「棒型圧着端子 1.6」の検索結果

棒部が端子のセンターにあり機器内にジャストフィット。 絶縁キャップ付。(絶縁キャップがパッケージにセットされています。)

カンタッチブレーカ、コンパクトブレーカ、速結アース端子台は適合電線：Φ1.6・Φ2.0・Φ2.6のCu(銅)単線専用です。1.25mm²・2.0mm²・3.5mm²・5.5mm²・8.0mm²のより線の場合は、専用の圧着端子をご使用ください。

TME形は絶縁被覆部内側に電線挿入ガイド(じょうご状)を設けました。 心線はよじらなくても被覆をストリップした状態で、ガイドに沿ってスムーズに筒部まで挿入できます。 さらに、TME形は絶縁体に端子止めの壁があるために、端子は一定位置に挿入されます。従って、心線位置は常に安定し確実な圧着が可能です。

RoHS指令の規制適合品 センターピン棒形端子

フェニックス・コンタクトの絶縁スリーブ付棒端子は、柔軟な銅製で、表面は錫メッキされています。この棒端子は、配線時に電線が密集しても高い絶縁効果があります。また、芯線のバラけを防止します。絶縁スリーブは色分けされており、電線サイズの区別に役立ちます。

端子舌部(接触部)の硬度だけを高めることに成功。 従来端子に比べ曲がりにくい。

裸棒形端子と絶縁キャップがセットになっております。

ブレーカの端子部と端子間ピッチ・高さをそろえてリフレッシュ!。シリーズにブレーカ直結タイプをラインナップ。盤の省施工・省スペース化が可能。

スプリング圧結線方式を採用しました。ネジ結線と違い、スプリング圧による安定した結線力を長期にわたり保持します。 単線、及び棒型圧着端子を使用する場合は、電線を差し込むだけでスピーディな結線作業が行えます。

RoHS指令の規制適合品 センターピン棒形端子

性能。【耐衝撃】定格電流通電状態における限界衝撃値 196m/S2 {20G}。【耐振動】振動数16．7Hz×振動変異加速度19．6m/s2×複振幅4mm×1時間で遮断器は開放せず、各部に異常を生じない。【衝撃波耐電圧性能及び衝撃波不動作】7kV×波頭長1．2μs×波尾長50μs。【越流】タングステン電球負荷で定格電流に等しい電流を通電しても自動的に遮断せず、又接点が溶着しない。【開閉】定格電流開閉～6000回+無通電開閉～4000回、[定格×6倍] 電流開閉～50回。仕様。【端子構造及び接続仕様】バネ性当金付ソルダレス端子/8mm2/ 電線まで直締付接続可能 (電源側・負荷側共)。 機器用電線等の細いより線(1.25～3.5mm²)を使用する場合は、指定の棒圧着端子をご使用ください(WV2500 1.25～2² ・ WV2501 2～3.5²)。【操作機構】トリップフリー型の速断トグル機構。【過電流引き外し方式】熱動式(バイメタル使用) (3極・2素子)。【欠相表示】欠相動作時には白色表示ボタンが突出する。