日向土は宮崎県南部で産出される軽石の一種です。
粒には微細な穴が開いており、団粒の働きにより、水、養分、空気を保つことができます。
培養土作りや市販の培養土に混ぜたり、鉢底石としてもご使用頂けます。
用途山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物などの培養土作りや鉢底石として。
適合作物山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物
鹿沼土の微粒。挿し芽・挿し木・種まき用に最適な粒径。
用途サボテンや山野草栽培、種まき、さし木に。
適合作物サボテン、山野草
タイプ微粒
粒径(mm)2以下
1.多孔質の培養土で、通気性と排水性に優れるので根腐れしづらい。2.熱処理原料主体なので、清潔感に優れ室内園芸に最適。3.木炭配合による根腐れ防止効果
用途各種サボテン、多肉植物類
適合作物サボテン、多肉植物
主原料赤玉土、鹿沼土、軽石、木炭等
1袋(10L)
¥939
税込¥1,033
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