「丸端子 5.5-6」の検索結果

端子舌部(接触部)の硬度だけを高めることに成功。 従来端子に比べ曲がりにくい。

圧着時の絶縁物の「延び」を吸収、均一な肉厚を維持します。 絶縁被覆はストレート形(均一の太さ)になっております。

端子筒部に絶縁被覆があらかじめセットされております。絶縁体形状：TME形は絶縁被覆部内側に電線挿入ガイド(じょうご状)を設けました。心線はよじらなくても被覆をストリップした状態でガイドに沿ってスムーズに筒部まで挿入できます。ノンハロゲン材料のため、燃焼時に有毒なハロゲン系ガスや腐食性ガスが発生しません。

圧着時の絶縁物の「延び」を吸収、均一な肉厚を維持します。 ビニル絶縁部電線挿入付近が膨らみを持った仕上げになっております。

RoHS対応品

RoHS対応の裸圧着端子

電線の接続等で使用。高品質圧着端子でUL規格準拠。材料の在庫を大量に保有し、安定供給が可能。

絶縁 = 非絶縁。絶縁体 = 銅。内側リング直径 = 5.5mm。適合電線サイズmm2 Min = 16mm2。適合電線サイズAWG Max = 6AWG。シュラウド/アンシュラウド = アンシュラウド。スタッド径 = 6mm。色 = ナチュラル。表面処理：コンタクト = 錫。厚さ = 1mm。全長 = 30.7mm。動作温度 Max = +120℃。動作温度 Min = -30℃。。RS PRO非絶縁ヘビーデューティ丸形圧着端子. リングコネクタ又はケーブルラグとも呼ばれる高品質なRS PROシリーズヘビーデューティ用チューブ型丸形圧着端子です。ヘビーデューティ丸形圧着端子は、より線ケーブルをバッテリー端子などの電気部品のスタッド又はポストに接続するために使用します。このチューブ型丸形端子は、厚壁でヘビーデューティ用の高導電性銅製で、スズめっきが施されています。このリンク端子がケーブルに正しく圧着されると、安全で信頼性の高い電気接続が実現します。. 特長と利点. 堅牢で厚壁の設計 クローズドバレルにより、圧着端子をケーブルの周囲に確実に固定 銅のボディ材は導電率が高く、圧着も簡単 圧着端子のスズめっきにより、腐食耐性や強度の向上、摩擦の低減が実現し、はんだ付けも容易 ワイヤを簡単に挿入できるファンネル型内部バレル. 用途. 非絶縁ワイヤ端子は、誤って触れて接続を短絡させる危険がない場合に使用します。これらの圧着リングワイヤコネクタは、さまざまな業界でのヘビーデューティ用途で、より線パワーケーブルを電気部品に接続する場合に使用されます。用途には、産業用制御システムや産業用機械、自動車、通信機器、電源装置、家庭用電化製品などでのケーブル配線があります。. 正しいサイズの丸形端子を選ぶこと. 用途に適した丸形端子を選択するときは、次の点を考慮する必要があります。. 使用しているワイヤ又はケーブルのワイヤゲージmm(メトリック法)又はAWG(米国ワイヤゲージ規格) 丸形端子を接続するスタッドのサイズ 丸形端子の内径. 丸形端子の圧着方法. まず、正しいサイズの丸形端子を選択します。ワイヤの端を取り外し、端子と同じ長さになるように切断します。裸線が見えないように、ワイヤを端子バレルに差し込みます。これで、適切な圧着工具を使用して圧着端子をケーブルの端に圧着する準備ができました。これらの圧着工具には、ヘビーデューティ用ラチェット圧着工具や油圧圧着工具などがあります。圧着サイクルが完了するまでラチェット工具のハンドルはロック状態が保持されるため、中途半端な圧着を防止できます。丸形端子のバレルを適切な圧着部に挿入するだけです。ラチェット機構によって解放されるまで工具のハンドルを絞ります。ヘビーデューティ用油圧圧着工具を使用すると、圧着力が完全にかかったときにカチッという音がし、圧着サイクルが完了します。これで、丸形圧着端子をスタッド又はポストの上に配置し、ナット又ははんだ付けで所定の位置に固定できます。

作業中や輸送中の負荷による端子舌部の曲りが少なくなっている。HS端子は筒部中心に丸溝を設けて、圧着時の歯口位置合わせに便利。RoHS指令の適合商品。銅線専用で圧着端子の電線抱合範囲、性能の各仕様はJIS規格電線(IV・KIV・VSF)に対応可能。R形。丸形。

DINレール取付が可能な電源ラインを安全且つコンパクトに分岐/集約するためのモジュール 施工もシンプルで、従来の方式からの工数削減と省スペース化に貢献 丸型端子の圧着加工不要で工数低減 樹脂ケース通電部絶縁で安全性を向上 DINレール/パネル取付で施工容易化 丸型端子不要で、端子台と比べ小型化を実現 制御盤の組立作業性向上と省スペース化を実現

RoHS10。ノンハロゲン材料(ポリカーボネイト)のため、燃焼時に有毒なハロゲン系ガスや腐食性ガスが発生しません。絶縁被覆部内側に電線挿入ガイド(じょうご状)を設けました。心線はよじらなくても被覆をストリップした状態で、ガイドに沿ってスムーズに筒部まで挿入できます。絶縁体に端子止めの壁があるために、端子は一定位置に挿入されます。心線いちはつねに安定し確実な圧着が可能です。