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独自のアジャスタブル機能で角度調整自在。ハンドルバーとホルダーの接合部に高度な技術を要するセレーション加工を施しています。セレーション接合はテーパー接合に比べてスムーズに傾斜角度が変更でき、衝撃時に起こる接合部の「ズレ」を完全にシャットアウトできます。また極太Φ12mmソケットボルトを使用し、安全性を一段と向上させています。

手首が疲れないライディングポジションに。ハンドルバーのタレ角は0°として、ノーマルとの装着比較写真でわかるようにキャスターによる角度のみに設定。長時間のライディングでは、特に疲れの違いを体感できます。ホルダーはマシニング精密加工によるジュラルミン削り出しで、軽量・高剛性を兼ね備えたこだわりの逸品です。

APE100フルカウルキットに使用されているセパレートハンドルです。

独自のアジャスタブル機能。操作性やケーブル類の作動製を損なわず、カウルやタンクに干渉しないように試作を繰り返して追求したハンドルバーとホルダーを専用で新設計。若干伏せ姿勢(前傾)が強くなるのでフロントタイヤの接地感や位置を把握しやすく、前荷重が増えるためリアサスの可動領域が長くなります。ステップ位置をセットバックするステップオフセットプレート(品番：HF5304)を併用すれば、よりその傾向が強くなります。また、肘上がりが少なくなってバックミラーの視認性が向上します。

Φ22.2mmタイプIIIバー。傾斜角度0から18°アルミサイドキャップ付。

独自のアジャスタブル機能で角度調整自在。ハンドルバーとホルダーの接合部に高度な技術を要するセレーション加工を施しています。セレーション接合はテーパー接合に比べてスムーズに傾斜角度が変更でき、衝撃時に起こる接合部の「ズレ」を完全にシャットアウトできます。また極太Φ12mmソケットボルトを使用し、安全性を一段と向上させています。

タイプⅠ 角度調整自在 アルミサイドキャップ付

コンパクトなポジションのセパハンに変更して大きくイメージチェンジ。ノーマルトッププリッジの上にセパハンブラケットを重ねる構造で取付簡単。取り廻しの急な曲がりに対応してフィッティングを向上。

純正ハンドルより垂れ角をつけ、スポーツライディングに最適なポジションへ。 付属するスペーサーを取りはずせばさらに低くなり、スポーツ走行を楽しめます。 フロント荷重をかけやすい姿勢を実現するハンドルキット。

スポーティーなカフェレーサースタイル。ノーマルハンドルとは全く異なるセパレートハンドルに出来るカフェレーサースタイルのハンドルパイプです。バーハンドル化するのでは無く、ノーマル部品を残すことで車両がもつ小さな可愛いフォルムをアピールすることが出来ます。ロースタイルのハンドルパイプは左右入れ替えることで角度が変化する為、スタイルに合わせてお選び頂けます。

タイプⅢ 角度調整自在 アルミサイドキャップ付

調整範囲の広い可変ハンドル。シーンに合わせて手軽にポジションを変更できます。内入り角度の調整。ハリケーンセパレートハンドルで実績のあるセレーション加工により8度きざみで内入り角度が調整できます。角度の目安となる刻印を合わせた位置は内入り角32度になります。安全に操作が出来るように内入り角度は48度以下に設定してください。また、センターバーの前後の向きを変えることによってもポジション変更できます。

Φ7/8インチ(22.2mm)。バーハンドルの交換と同じ感覚で簡単にセパハンに変更できます。セパレートハンドル、クランプ軸(Φ41mm)、共にマシニング精密加工によるジュラルミン削り出しポリッシュアルマイト仕上、軽量・高剛性を兼ね備えた逸品です。センターバー及びハンドルバーのフロント側先端にはアルミキャップを圧入。クランプ軸は後方に44mmオフセットしてありますのでメーターバイザー等に干渉する心配はありません。ノーマルのハンドルホルダーに取付けるので傾斜角度は自在で短時間の作業でバーハンからセパハンに変更できます。内入角度及びバーの長さの調整は自由自在で、高さも12mmの範囲で調整可能。セパハンの条件を全て満たした優れものです。

独自のアジャスタブル機能で角度調整自在。ハンドルバーとホルダーの接合部に高度な技術を要するセレーション加工を施しています。セレーション接合はテーパー接合に比べてスムーズに傾斜角度が変更でき、衝撃時に起こる接合部の「ズレ」を完全にシャットアウトできます。また極太Φ12mmソケットボルトを使用し、安全性を一段と向上させています。

疲れにくいポジションに。タレ角0°、バーエンドで55mmUP。 ケーブル・ホース類ノーマルOK。スイッチ穴加工済。2ピース。

タイプⅠ 角度調整自在 アルミサイドキャップ付

タレ角0°バーエンド位置で60mmUP。ケーブル・ホース類ノーマルOK。2ピースΦ50mm。

ポジション100mmダウン・40mmフォワード。専用ブラケット、メーターステー、クラッチケーブル組込。

取付けの際、純正パーツ使用可能ですので、別途ブレーキ・クラッチパーツの購入は不要です。 ハンドルストッパー付き ブラックアルマイト 純正との比較写真を参考にしてください。

セパレートハンドル(品番00012-39)とトップブリッジのセット

2018年東京モーターサイクルショーで発表したZ900RSステムキット。 その際は試作品のセパハンキットを装着していましたが、多くの要望により、セパハンキットとして製品化しました。 跨った際に一番に最初に目に飛び込んでくるトップブリッジは純正形状から大幅にスタイリングを変更。 大胆な肉抜きを施し、スタイルと剛性を両立しました。各部品は5軸マシニングセンターで切削を行うことにより、各部厚み、肉抜きを最適化しました。 純正のゆったりとしたアップハンドルから、セパレートハンドルに変更することによりレーシーなスタイルを実現可能としました。 ハンドルストッパー機能を搭載しており、ハンドルを切った際、タンクに干渉しない設計になっています。 転倒時も緩衝材として役目を果たします。

レース用セパレートハンドル(品番00012-25)とトップブリッジのセット

ハンドルストッパー付き。 ブラックアルマイト