配電盤内に取り付ける場合のDINレール取付用と、外部表示するためパネルに取り付ける場合の埋め込み取付用の2種類を用意しています。90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)
タイプMSD形インダクションモーター
種類インダクションモーター
形式DINレール取付用
従来の無接点スピードコントロールパックに比べて容積が約半分。しかも回転数表示機能や、実際に回転数をモニターしながらの回転数設定など、さらに簡単、便利になりました。回転数は90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)の範囲で2種類設定できます。設定はパネル面のUP/DOWNキーを使っておこないます。実際にモーターを回転させた状態での設定も可能なため、再現性のある正確な回転数設定ができます。運転中は回転数をデジタル表示します。モーター単体の回転数の他、ギヤヘッド出力軸の回転数も表示できます。従来のようにオプションの回転計を接続したり、タコメーターを使わなくても正確な回転数がわかります。外部からの異常な負荷などで約10秒以上連続して拘束されると、モーターへの給電をストップする(継続することもできます)と同時にパネルにアラームの表示をします。2種類の取付方法: 配電盤内に取り付ける場合のDINレール取付用と、外部表示するためパネルに取り付ける場合の埋め込み取付用の2種類を用意しています。90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)
タイプMSD形レバーシブルモーター
出力(kW)0.025
種類レバーシブルモーター
形式埋込み取付用
電源単相
従来の無接点スピードコントロールパックに比べて容積が約半分。しかも回転数表示機能や、実際に回転数をモニターしながらの回転数設定など、さらに簡単、便利になりました。回転数は90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)の範囲で2種類設定できます。設定はパネル面のUP/DOWNキーを使っておこないます。実際にモーターを回転させた状態での設定も可能なため、再現性のある正確な回転数設定ができます。運転中は回転数をデジタル表示します。モーター単体の回転数の他、ギヤヘッド出力軸の回転数も表示できます。従来のようにオプションの回転計を接続したり、タコメーターを使わなくても正確な回転数がわかります。外部からの異常な負荷などで約10秒以上連続して拘束されると、モーターへの給電をストップする(継続することもできます)と同時にパネルにアラームの表示をします。2種類の取付方法: 配電盤内に取り付ける場合のDINレール取付用と、外部表示するためパネルに取り付ける場合の埋め込み取付用の2種類を用意しています。90~1400r/min(50Hz)、90~1700r/min(60Hz)
タイプMSD形レバーシブルモーター
出力(kW)0.025
種類レバーシブルモーター
形式DINレール取付用
電源単相
種類ギアモータ
RoHS指令(10物質対応)対応
医薬品医療機器等法医薬部外品
種類ギアモータ
RoHS指令(10物質対応)対応
医薬品医療機器等法医薬部外品
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