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高橋美由紀先生・三次福太郎先生ご考案 薬品を使わなくても、生活の中のものや食べているものにも、必ずアトム(原子)はかくれています。このキットを使えば、そんなアトムに気づくはず!手間いらず、そしてちょっと違う視点で、炎色反応を観察してみましょう。 実験の流れ 1.薬品を使って炎色反応実験 2.身のまわりの物を材料に炎色反応実験

中学2年生 化学変化 銅の酸化還元実験に最適な銅線です。 バイルシュタイン反応実験(銅の炎色反応実験によりダイオキシン発生の原因とされる塩素系物質の有無を調べる)にも利用できます。

炎色反応を長く観察できる 各種炎色反応用の塩化物水溶液を金網につけてガスバーナーの炎の中に入れると、元素特有の色を示します。 白金線で行うよりも反応時間が長く、炎色反応をじっくり観察することができます。

化学発光における各試薬の働きを学習するのに適した2種類のキットが含まれたセットです。 ベーシックキットは、効率のよい化学発光を観察できるように、薬液を予め調整したキットです。酸化液と蛍光液を混ぜるだけで化学発光を観察できます。 エレメンタリーキットは、シュウ酸エステルを使用した化学発光の主な成分を機能ごとに要素分解し、反応をより理解しやすくするキットです。

アルコールランプに代わるガス充填式バーナーです。 ノブを回して点火ボタンを押すだけで簡単に操作出来ます。 市販のライター用ガスボンベが使用できるガスバーナーです。

高温での使用に適しています。

アンモニアによる噴水実験用の器具をセットにしたもので、アンモニアが非常に水に溶けやすい気体であることを確認する実験です。

アルコールランプに替わるガス充填式バーナーで、ノブを回して点火ボタンを押すだけで簡単に点火できます。 裏面のガス注入口にガスボンベの先を数秒押し込むだけでガスを充填でき、1回の充填で約60分の連続燃焼が可能です。 RK4203YA型には溶接鉄製三脚が付属しています。

炎色反応用試薬を浸けてガスバーナーの炎の中に入れると、特有な色の炎を観察することができます。

耐薬品性、電気絶縁性、難燃性。高温、低温に弱い。

銅の酸化、銅と硫黄の化合などの実験に便利な、先端をうず巻き状にした銅線です。銅が加熱や還元反応により変化する様子がよくわかります。 ダイオキシンを発生する恐れのあるプラスチック(塩素系プラスチック)の判別に使えます。 少量のプラスチックを銅の針金に巻き付けて炎の中に入れ、炎の色・匂い等からプラスチックの種類を判別できます。

赤・青・緑の3色の光る液体を作り、光の三原色を学習できます。液体を調合して、自分だけの色を作ることも可能です。

化学発光を用いて光の三原色を学習できるセットです。 三色の蛍光液を混合したり三色のビーカーを一列に並べたりすることで簡単に実験できます。 蛍光液と酸化液を混ぜるだけで簡単に発光します。

2つの液体を混ぜると化学反応によって発光する液体です。 お湯につけると発光強度が増すことから、温度による反応速度の変化の実験に活用できます。 この発光は熱くなることはなく安全です。

独特の光沢があり美しく耐食性にすぐれている。

アルコールランプに代わるガス充填式バーナーです。 ノブを回して点火ボタンを押すだけの簡単操作です。 ガスの充填は裏面のガス注入口に、ガスボンベの先を数秒間押し込むだけ。1回の充填で約60分(連続燃焼)可能です。 RK4601は安全スイッチ(HOLD機能)付です。