用途柱仕口の接合に使用します。
材質JIS G 4053 SCM415
表面処理カチオン電着塗装
本数ドリフトピン:6本
せん断強度(KN)6.6
引張強度(kN)30.5
施工が簡単で速く、しかも強い。パネル住宅に最適、ムク材OK。
柱と土台、もしくは柱と横架材を緊結する金物です。
内付け(柱内包)タイプの為、壁パネル(断熱材)の欠き込み不要です。
木ホゾの替わりにM16のボルトを使用するため、せん断強度は木ホゾの1.5~2.0倍あります。
金物工法と違い、杉・桧などムク材にも使用出来ます。
材質(パイプ)JIS G 3452 配管用炭素鋼管SGP、(ナット)JIS G 3507 冷間圧造用炭素線材SWRCH8R
使用方法【柱脚使用】(1)MK-PHD本体(15kN・30kN兼用)をM16のアンカーに緊結します。(2)柱をMK-PHD挿入後、30kN用では、ボルトM12を2本・ドリフトピンΦ11を1本打込み固定します。また、15kN用では、ドリフトピンΦ11を2本打込み固定します。【柱頭使用】(1)柱を立てる前にMK-PHDをセットします。30kN用では、ボルトM12を2本・ドリフトピンΦ11を1本打込み固定します。また、15kN用では、ドリフトピンΦ11を2本打込み固定します。(2)M16全ねじボルトまたは、M16両ネジボルトをMK-PHDにセットします。(3)柱を立て横架材を落とし込みます。(4)角座金(W9.0×80)又は(RW9.0×Φ90)をセットし、ナットで緊結します。
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610 2種3級 Ep-Fe/Zn 8/CM2)
試験機関富山県林業技術センター/品質性能試験(引張=MK-PHD15:15-33-1、MK-PHD30:15-33-2、せん断=MK-PHD15:15-33-3、MK-PHD30:15-33-4)
金物を梁内部に埋め込みますので、化粧梁に適しています。従来の隠しボルトに比べ、梁の欠損を最小限に抑えます。調整のツメがついていますので、ボルト孔の位置合わせが容易です。金物本体にネジ山が切ってあり、ナットが不要ですので施工が容易です。
用途小屋梁と軒桁、胴差と梁の接合に使用します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)2級Ep-Fe/Zn 5/CM2 D(グリーン)
寸法(Φmm×Lmm)29.5×100
法規制告示1460号第二号(へ)
質量(g/個)190
耐力試験短期許容引張耐力11.9kN
1個
¥459
税込¥505
当日出荷
打込む材の幅にピンの長さを合わせます。
用途プレセッターの接合具として使用します。
ピン径(Φmm)12
既存住宅等の耐震補強に「後施工金物」を使用することにより容易に梁増設ができます。新規梁を下から施工でき、羽子板等で施工できない場合でもビス止めなので容易に施工できる画期的な金物です。ビス止め金物なので新築の化粧梁等に使用でき、木材の欠損を抑えられます。外壁等がある場合でも梁等の増設が容易で羽子板ボルトの施工ができない部分でも可能です。
用途柱と梁を緊結する時に使用します。
材質JIS G 3131 SPHC/JIS G 3507 SWRCH10R
付属品ビスCPQ-75(ブルー)× 6本、ドリフトピン 2本
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn5/CM2)
建材試験センター第04A0271号/第04A0272号/第03A3398号/第03A3399号/第03A3401号/第03A3402号
短期基準接合耐力(kN)(引張)11.5、(剪断)7.6
金物を梁内部に埋め込みますので、化粧梁に適しています。従来の隠しボルトに比べ、梁の欠損を最小限に抑えます。調整のツメがついていますので、ボルト孔の位置合わせが容易です。金物本体にネジ山が切ってあり、ナットが不要ですので施工が容易です。
用途小屋梁と軒桁、胴差と梁の接合に使用します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)2級Ep-Fe/Zn 5/CM2 D(グリーン)
寸法(Φmm×Lmm)29.5×70
法規制告示1460号第二号(へ)
質量(g/個)130
耐力試験短期許容引張耐力11.9kN
1個
¥409
税込¥450
当日出荷
3種類の梁受けを組み合わせて使用することにより、6通りの梁受け金物の役割を果たし、梁成105mm~450mmに対応します。
材質JIS G 3302 構造用SGH400
表面処理溶融亜鉛めっき(Z 27)、カチオン電着塗装
性能認定(公財)日本住宅・木材技術センター
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭と柱脚に取り付けることにより、ほぞ加工をしないで柱と横架材を接合できるため、施工しやすくなっています。
柱、横架材ともに無垢材での使用ができます。
財・建材試験センター及びハウスプラス確認検査による性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質(板部)SPHC(JIS G 3131)、(パイプ部)SGP(JIS G 3452)
付属品(TBB-75D)×8本
使用方法(1)横架材に対して柱の位置を決め、横架材に設置する柱の面から50mmの位置に木工用キリΦ27で垂直に下穴(深さ50mm程度)をあけます。(2)本体を(柱)の刻印のあるほうを柱側にして、ハンマー等でパイプ部をΦ27の下穴に横架材と金物本体が接するまで打ち込み、柱と金物本体が直角になるよう位置を合わせます。(3)横架材に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。(4)横架材間の長さに合わせた柱を設置予定位置に入れ込みます。(5)入れ込んだ柱に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。
寸法(mm)150×45×85
規格(引張試験)財・建材試験センター 性能試験第10A1714号(せん断試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP10-KT078(性能試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT055
表面処理JIS H 8610及びJIS H 8625(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8CM2 C
耐力試験(引張試験)短期基準引張耐力12.1kN(せん断試験)短期基準接合耐力9.3kN(性能試験[中柱型][パイプコーナー+オメガコーナー20kN用])短期基準接合耐力22.8kN
1個
¥999
税込¥1,099
当日出荷
材質JIS B 1180及びJIS B 1051(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
用途ホールダウン金物の代わりに使用する柱脚金物です。
仕様引張耐力/45kN
付属品専用座金t6×54:1個
高耐力45.9kNまでの引抜き耐力に対応可能です。
偏芯座金を使用して固定するため、従来の施工より格段に向上します。
クロムフリー金物で、環境にやさしい製品です。
用途基礎と柱の緊結に使用する柱脚金物です。
ホールダウン金物の代わりに使用する柱脚金物です。
材質JIS G 3101 SS400
付属品偏芯座金Φ58(M16用)×1枚、ドリフトピン×4本
表面処理プロイズ処理
せん断強度(KN)(短期基準)9.3
短期許容引張耐力(kN)45.9
こんなお得な商品も!

ステンレス柱脚金物 箱型
モノタロウ
¥5,798~
税込¥6,378~
ステンレスのヘアーライン仕上げによりさびにくく美しいデザインです。
本体内部の底板には四方に水抜き穴を設けてあります。
用途玄関ポーチなどに立つ独立柱を受ける装飾金物です
付属品袋ナット2個、両ネジボルト1個
玄関ポーチなどに立つ独立柱を受ける装飾金物です。
材質(本体部分)JIS G 4305 SUS304(18-8)、(パイプ部分)JIS G 4305 SUS304 TKC E-G
RoHS指令(10物質対応)対応
既存住宅等の耐震補強に「後施工金物」を使用することにより容易に梁増設ができます。新規梁を下から施工でき、羽子板等で施工できない場合でもビス止めなので容易に施工できる画期的な金物です。ビス止め金物なので新築の化粧梁等に使用でき、木材の欠損を抑えられます。外壁等がある場合でも梁等の増設が容易で羽子板ボルトの施工ができない部分でも可能です。
用途柱と梁を緊結する時に使用します。
材質JIS G 3131 SPHC/JIS G 3507 SWRCH10R
付属品ビスCPQ-75(ブルー)×12本、ドリフトピン 3本
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn5/CM2)
建材試験センター第04A0271号/第04A0272号/第03A3398号/第03A3399号/第03A3401号/第03A3402号
短期基準接合耐力(kN)(引張)13.7、(剪断)15.2
プレカット仕口が不要のため、土台の欠損を防げます。金物の上端を土台の天端に合わせて取り付けることで、土台と大引きの天端合わせが簡単です。専用ビスによる取り付けで施工性がアップします。
用途土台と大引きの接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用ビス(STB-55)×9本
厚さ(mm)2.3
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
ヨセポンチであわせた鉄板の穴を仮止めして角度を出したり検査を受ける時に使用します。
材質/仕上S-45C
焼入硬度HRC40
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