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レーザー光源を3個搭載。光の反射・屈折の実験を立体的に観察できる。 レーザー光源の位置が自由に動かせるので、あらゆる角度から実験できる。 裏面磁石付き。黒板やホワイトボードに貼って実験すれば演示効果アップ。 小型・軽量・低価格で好評を頂いているSS-Lシリーズにレーザー光源3個搭載タイプが新登場! 1度に3本のスリットラインの光線を得ることができるので、光の反射・屈折の実験などで1度にいろいろなパターンを確認できます。

小型・軽量・低価格なレーザー光源装置です。装置の背面には磁石が付いていますので、机上だけでなく黒板やホワイトボードに貼り付けて実験ができます。 レーザー光源は線状に照射されるため、光の道すじがわかりやすくなっており、レンズや鏡を置いて光の反射・屈折の実験を行うのに最適です。 D20-1116-01は、生徒が机上で個々に実験できるよう、レンズやボードなどがセットになっています。

実験用赤色レーザー光源装置。ラインマーカーレンズを取り付けると平行光線を出すこともできるので光の進み方の実験にも使用できます。演示実験に便利な裏面磁石つき。

D20-1116レーザー光源装置SS-Lシリーズの補充部品です。

様々な光学関連の実験に適した半導体レーザー光源装置です。 スリットラインレンズ内蔵でレーザーのラインが現れ、光路を確認しやすくなっています。 レーザー光線は1本・3本・5本の3段切替式で、光学レンズも8種類付属しています。

機器組込みにも対応できる超小型タイプです。

レーザー光線は1線とポインターの2種類を選択できます。光源本体の底面にはマグネットが付いており、スチール製の黒板などに貼り付けることができます。演示実験にも便利です。光の直進や屈折・反射の軌跡がはっきり観察できます。

機器組込みにも対応できるコンパクトタイプです。 小型で低消費電力の赤色ベストセラーです。

直径16mmの450nm青色半導体レーザー光源。

小型・軽量のレーザー光源装置です。レーザー光はライン状で照射されるため光路がわかりやすく「光の進み方」の学習に最適です。

電源一体型の角型構造を採用しており、レンズや光軸調整なども簡単に行えます。 波長測定や光速度測定など光学に関する物理実験用のレーザー光源におすすめです。

クラス全員が手元で実験できる! 高輝度LED採用の光源装置! 赤、青、緑の三色のLEDを使用し、それぞれの光路がわかりやすい! 3色セパレートなので、平行、拡散、収れんなど、自在に設定できます。 底面にはマグネットがついており、ホワイトボードに取り付けての演示も可能! スリットキャップは取り外しでき、3色あわせての光の合成実験も可能!

プロジェクタやOHPを使ったプレゼンテーションでの使用は勿論の事、建築現場などの危険を伴う場所などで離れた位置からの作業指示にも最適です。 展示場や博物館での説明などで、デリケートな物をポイントしても照射面を傷つけない為、様々なシーンで活用出来ます。

直径12mm、全長41mmの焦点固定の廉価で視認性の良い635nmLDを搭載した小型レーザーモジュール。APC回路内蔵で周囲温度変化・電源電圧変動の影響を受けにくい。

レーザー光源装置をしっかりと保持し、放熱効果を高めます。

直径12mmの低消費電力の赤色レーザー光源で、外部変調による出力調整可能。また、駆動回路一体型で小型軽量。

外部変調による出力調整可能で、駆動回路一体型した小型軽量の波長640nmの直径16mmの半導体赤色レーザー光源。

直径8mm、全長29mmの超小型レーザープロジェクターで、ギラつきが少なく目に優しい670nm赤色光を採用している。パターン形状にスポットとラインがあり焦点は固定、APC回路内蔵で周囲温度変化・電源電圧変動の影響を受けにくいです。

直径16mmの視認性の高い515nmのグリーン半導体レーザー光源。従来のグリーンレーザー光源では難しかった高温、低温でも使用が可能。

青紫域から赤外域まで幅広い波長域よりLD(レーザーダイオード)を選択可能 自動光出力調整(APC)回路内蔵 本体光出力調整トリマにより光出力調整ができる(20～100%：LD依存) スイッチングレギュレーター電源も使用可能 フォーカス調整ができる(3点ネジロック式) 平行光特性が高い。耐ノイズ性強化。低消費電力。小型軽量

レーザーラインを照射して作業工程の位置決めをします。 10mWの高輝度レーザー素子を採用しています。 焦点調整が可能、距離に合わせてレーザーラインをシャープに投影します。 架台で照射方向が自由自在に調節できます。

ポケットサイズの水平器にレーザー照射機能が付き、5mのライン照射と20mのポイント照射が可能! 壁に締めたネジの頭や三脚に取り付けて便利に使えるウォールホルダーが標準で付属します。

グリーンレーザーになったことで目に優しく、赤いレーザーよりも視認しやすくなりました。

スリットおよび光源は専用のホルダーを使用することで光軸が容易に合わせられるようになっており実験を手早く開始することができます。 単スリット3種、複スリット3種、回折格子2種が1枚のシートに切られており、条件が変更しやすくなっています。