「布の接着芯」の検索結果

素材に方向性のない不織布です。 型崩れを防ぎたいカジュアルウェアーからクラフトまで幅広くご使用いただけます。 ほつれ防止対策により、楽に作業ができ、ご家庭のアイロンで簡単に接着できます。

布タイプ。 しっかりとした風合いで、寸法安定性に優れており、製品のパーツをしっかりと保型します。 薄手の素材に貼っても、接着樹脂のシミ出しやドットあたりが起きにくい設計です。

薄手で表地とのなじみがよく、接着力に優れています。

キルト芯の裏にのりがついているので、布を置きアイロンを当てれば接着可能。

織物タイプ。 寸法安定性に優れており、製品の型崩れを防いで美しいシルエットに仕上げることができます。 薄手の素材に貼っても、接着樹脂のシミ出しやドットあたりが起きにくい設計です。

バッグ等の成形、保形、補強に最適です。

ハリ・コシ感のある、しっかりとした風合いの不織布芯地です。バッグや帽子などの形をしっかりと保ちます。寸法安定性に優れた不織布芯地は、初めての方にもお薦めです。

生地によくなじみ針通しがよいので、ミシンをかけてもずれにくいキルト綿です。 また薄くて吸い付きが良いのでピースをレイアウトしてそのまま持ち運びもできます。

ソフトで自然なハリ感のある不織布芯地です。接着力が出やすく、さまざまな素材に対応します。寸法安定性に優れた不織布芯地は、初めての方にもお薦めです。

バッグ等の成形、保形、補強に最適です。

ジャージ、ちりめん等の伸縮素材に適しています。 ブラウス、ワンピースからクラフトまで芯や裏張り用として保形・補強の接着芯としてご利用ください。

片面に接着樹脂がついていることによって、しつけの手間が省けます。 ミシン・ハンドキルトどちらでもお使いいただけます。 カードケースやお財布等の小物作りにも便利です。 洋服、和服の中綿としてもお使いいただけます。

バッグに特化して開発した「バッグの芯地」。接着樹脂の塗布量が多めで貼りやすい。貼るだけで裏地になる便利な芯地です。しっかりとした張り感に仕上がり、シルエットをキープします。

アイロンを使わず生地に接着できるシールタイプの芯地です。 アイロンをつかえない合皮、ラミネート、起毛素材等のポーチや小物作りにおすすめです。 ミシン縫い専用

両面接着ができる芯地です。同素材または異素材同士の接着芯地として便利です。

低温(80℃から)接着できるので革、合皮、エナメルなど、熱に弱い素材の芯材に向いています。 ストレッチ性のある薄手の布タイプ。

ビジネス用のYシャツ、カッターシャツ、薄くて繊細なブラウスなどの薄地衣類の補修に。

薄くてややハリ感のあるナチュラルな風合いです。寸法安定性に優れ、形崩れなくきれいに仕上がります。襟や前立て、ベルトなどのパーツにも最適です。

生地にしっかり食込むタフなプラスチックスナップ。足部分が長いので、厚めの生地にも使いやすい。13mmサイズ12組入り3色セット。生地厚取付可能な素材の厚みの目安 : ～ 1.5mm許容範囲以上に厚い場所にスナップを打ちつけると、外れる恐れがあります。取付素材を圧縮した状態で、アタマの足(先端)が2.5mm出ていればOKです!※ 伸びる生地やタオル地に取付ける場合、不織布や接着芯で補強していただきますと、より外れにくくなります。

生地にしっかり食込むタフなプラスチックスナップ。足部分が長いので、厚めの生地にも使いやすい。スターターセット+13mmサイズ12組入り3色セット。生地厚取付可能な素材の厚みの目安 : ～ 1.5mm許容範囲以上に厚い場所にスナップを打ちつけると、外れる恐れがあります。取付素材を圧縮した状態で、アタマの足(先端)が2.5mm出ていればOKです!※ 伸びる生地やタオル地に取付ける場合、不織布や接着芯で補強していただきますと、より外れにくくなります。

軟質塩化ビニル素材にもしっかり接着。耐可塑剤、耐熱・耐候性に優れています。※ポリエチレン・ポリプロピレンには接着できません。

紙工・木工時の仮止め・接着に。初期接着性に優れています。写真やスクラップの貼りつけに。小型プレート類の接着に。

紙工・木工時の仮止め・接着に。初期接着性に優れています。写真やスクラップの貼りつけに。小型プレート類の接着に。

ヒモつき。水に濡らして、こするだけ。歯ブラシでは落とせない狭い場所も、水に濡らして、こするだけでピカピカ

トタンや屋根材・各種防水補修に。ペンキなどの上塗りが可能です。粗面接着性、防水シール性に優れ、長期耐久性にも優れています。柔軟性に優れ、コーナー部や粗面にも良くなじみます。