■[防水材 素材を保護] 素材の内部に深く浸透して簡易防水層、防カビ層を作ります。 ■[無色透明の仕上り] 無色透明に仕上がるので木材やコンクリートの素材や風合いを損ないません。
用途■[各種素材を保護] 下記のダメージから素材を保護します。 雨 / 塩害 / 凍害 / カビ 等 ■[木製品] 場所:雨戸 / 戸袋 / バルコニー / デッキ / ログハウス / ベンチ / スノコ 等 効果:簡易防水 / 腐食防止 ■[倉庫、車庫などの各場所] 場所:床 / 壁用 など 素材:コンクリート / モルタル / ブロック など 効果:簡易防水 / 防塵 / 防カビ ■[その他] 場所:テントなどの厚手の布地 効果:簡易防水 【使用できないもの】■表示以外の用途には使用しないで下さい。 ■他種塗料の塗り重ねはできません。 ■[旧塗膜が残っている場所] ペンキやニスなどの旧塗膜がある場合は使用できません。 ※この塗料は素地に浸透するため ■[乾燥していない場所] 十分に乾燥していない木部やコンクリート・モルタル面などには塗らないで下さい。 ■[下記の場所にはかからないように]
下記の場所には塗料が掛からないようにして下さい。 人 / 物 / 観賞魚 / ペット / 食器類 等 ■[常に水が掛かる場所] 常に水が掛かったり、留まるようなところには塗らないで下さい。 ■[吸水性がないもの] 下記の様な物には塗れません。 ガラス / 金属 等 ■[火気厳禁] 火気のある所には塗らないで下さい。 【塗装方法】■本品を塗装した上に、他の塗料の塗り重ねはできません。 ■[1:下準備] 塗り替えの場合、旧塗膜を塗料はがし剤・皮スキ・ワイヤーブラシ等で旧塗膜を完全に取り除き、素地まで露出させます。 ■[2:清掃] 塗る面のゴミ、泥、油分、サビ、ヤニ、カビなど汚れを取り、綺麗に清掃して下さい。 ■[3:養生(マスキング)] 塗らない部分や境目は、マスキングテープ、新聞紙などでカバーします。 [スプレーのみ] スプレー塗装は広範囲に飛び散るので注意してください。 ■[4:撹拌(かくはん)] 開缶前に容器を逆さにして揺すり、容器の蓋に手を添えて、マイナスドライバーや缶オープナー、皮スキで開け、底の隅々まで棒などで十分かき混ぜます。 [スプレーのみ] 使用前に容器をよく振って、カラカラと音がしてから約30秒以上続けて撹拌して下さい。 ■[5:塗装する] 塗装の際は薄めずそのままお使い下さい。 ニス用刷毛を使い、一定方向に一度暑く塗らず、2回塗りで仕上げます。特に垂直面は流れないように、まんべんなく塗ります。 広い部分はローラー塗装が便利です。 [スプレーのみ] 塗料を吹き付ける時、塗る面と噴出口との間は15~30cmの間隔をとって下さい。 ※塗料は楕円(だえん)形に噴射されます。噴射口を回転させ、噴射の形状、スプレーの速さなど事前に試してください。 ※一度に厚塗りしないで、塗る面と平行に移動しながら、ややうすめにまんべんなく2~3回くらい塗り重ねて下さい。 ■[6:後始末] 使い終えた刷毛や用具は新聞紙で拭き取り、すぐにペイントうすめ液でよく洗い、陰干し後ビニール袋に入れて保管します。 [スプレーのみ] 使用後は噴出口が詰まらないように、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴出口をよく拭いてから蓋をして下さい。
色とうめい
特性防水
主な用途木、モルタル、コンクリート、床
危険等級Ⅲ
使用場所屋内
使用後の手入方法うすめずそのままお使いください。用具の後始末はペイントうすめ液をお使い下さい。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
塗り重ね可能時間(時間)1日以上
乾燥時間約30分(20℃)、約1時間(冬期)
危険物の性状非水溶性
■[防水材 素材を保護] 素材の内部に深く浸透して簡易防水層、防カビ層を作ります。 ■[無色透明の仕上り] 無色透明に仕上がるので木材やコンクリートの素材や風合いを損ないません。
用途■[各種素材を保護] 下記のダメージから素材を保護します。 雨 / 塩害 / 凍害 / カビ 等 ■[木製品] 場所:雨戸 / 戸袋 / バルコニー / デッキ / ログハウス / ベンチ / スノコ 等 効果:簡易防水 / 腐食防止 ■[倉庫、車庫などの各場所] 場所:床 / 壁用 など 素材:コンクリート / モルタル / ブロック など 効果:簡易防水 / 防塵 / 防カビ ■[その他] 場所:テントなどの厚手の布地 効果:簡易防水 【使用できないもの】■表示以外の用途には使用しないで下さい。 ■他種塗料の塗り重ねはできません。 ■[旧塗膜が残っている場所] ペンキやニスなどの旧塗膜がある場合は使用できません。 ※この塗料は素地に浸透するため ■[乾燥していない場所] 十分に乾燥していない木部やコンクリート・モルタル面などには塗らないで下さい。 ■[下記の場所にはかからないように]
下記の場所には塗料が掛からないようにして下さい。 人 / 物 / 観賞魚 / ペット / 食器類 等 ■[常に水が掛かる場所] 常に水が掛かったり、留まるようなところには塗らないで下さい。 ■[吸水性がないもの] 下記の様な物には塗れません。 ガラス / 金属 等 ■[火気厳禁] 火気のある所には塗らないで下さい。 【塗装方法】■本品を塗装した上に、他の塗料の塗り重ねはできません。 ■[1:下準備] 塗り替えの場合、旧塗膜を塗料はがし剤・皮スキ・ワイヤーブラシ等で旧塗膜を完全に取り除き、素地まで露出させます。 ■[2:清掃] 塗る面のゴミ、泥、油分、サビ、ヤニ、カビなど汚れを取り、綺麗に清掃して下さい。 ■[3:養生(マスキング)] 塗らない部分や境目は、マスキングテープ、新聞紙などでカバーします。 [スプレーのみ] スプレー塗装は広範囲に飛び散るので注意してください。 ■[4:撹拌(かくはん)] 開缶前に容器を逆さにして揺すり、容器の蓋に手を添えて、マイナスドライバーや缶オープナー、皮スキで開け、底の隅々まで棒などで十分かき混ぜます。 [スプレーのみ] 使用前に容器をよく振って、カラカラと音がしてから約30秒以上続けて撹拌して下さい。 ■[5:塗装する] 塗装の際は薄めずそのままお使い下さい。 ニス用刷毛を使い、一定方向に一度暑く塗らず、2回塗りで仕上げます。特に垂直面は流れないように、まんべんなく塗ります。 広い部分はローラー塗装が便利です。 [スプレーのみ] 塗料を吹き付ける時、塗る面と噴出口との間は15~30cmの間隔をとって下さい。 ※塗料は楕円(だえん)形に噴射されます。噴射口を回転させ、噴射の形状、スプレーの速さなど事前に試してください。 ※一度に厚塗りしないで、塗る面と平行に移動しながら、ややうすめにまんべんなく2~3回くらい塗り重ねて下さい。 ■[6:後始末] 使い終えた刷毛や用具は新聞紙で拭き取り、すぐにペイントうすめ液でよく洗い、陰干し後ビニール袋に入れて保管します。 [スプレーのみ] 使用後は噴出口が詰まらないように、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴出口をよく拭いてから蓋をして下さい。
色とうめい
特性防水
主な用途木、モルタル、コンクリート、床
危険等級Ⅲ
使用場所屋内
アズワン品番64-1164-33
使用後の手入方法うすめずそのままお使いください。用具の後始末はペイントうすめ液をお使い下さい。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量0.21L
油性 or 水性油性
塗り重ね可能時間(時間)1日以上
塗り面積(2回塗り)(m2)1~2
塗り面積(2回塗り)(畳の枚数)約1枚分
乾燥時間約30分(20℃)、約1時間(冬期)
危険物の性状非水溶性
1本(420mL)
¥1,498
税込¥1,648
当日出荷
■[木材の保存剤] 木材を末永く使用して頂く為の『総合木材保存剤』です ■[木材の奥までガード] 木材中の浸透性に優れ、効力を長く持続します。 ■[安全性を配慮した 非有機リン系 を使用] 有効成分は安全性に配慮した非有機リン系を使用しています。 ■[塗装等に影響なし] 塗膜を形成せず、塗装や接着に影響を及ぼしません。
用途[木材の保存]
建築材料/家屋建材など使用場所:デッキ/フェンス/エクステリアなど
【使えないもの】
以下の物には、移動する・使わない等、本品がかからないようにして下さい。また、作業に入る前には、周囲に人がいるかどうか確かめ、安全を確保して下さい。
[火気厳禁]
下記のあるところでは使用しないで下さい。
[水質を汚染する可能性]
井戸/養魚池等
※上記の場所に飛散、流入しないように注意して下さい。
[その他]
下記の物は薬液がかからない様に別の場所に移すか、ビニールなどで包むかして下さい。
食器/食品/おもちゃ/衣類/おもちゃ/ペット/飼料/庭木/草花/等
[換気が不十分な場所]
既設家屋の場合、換気が不十分になる場所には使用しないで下さい。
[使用後の容器について]
使用後の容器はむやみに放置せず、他の目的に使用しないで下さい。
【ご使用方法】
[塗装前に1]
塗る面のゴミ、汚れ、油分、カビを取って下さい。ペンキ、ニスなどの旧塗膜はサンドペーパーなどで完全に取り除いて下さい。
[塗装前に2]
容器のふたを開ける前に、十分振り動かしてよく混ぜ、中身を均一にして下さい。薄めず原液のまま使用し、小分けする容器は、他の目的で使用しないものを用いて下さい。
[塗装前に3]
木材表面に1m2当り300ml程度処理して下さい。
※処理回数は2回が標準です。2回目は5時間以上経ってから処理してください。
また、木材によって吸収量には差があります。
[服装について]
使用の際は保護マスク、保護メガネ、手袋(油を通さないもの)を着用し、薬液を吸込んだり、浴びたりしないように十分注意してください。
[作業環境について]
有機溶剤が含まれておりますので、長時間臭いをかぐと、頭痛・めまい。吐き気などを起こす事があります。風通しをよくして作業してください。
[中断する際は]
作業を中断する際は、刷毛が乾かないように薬剤に浸してください。
[使用後は]
使用後はあたま、手足など露出した部分を石鹸で良く洗い、うがいをして下さい。また作業着は洗濯して下さい。
[用具の処理は]
使い終えた刷毛や用具は、まず新聞紙などで拭き取り、その後ペイントうすめ液で洗ってください。
主な用途木
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
乾燥時間約4~6日
危険物の性状非水溶性
■[害虫・防腐・防カビ作用がある]シロアリ・キクイムシなどの木材害虫に対して速やかに効き目を発揮し、防腐・防カビ剤としても優れた効果を示します。 ■[総合木材保存剤]木材を末永く使用して頂く為の『総合木材保存剤』です。 ■[有機溶剤は一切含んでいない]有機溶剤を一切含んでおらず、厚生労働省の「室内気中濃度指針値」に該当する物質は含みません。VOC等の心配な方は水性アリシスをお使いください。 ■[石油系溶剤を含まない]石油系溶剤を含まない水性タイプですので、より一層の低臭化が進み、作業性も向上しました。 ■[非有機リン系を使用]有効成分は安全性を配慮した非有機リン系を使用しています。 ■[浸透タイプ]塗膜を形成せず、木材に浸透します。塗装や接着に影響を及ぼしません。
用途[各種家屋建材の木材保存に]
[新地区家屋]
○建物の床下木部土台/火打ち土台/大引/根太/根太掛/床束/根がらみなど
○地面から1m以内の外壁軸組柱/間柱/筋交い/胴縁/下地板/窓台/構造用合板など
○水周りの木部浴室/台所/洗面所/便所など
○日当たりが悪い北側に使用する木材柱/間柱/筋交い/胴縁/下地板/天井下地など
※必要に応じ軒先、野地板など屋根の木材※シロアリの多い地域は梁などの木部
[既設家屋]
○水周りの木部浴室/台所/洗面所/便所など
○日当たりが悪い北側に使用する木材柱/間柱/筋交い/胴縁/下地板/天井下地など
○蒸れている雨露/湿気などの影響がある場所
[エクステリア]
○屋外製品板塀/塗れ縁/支柱/ウッドデッキ/ベンチなど※ただし色がついてい困る場所には有色タイプの使用を控えて下さい
【使えないもの】
以下の物には、移動させる・使わない等、本品がかからないようにして下さい。
また、作業に入る前には、周囲に人がいるかどうか確かめ、安全を確保して下さい。
[食に関わる場所]
食品や食器が置かれる場所には使用しないで下さい。
[その他]
下記の物は薬液がかからない様に別の場所に移すか、ビニールなどで包むかして下さい。
食器/食品/おもちゃ/衣類/ペット飼料/庭木/草花等
[換気が不十分な場所]
既設家屋の場合、換気が不十分になる場所には使用しないで下さい。
[水流・水源に関わる場所]
下記に飛散・流入の恐れがある場所では使用しないで下さい。
下水/井戸/河川/湖沼/養魚場/地下水など
【ご使用方法】
[下地処理]
塗る面のゴミ、汚れ、油分、カビを取って下さい。ペンキやニスなどの旧塗膜はサンドペーパーなどで完全に取り除いて下さい。容器のふたを開ける前に十分振り動かして良く混ぜ、中身を均一にして下さい。また小分けする際は、跳ね返り注意し、小分けする容器は、他の目的で使用しないものを用いて下さい。
[刷毛塗りについて]
刷毛塗りで木材表面に1m2当たり300mL程度処理してください。
※処理回数は2回が標準です。2回目は2時間以上経ってから処理してください。
[用具の処理について]
使い終えた刷毛や用具は新聞紙などで拭き取ってから水で洗ってください。
[作業を中断する際は]
作業を中断する際は、刷毛が乾かないように薬剤に浸して下さい。
使用後は顔、手足など露出した部分を石鹸でよく洗い、うがいをして下さい。
塗付、または吹付け処理してください。いずれの場合も処理量は同じです。
木材の木口、仕手、継手の接合部などは特に入念に処理してください。
コンクリートや石材に接する場所も十分処理してください。
建設現場で処理を行う場合は、床板を張る前に薬剤処理をしてください。
壁体内に断熱材を使用する場合は、断熱材を取り付ける前に薬剤処理してください。
開閉式の床下収納庫が設置されている場合は、収納庫に薬液がかからないように養生してください。
乾燥時間、標準塗付量は気象条件や素材、塗り方によって異なります。
家屋のシロアリ防除は、木材処理と土壌処理を合わせて行うと効果的です。
メーカーの土壌処理剤をご使用ください。
再処理は3~5年を目途に行ってください。
有色タイプは、施行箇所を確認できるように若干の着色をしています。色がついて困る場所には、使用を控えて下さい。
処理後にクロス貼りなどをする場合は、シーラーを上塗りしてください。
色オレンジ
主な用途木
乾燥時間(時間)約4(20℃)、約8(冬期)
危険物の類別非危険物
特性速乾
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