液体の体積を測定するための目盛の付いた細長い円筒容器です。注ぎ口があり、液体を測りとるのに用いられます。目盛は受入体積(入っている体積)を表し、受用(入用)を意味するTCを表示しています。(TC:To Contain の略)目盛は20℃の水を測定したときの体積を表します。JIS規格(R3505)クラスAの「体積の許容誤差」より高精度です。
用途液体の体積を測定するガラス製実験器具として。
材質ほうけい酸ガラス
仕様JIS規格以上の精度です。容量精度・ロットNo.本体表記
材質硬質ガラス
目盛あり
土の体積を間接的に測定する装置
粘性土、非粘性土またはレキ混じり土のいずれの場合にも適用します。JIS A 1214の「砂置換法による土の密度試験方法」に適合した現場密度測定器です。この試験の土の最大粒計は53mm以下と、JIS規格で規定されています。
仕様【ジャー】容量約4リットル、アクリル製底付きビン。アタッチメントに接続できる雄ネジとなっている【アタッチメント】ジャーを接続するピクノメータートップとバルブを有する【ベースプレート】表面とロートが密接しない場合および試験孔がロートの径より大きいか小さいかの場合に用いる正方形の板【標準マス】砂の単位体積重量を測定するための金属製の標準マス、内径169.4mm×内高8.88mm容量2000cc 【キャッピング板】ロート部分を砂で満たす砂の重量を求めるときに使用、厚さ6mm、一辺の長さ200mm正方形で塩ビ透明製
セット内容ジャー、アタッチメント、ベースプレート、標準マス、キャッピング板、ストレートエッジ平型×1、移植用スコップ ×1、プレート×1、収納ケース
材質一級硬質ガラス(H32)
目盛あり
・一定の体積を測るために用いられます。全量フラスコとも呼ばれます。
・底の平らなフラスコに細長い首が伸びた形状で、首の部分に通常は1本の回線があります。
・目盛のある首部分の径が細いため、同容量のメスシリンダーより目盛の精度が高いです。
・一定の試薬濃度を正確に調整する時に使用されます。目盛は受入体積(入っている体積)を表し、受用(入用)を意味するTCが表示しています。(TC:To Contain の略)目盛は20℃の水を測定したときの体積を表します。
材質ほうけい酸ガラス
安価なポリプロピレン(PP)と透明度が高いTPX樹脂の2種類です。
小さなものから大きなものまで、さまざまな素材の比重測定が簡単・短時間に可能な検査機器です。
種類電子比重計
アズワン品番1-901-01
比重測定範囲0.0000~2.0000g/cm3
1個
¥220,800
税込¥242,880
当日出荷
ガラス並みの透明性を実現した樹脂製メスシリンダーです。
材質ポリメタクリルスチレン
目盛あり
台座が大きく安定しており、持ちやすい形になっています。
170℃までの熱に耐えます。
仕様オートクレーブ可能
材質PMP(ポリメチルペンテン)
ガラス注射筒とプレッシャーゲージを直接接続し、注射筒の押し引きによりゲージ圧の変化から気体の法則を実験します。
また注射筒に空気を入れた状態でゴム栓キャップをして、注射筒をビーカーの水で温めたり冷却した場合の体積変化を測定して気体の法則を実験します。
仕様【ガラス注射筒】100mL、【プレッシャーゲージ】50~150kPa、【ゴム栓キャップ】半穴あき
付属品シリコンオイル(10mL)
寸法(直径Φ×高さH)(mm)【耐圧連結管】22×50
1個
¥23,000
税込¥25,300
4日以内出荷
材質ガラス・鉛
凍結限界温度はプロピレングリコール系は左の目盛りを、エチレングリコール系は右の目盛りを使用します。メタノール系はご使用になれません。
用途光の屈折により、クーラント液・ウォッシャー液の凍結限界温度とバッテリー液の比重・充電状態を検査する光学器具です。
付属品校正用ドライバー、スポイト、清掃クロス、蒸留水
材質(採光板)PC 、(プリズム)光学ガラス、(規正ネジ)ステンレス、(グリップと接眼部)天然ゴム
全長(mm)162
測定範囲(バッテリー比重)1.10~1.40kg/L
使用温度範囲(℃)10~30(自動温度補正付)
測定項目バッテリー比重、LLC凍結限界温度、ウォッシャー液凍結限界温度
本体質量(g)180
最小目盛(バッテリー比重)0.01kg/L
測定温度範囲(℃)(LLC凍結限界温度)-50~0、(ウオッシャー液凍結限界温度)-40~0
関連資料よくある商品Q&A(0.2MB)
1個
¥7,998
税込¥8,798
当日出荷
・液体の体積を測定するための目盛の付いた細長い円筒容器です。
・目盛は受入体積(入っている体積)を表し、受用(入用)を意味するTCを表示しています。(TC:To Contain の略)
・目盛は20℃の水を測定したときの体積を表します。
・JIS規格(R3505)クラスAの「体積の許容誤差」に準拠しています。
用途液体の体積を測定するガラス製実験器具として。
材質ほうけい酸ガラス
液体の体積を測定するための目盛の付いた細長い円筒容器です。目盛は受入体積(入っている体積)を表し、受用(入用)を意味するTCを表示しています。(TC:To Contain の略)目盛は20℃の水を測定したときの体積を表します。JIS規格(R3505)クラスAの「体積の許容誤差」より高精度です。
用途液体の体積を測定するガラス製実験器具として。
材質ほうけい酸ガラス
一定の体積を測るために用いられます。全量フラスコとも呼ばれます。底の平らなフラスコに細長い首が伸びた形状で、首の部分に通常は1本の回線があります。目盛のある首部分の径が細いため、同容量のメスシリンダーより目盛の精度が高いです。一定の試薬濃度を正確に調整する時に使用されます。目盛は受入体積(入っている体積)を表し、受用(入用)を意味するTCが表示しています。(TC:To Contain の略)目盛は20℃の水を測定したときの体積を表します。JIS規格(R3505)クラスBの「首太全量フラスコ」に準拠しています。
用途一定体積の溶液をはかり取るためのガラス製実験器具として。
材質ほうけい酸ガラス
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