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ボルトの締めまでは必要の無い箇所、または木ネジの強さでは物足りない時に最適です。 頭部が六角頭なので、スパナ等で強いトルクをかけることができます。

ボルト締めまでは必要の無い箇所、また木ねじの強さでは物足りない時に最適です。 頭部が六角頭なので、スパナ等で強いトルクをかけることが出来ます。

ボルトの締めまでは必要の無い箇所、または木ネジの強さでは物足りない時に最適です。 頭部が六角頭なので、スパナ等で強いトルクをかけることができます。

補強金具シリーズ

小屋梁と軒桁・軒桁と柱・胴差と床梁・通し柱と胴差を容易に接合する金物です。 コーチスクリュー使用により木材のボルト穴あけ加工が不要です。また本体が仮止め用爪つきのため、施工が簡単にできます。 本体がビード形状のため、強度が増します。さらに腰高で、通し柱に横架材(胴差)が相互にくる場合でもかき込むことなく座金が取り付けられます。

Zマーク表示金物です。

材を突き抜けたくないけど、ボルトの太さが欲しい。そんな場所に最適です。頭部形状が六角頭になっていますので、レンチやスパナを使用して締め付けて下さい。

新腰高羽子板255は、Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫が削減できます。 Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。 横架材が直交している場合でも腰高(H=22mm)になっているため、座金が横架材の材端にあたらず、横架材の彫り込みが不要です。 コーチスクリューボルトM12(頭19×100mm)を接合具として使用できます。

材を突き抜けたくないけど、ボルトの太さが欲しい。そんな場所に最適です。頭部形状が六角頭になっていますので、レンチやスパナを使用して締め付けて下さい。

軟弱な地盤や住宅の重量バランスの問題で破断された基礎、また設備工事など様々な理由でやむを得ずハツる事になった基礎は鉄筋も切断される事が多く基礎強度は著しく低下します。強固な鋼製基礎補強金物「キソフレーム」は土台と基礎をしっかりと緊結することで基礎の強度を復元し、耐力の問題を解決します。また施工後の床下新入が可能となることで以降のメンテナンスを容易に行うことができるようになり、さらに湿気対策である通風も良くなることで床下の良好な環境づくりにも貢献します。付属部品:【KF-710】M-12ハードエッジアンカー×4、M-9コーチスクリュー×2、スプリングワッシャー×2、5.5×75トラスタピックス×2【KF-960】M-12ハードエッジアンカー×4、M-9コーチスクリュー×2、スプリングワッシャー×2、5.5×75トラスタピックス×3【KF-1010】M-12ハードエッジアンカー×6、M-9コーチスクリュー×2、スプリングワッシャー×2、5.5×75トラスタピックス×3

コーチスクリュー止めタイプの腰高両引き羽子板。 従来の羽子板ボルトが一方向の引き寄せしか出来ないのに対し、ボルトを介して相互に引き寄せあうことが出来る金物です。 大工さんの工夫一つでいろんな用途に使える万能タイプの羽子板です。 コーチスクリュー仕様により木材のボルト穴あけ加工が不要です。また本体が仮止め用爪つきの為、施工が簡単にできます。 本体にビード形状が施してある為、強度が増します。さらにラチェットレンチもラクに使用できる腰高タイプです。 コーナー部分が【やわらかカーブ】になっていますので、容易かつ安心して取扱いが出来ます。

強度不足の土台と基礎のつながりを強固にサポート!。既存住宅への施工に配慮した専用設計です。土台と基礎を高い強度でしっかり固定し、縦の突き上げや横揺れから土台の浮き・ズレを防ぎます。付属部品：M-12オールアンカー2本・コーチスクリュー2本・ナット、平座金、スプリングワッシャー、六角ボルト2・モスグリーンゴムパッド付

物干金物などを取付けるのに最適な六角コーチスクリューです(平座金付き2本入りパック)。サビに強いステンレス製。コーチスクリューボルトのような木ねじ。ボルト締めまでは必要の無い箇所、また木ねじの強さでは物足りない時に最適です。六角コーチスクリュー、平座金。ステンレスSUS304。

後付けM12アンカーボルト ホールダウン金物と筋かい金物の複合が可能

既存基礎と増設基礎をスタッドジベルで1体化させる。 ホールダウン金物と筋かい金物の複合が可能。

既存住宅の施工に配慮したサイズをご用意。 芯々施工の場合はホルダーのスライド調整可能。 鋼板を立体的にプレス、高い剛性を実現しました。

左右対称 20kN同等柱頭金物と2倍筋かい金物の性能が、1つの金物で補強出来ます。 半剛性機能を備え、弱劣している接合部補強ができます。

基礎耐力を復元します。 キソフレームの大きな特徴は、その施工性の良さにあります。 一言でいってしまえば、様々な事情で削られたコンクリートの基礎と土台をつなぐだけ。 部材の数も多くはありません。 基礎コンクリートに対してはインパクトドライバの施工で簡単・スピーディに安定した固定強度を発揮する「ハードエッジアンカー」を採用。 シンプルな構造かつ簡単な取り付け方法でがっちりと基礎の補強ができるのはキソフレームだけです。

複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

無筋基礎の場合、既存基礎と新設基礎をスタッドジベルで一体化し建物全体を支える。 複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。