「枠側丁番」の検索結果

軸受を埋め込む必要がございません。 下枠に蝶番本体をあらかじめ取り付けできるので作業性に優れています。 下用の座金の吊元側は3.5mm長く設定しており、側板に当てるだけで位置決めが容易にできます。

扉側のみで調整が可能です。 上下2.5mm、左右±2.5mm、前後±3mmの範囲で3方向調整が可能です。

取り付けが簡単なビス止め式(枠側)です。 扉内側に取り付けるので蝶番が見えません。

メーカー30万回開閉試験をクリアしています。左右、上下、前後の三次元調整機能付。取付ねじを隠すカバー付きです。仮止機能により施工性が向上します。

200シリーズ空丁番。 クローザ機能はありません。 親子ドアでの子ドアなど自動閉扉の不必要なドアで、デザイン上ヒンジを合わせたい場合には、外観形状は同じでクローザ機能の無いこちらの機種をご使用ください。

上下・左右2方向の建付け調性ができます。 建付け調整がドアを吊ったままの状態で、ドライバー1本で簡単にできます。

上下・左右・前後3方向の建付け調整ができます。軸芯棒が上方向にスライドする為、ドアの吊り込み・取り外しが容易です。

軸部分をカバーで覆った、段差の無い新形状。扉を閉めた状態で見える軸部分の段差が無くなりスタイリッシュなデザインを実現。取り付けた後に左右・前後・上下の調整が容易に行える3次元調整機能を装備。軸内部のグリスが必要なくなり、万が一のクロスへの汚れも軽減。旧タイプのNo.7800と互換性がありますのでメンテナンス対応も可能

ピンが抜差しでき、取付が簡単です。

左右±2.5mm、前後±3mmの範囲で2方向調整が可能です。 ヒンジ片が外せるので吊込みが容易にできます。

総硝子ケースにご使用いただけます。 穴明などの硝子加工は一切不要です。 側板硝子用 硝子厚8mm用。 シリコン等の接着剤でしっかり固定してください。

メーカー20万回開閉試験をクリアしています。ダンパー機能付はスピードを5段階で調節できます。

ステンレス製の旗型丁番。建具用の定番丁番!ハネが枠側とドア側で分離できる為、ドアの吊り込みも簡単です。左右兼用。ARCH印の丁番です!

メーカー5万回開閉試験をクリアしています。左右、上下、前後の三次元調整機能付。取付ねじを隠すカバー付きです。蝶番は扉側と枠側に分割でき、施工性が向上します。

枠側を掘り込まずに面付できる隠し蝶番です。現場の作業を大幅に短縮できます。三次元調整機能付(上下、左右、前後)です。ブラックが新しく加わりました。

オールステンレス鋼製で、耐火性、耐食性に優れています。 三次元調整機能付(上下、左右、前後)です。 丁番は扉側と枠側に分割でき、取り付けしやすいです。

36 mmの扉にセンター取付できます。(左右勝手なし) コンパクトながら2ヶで50 kgの扉を吊ることができます。 掘込深さが浅く(21 mm)、扉や枠の掘込加工が簡単です。 丁番は扉側と枠側に分割でき、扉を枠に仮止めする機能が付いているため、簡単に吊り込めます。 三次元調整機能付(上下、左右、前後)です。

メーカー5万回開閉試験をクリアしています。左右、上下、前後の三次元調整機能付。取付ねじを隠すカバー付きです。蝶番は扉側と枠側に分割でき、施工性が向上します。

メーカー30万回開閉試験をクリアしています。三次元調整機能付(上下、左右、前後)です。丁番は扉側と枠側に分割でき、扉を枠に仮止めする機能が付いているため、扉を簡単に吊り込みできます。オプションのブラケットとの併用で、スチールドア(SD)にも取り付け可能です。

オールステンレス鋼製で、耐食性に優れています。 三次元調整機能付(上下、左右、前後)です。 蝶番は扉側と枠側に分割でき、扉を枠に仮止めする機能が付いているため、扉を簡単に吊り込みできます。

メーカー30万回開閉試験をクリアしています。掘込深さが浅いため、扉や枠の掘込加工が簡単です。三次元調整機能付(上下、左右、前後)です。蝶番は扉側と枠側に分割でき、扉を枠に仮止めする機能が付いているため、扉を簡単に吊り込みできます。2011年度グッドデザイン賞を受賞しました。

枠側羽根とドア側羽根は分離できる旗蝶番型式なので現場取り付け、工場取り付けを選択できます。他のドアクローサーを使用することが難しいアーチドアや上カマチがないドアなどにも使えます。

枠側を掘り込まずに面付できる隠し蝶番です。現場の作業を大幅に短縮できます。35mm以上の扉厚に対応しています。35・36mmの扉にセンター取付できます。(扉の左右勝手なし)。扉の吊り込み後でも、三次元調整(上下、左右、前後)可能です。

強弱2つのスプリングとその独自の切り替え機構の採用によりドアを確実に閉じ切るとともにドアを軽く開けることができることを実現させました。 枠側羽根とドア側羽根は分離できる旗蝶番型式なので現場取り付け、工場取り付けを選択できます。 他のドアクローサーを使用することが難しいアーチドアや上框がないドアなどにも使えます。

強弱2つのスプリングとその独自の切り替え機構の採用によりドアを確実に閉じ切るとともにドアを軽く開けることができることを実現させました。 枠側羽根とドア側羽根は分離できる旗蝶番型式なので現場取り付け、工場取り付けを選択できます。 他のドアクローサーを使用することが難しいアーチドアや上框がないドアなどにも使えます。