「丸セパレーター」の検索結果

両面打放し用。両側Pコンを取付て使用します。

両面打放し用。片側Pコン・片側板ナットを取付て使用します。

Pコン取付後でもパッチとはめ込むだけで、後はゴムが膨張してプラスチックの外枠で形くずれもしません。

コンクリートの型枠の間隔を、正確に保つために使用するセパレーターです。 ストレートタイプで出筋の長さをラインナップをしました。

浸水後、あまり早く膨張せず、膨張率は2倍以内。 弾力性のあるゴム素材で、浸水が止まると原形に戻る力が強い。

セパレーター用の締め付け部材です。ベニア12mm用です。色分けしたことで解体時の識別が容易にできます

丸セパレーターの座金として使用。

丸セパレーターの止水に最適です

ツメ状突起が丸セパレーターねじを正確につかむことにより脱落しません。

ツメ状突起が丸セパレーターねじを正確につかむことにより脱落しません。

Pコン埋め作業を簡単に・早くすることができます。モルタルの代わりにブチルシールを塗ったスピードコンを穴に埋めて使います。モルタル作業に比べて作業時間をおよそ1/4に短縮できます。内部のツメが丸セパレーターをキャッチします。

浸水後あまり早く膨張せず膨張率は2倍以内、弾力性のあるゴム素材で浸水が止まると原型に戻る力が強い仕様です 丸セパレーターを水道として通過してくる水の止水に最適です

Pコン穴埋処理栓。面落ちタイプ。ボンドを付けて、埋めるだけ

Pコン穴埋処理栓。面落ちタイプ。ボンドを付けて、埋めるだけ。500gのジャストボンド1本付属

ワンタッチでセットができ、締めるのは1ヶ所のみ。 すべての施工が正面からできるので手間を大幅に軽減します。 コンクリートと鉄筋との「かぶり」が取れます。

「時間」と「費用」のロスを解消するふかしセパボルト(セパの延長ボルト)!「20mm足りない・・・」「急な設計変更が・・・」こんな時にPコンにねじ込んで簡単20mm延長!。多彩な組み合わせで延長可能!。セパレーターを無駄にしない!。工期遅れを防ぐ!。簡単着脱で手間も少なく、回収し転用できます!。セパレーターを延長することで再計算・再製造のロスを解消。20丸-青でセパレーターを簡単に延長することができ、まだ足りない時はプラス20丸-黄でさらに20mm延長できます。

Pコン穴埋処理栓。面合せタイプ。ボンドを付けて、埋めるだけ。500gのジャストボンド1本付属

各電力管区に対応した電力量計収納用キャビネットです。 接地端子は公共建築工事標準仕様を採用しています。 コーナー部が丸味をもったデザインです。 スイッチ部は回路相互の分離のためのセパレータを設けています。 検針窓はオリーブ色でネームシールを付属しています。

セパレータと平行なV溝を新たに追加することで、短い丸鋼ワークもV溝の端や突出しての吸着が可能。 上面(V面)・両側面の三面吸着が可能です。 ON-OFF切換えレバーは固定/取外しを任意選択可能。 (ON-OFF切換えは1箇所となります) 防滴、耐油構造です。 特級精度仕上げも対応可能です。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の幅決めセパレーター。外周型枠と内周型枠の高さがそろわない場合のセパレーター。段差により補強棒が入ります。(0～49mm：補強なし、50～99mm：Φ7mm丸鋼、100～150mm：Φ13mm丸鋼)

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の幅決めセパレーター。外周型枠と内周型枠の高さがそろわない場合のセパレーター。段差により補強棒が入ります。(0～49mm：補強なし、50～99mm：Φ7mm丸鋼、100～150mm：Φ13mm丸鋼)

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。ハーフ吊巾止金具側は鋼製型枠、丸セパ側は木製型枠にセットします。(丸セパ=W5/16(2分5厘=8mm))。巾止にはスリットが入っているので、パネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。ハーフ吊巾止金具側は鋼製型枠、丸セパ側は木製型枠にセットします。(丸セパ=W5/16(2分5厘=8mm))。巾止にはスリットが入っているので、パネル受部は折り取れます。

Pコン穴埋処理栓。面合せタイプ。ボンドを付けて、埋めるだけ