日向土は宮崎県南部で産出される軽石の一種です。
粒には微細な穴が開いており、団粒の働きにより、水、養分、空気を保つことができます。
培養土作りや市販の培養土に混ぜたり、鉢底石としてもご使用頂けます。
用途山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物などの培養土作りや鉢底石として。
適合作物山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物
1.シンプルに赤玉土、日向土、桐生砂の3種の原料を配合した、盆栽用土の基本に忠実な培養土。2.すべて加熱処理済み原料を使用なので、とても清潔。3.どなたにも使いやすいように配慮し、特に近年人気のミニ盆栽も植え込みしやすいように細粒の原料で揃えてある。4.粒が硬質で崩れづらく、長期間鉢の中の通気性が持続するため根の生育が促進される。
用途各種小品盆栽、イワヒバ、盆栽の寄せ植え(正月の松竹梅等)
適合作物盆栽、イワヒバ
主原料赤玉土、日向土、桐生砂
1袋(10L)
¥999
税込¥1,099
8日以内出荷
鹿沼土の中でも限られた地層からしか産出されない、超硬質の鹿沼土。粒が硬く崩れづらいので通気性が長持ちし、長期間植え替えを行わない、大鉢物や盆栽、花木等にとって最適な用土。
用途さつき、つつじ、盆栽、山野草、観葉植物等
適合作物さつき、つつじ、盆栽、山野草、観葉植物
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