「型枠 セパレーター」の検索結果

コンクリートの型枠の間隔を、正確に保つために使用するセパレーターです。 ストレートタイプで出筋の長さをラインナップをしました。

鋼製基礎型枠、コンパネ型枠などすべての型枠に対応可能。 施工後、耳部を簡単に折ることができます。

型枠を締め付けるための工具です。W3/8セパレーター用です。本体、ナット、リブ座金、スプリングワッシャーのセット品です。

6通り以上の組み合わせを簡単ロック。

セパレーター用の締め付け部材です。ベニア12mm用です。色分けしたことで解体時の識別が容易にできます

型枠を締め付けるための工具です。W5/16セパレーター用です。本体、ナット、リブ座金、スプリングワッシャーのセット品です。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の幅決めセパレーター。薄くても強い材質!高張力鋼板を新しく採用しました。製品厚(1.6 mm)と極限まで薄いため、ノロが回り難くなっています。中央にΦ13穴・パネル受部に釘穴が付いています。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の幅決めセパレーター。薄くても強い材質!高張力鋼板を新しく採用しました。製品厚(1.6 mm)と極限まで薄いため、ノロが回り難くなっています。中央にΦ13穴・パネル受部に釘穴が付いています。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。ハーフ吊巾止金具側は鋼製型枠、丸セパ側は木製型枠にセットします。(丸セパ=W5/16(2分5厘=8mm))。巾止にはスリットが入っているので、パネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。ハーフ吊巾止金具側は鋼製型枠、丸セパ側は木製型枠にセットします。(丸セパ=W5/16(2分5厘=8mm))。巾止にはスリットが入っているので、パネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の一体打ち用幅決めセパレーター。型枠を浮かす事ができ、基礎幅、段差を確保できます。V溝加工を施しているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。鉄筋組み立て後の設置が可能です。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。捨てコンの上にBSハーフ吊巾止金具を釘打ち固定して、その間に等間隔に並べるだけで簡単。釘打ちせずフリーにする事で、鉄筋が干渉する時は動かす事が出来、鉄筋組立後に設置する事も出来ます。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。従来品と比べて、防錆仕様となり、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。捨てコンの上にBSハーフ吊巾止金具を釘打ち固定して、その間に等間隔に並べるだけで簡単。釘打ちせずフリーにする事で、鉄筋が干渉する時は動かす事が出来、鉄筋組立後に設置する事も出来ます。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。従来品と比べて、防錆仕様となり、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の幅決めセパレーター。外周型枠と内周型枠の高さがそろわない場合のセパレーター。段差により補強棒が入ります。(0～49mm：補強なし、50～99mm：Φ7mm丸鋼、100～150mm：Φ13mm丸鋼)

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)と木製型枠が向かい合っている場合のセパレータ。木製型枠には薄板で釘打ち固定をします。防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の深基礎、高基礎等の型枠多段積み用セパレーター。高防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。170x170には切欠きが有り、鉄筋と干渉しにくくなっています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の幅決めセパレーター。外周型枠と内周型枠の高さがそろわない場合のセパレーター。段差により補強棒が入ります。(0～49mm：補強なし、50～99mm：Φ7mm丸鋼、100～150mm：Φ13mm丸鋼)

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)と木製型枠が向かい合っている場合のセパレータ。木製型枠には薄板で釘打ち固定をします。防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の幅決めセパレーター。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。製品厚(1.4 mm)が極限まで薄いため、ノロが回り難くなっています。防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の幅決めセパレーター。薄くても強い材質!高張力鋼板を新しく採用しました。製品厚(1.6 mm)と極限まで薄いため、ノロが回り難くなっています。中央にΦ13穴・パネル受部に釘穴が付いています。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。高防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の幅決めセパレーター。薄くても強い材質!高張力鋼板を新しく採用しました。製品厚(1.6 mm)と極限まで薄いため、ノロが回り難くなっています。中央にΦ13穴・パネル受部に釘穴が付いています。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。高防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の深基礎、高基礎等の型枠多段積み用セパレーター。高防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。120x120、150x150、160x160、170x170、250x250には切欠きが有り、鉄筋と干渉しにくくなっています。120x120、150x150にはスリットが入っており、半分に折れるようになっていて、ベタ基礎の外周深基礎部のように、片側の型枠段積み部で便利です。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)用の深基礎、高基礎等の丸セパを利用した型枠多段積み用部材。型枠の積み重ね部に挟み込んでクサビで固定するだけでセット完了です。鋼製型枠でも丸セパと止水リング(ウルトラリング)を利用し、止水効果の高い多段打ち基礎が施工できます。

セパレーターのリブがないので生コンのノロが型枠下端よりでにくくなります。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の幅決めセパレーター。内爪が「くの字」になっているため、型枠がカチッと根元まで差し込めます。製品厚(4.8 mm)が従来品よりも薄いため、ノロが回り難く仕上りが向上します。中央にΦ13 穴・パネル受け部に釘穴が付いています。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の幅決めセパレーター。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。製品厚(1.4 mm)が極限まで薄いため、ノロが回り難くなっています。防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。型枠の繋ぎ目に挟みこむだけで簡単に組み付けができます。スリットが入っているので、パネル受部と薄板部は折り取れます。防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎型枠(型枠巾55mm)用の幅決めセパレーター。引張強度は業界最強レベル。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。中央にΦ13穴が空いているので、アンカーボルトを設置することができます。パネル受部に釘穴が空いています。中央にΦ13穴が空いているので、アンカーボルトを設置することができます。高防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用のベタ基礎一体打ち用幅決めセパレーター。外周部の基礎幅、段差を確保できます。型枠の繋ぎ目に挟みこむだけで簡単に組み付けができます。スリットが入っているので、パネル受部と薄板部は折り取れます。防錆仕様にて、錆びにくいので長期保管に適しています。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の幅決めセパレーター。引張強度は業界最強レベル。爪が「ピタッ」と入り型枠にガタ付きがありません。型枠がガタ付かないので、通り出しが楽になります。スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。中央にΦ13 穴が空いているので、アンカーボルトを設置することができます。