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サークル定規は1mm～110mmまでの円が、1mmピッチで(1～9mmまでは0.5mmピッチ)コンパスより早く、正確に描くことができます。 外側のサークルテンプレートは1mm～20mmの直径までご使用いただけます。 内側のサークルは、ベアリング機構によりスムーズに回転します。 中心位置は拡大レンズ付、裏面はインクエッジ付です。

180度以上の角度が測れる、全円分度器。円の角度が理解しやすく、180度以上の角度を測ったり、描いたりするのに便利です。また、中心の穴(直径約1.2mm)により、位置決めやしるしを付けるのに便利です。

丸材、端面のセンター出しが簡単にできます。

中心器はコンパスの針による図面への穴アキ防止や、何重もの同心円を描くときにも中心を正確に保つ際に役立つ器具です。原点部分に中心器を置いておけばコンパスが離れた場合でも、その中心(原点)が正確にわかります。 ケース入り 550専用アダプタ付き 替芯付き

旋盤等でねじ切り(一般ねじ)作業をする際のツールのバイト刃先、刃形の角度を検査するゲージ。また、機械と刃物の直角度の検査にも使用可能。

45°、90°、135°の確認やケガキ作業に使えます。2×4(ツーバイフォー)材の中心割り出し目盛付です。片面で左右45°のケガキが可能です。直角測定(スコヤ)としても使用することが可能です。厚みのあるベースで、安定したケガキ作業が行えます。

円形の外周にあて、センターラインをけがくことで中心位置を決定

治工具の直角、治工具取付による直角、製品の直角の測定。竿と台がリベットで堅固に接合してます。短片の厚みがあるので立てた状態で測定できます。

サイドの切り込みは、機械と刃物の直角度の検査にも使用可能です。

さしがねに比べ、耐久性があり、精度の狂いがありません。 45°、90°の正確なマーキングができます。

材質は非焼入れの軟鋼製で、使用面は精密研磨仕上げになっております。

現場の声から生まれた、もう迷わない分度器です。数字が多く読みにくい分度器を表面は時計回り、裏面は反時計回り方向から測定できる両面仕様にすることで「迷い」を改善します。表面、裏面と数字の背景カラーを変更し、視認性を向上しています。1°単位の目盛が見やすく、2°毎に黒丸、5°毎に▲表示で数値を瞬時に把握できる階段状目盛です。基線(0°)を赤線にすることで視認性を向上しています。中心に穴が開いているため、えんぴつの先端を挿して0°を合わせることができます。

国内精密測定器メーカー製造の高品質商品です。 直角を測定するために欠かすことの出来ない商品です。 また、棹と台とが特殊な接着方法により堅固な取り付けをしてあります。

非焼入れで、研磨仕上を施しております。

45°90°の角度を同時に確認できケガけます。中窓で回り縁などに必要な15mm幅の線が引けます。半透明で下地が見えるポリカーボネート製です。

円の中心目盛付きです。

分度器の正円の板です

平行線用溝付き 対称ミリ目盛付き