給水用コア付きユニオン継手を溶接接合
用途配管の心合わせ・配管の熱変位吸収・地震/地盤沈下対策・繰返し発生する機械的変位の吸収
材質【フレキ部】SUS316L/【継手部】FCMB270(給水用コア付き)
使用圧力(MPa)1
接続方式ねじ込み
最高使用温度(℃)40
適合流体給水
RoHS指令(10物質対応)対応
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
適合アダプタ/010、045、090、150、020、025、064、069、030
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
材質スチール
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
材質スチール
適合アダプタ/110、145、190、130
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
材質スチール
適合アダプタ/130、030
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類R
ポリエチレン樹脂製コアが接液する事によりユニオンネジ部の錆発生を防止致します。柔軟な一つ山形状のチューブを使用しており曲げや振動吸収性に優れた製品です。溶接無しで継手とチューブを組みつけており、コスト低減と高性能を両立しております。非常に柔軟なチューブを使用しております。使用温度範囲(℃)0~40。最高使用圧力1.0MPa。適用流体冷温水。接続継手ユニオン
用途配管の芯合わせ、振動吸収、変位吸収
材質チューブ:SUS304、ユニオン:FCMB+ポリエチレン樹脂
RoHS指令(10物質対応)対応
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