「注射筒 ロック」の検索結果

ロック式は注射針を差し込むと針を固定でき、高圧注射時の針の脱落を防ぎます。

筒先はルアー先・ロック先とも5mLまでが中口、10mLからは横口となります(浣腸器は中口です)。

内筒は白色です。

ロック基の針ですが、ガラス先の注射筒にもお使い頂けます。

筒先はルアー先・ロック先とも5mLまでが中口、10mLからは横口となります(浣腸器は中口です)。

1本1本摺合せを行い気密性を高めたナンバード(合番)タイプです。 外筒、内筒にそれぞれ同じ番号が振ってあり、同じ番号以外は組合せ出来ません。

光に弱い液体や分析用に適した遮光タイプのガラス注射器です。

注射筒交換針です。 用途に合わせて選定してください。

内筒・外筒に金属の指かけを付けた高圧注射用の注射筒です。

滅菌個包装のPP製ディスポシリンジです。 残液が少なく、フラッシュバックの確認が容易な使いやすい形状です。

ルアーロック式のディスポーザブル注射筒です。2方コックや3方コックを接続するのに使用します。先端：4mm(外径)、ルアーロック式

ピストンでシリンダーをすり上げるシリアルナンバータイプですので気密性に優れています。 扱いやすいセンターチップと、コネクター・針基が脱落しにくいロックチップタイプです。 見やすい青色目盛です。

コンタミ(異物混入)の原因になるシーリング用ゴムやシリコンオイルを使用していません。汚染物からシリンジを保護するために、一本一本ブリスターパックされています。

機能充実の注射針回収ボックス! 安定感のある形状で、安心して注射針の回収を行えます。 フタは半透明ですので、中身の確認が容易です。 多種多様の注射針に対応した針抜き機構を持っています。 フタと本体は一度セットするとロックされ、離れません。 上フタは、使用時はワンタッチで開閉可能で、最終封は一度差し込むと外れない構造です。

1本1本摺合せを行い気密性を高めたナンバード(合番)タイプです。 外筒、内筒にそれぞれ同じ番号が振ってあり、同じ番号以外は組合せ出来ません。

1本1本摺合せを行い気密性を高めたナンバード(合番)タイプです。 外筒、内筒にそれぞれ同じ番号が振ってあり、同じ番号以外は組合せ出来ません。

注入時の抵抗を低減させる細身の形状です。大きめのグリップ部は操作性に優れ、コンスタントに安定した注入を可能にします。クリアタイプは、押し子を注射筒から外すことができます。

魚・小動物用の微量注射に適しています。約75gの軽量設計で、長時間の連続注射でも疲れにくいです。バルブシステム内のパーツがカートリッジタイプになっているので、メンテナンスが非常に容易です。本体は分解せずにオートクレーブ滅菌可能なため、衛生的に使用可能です。針の接続部分はルアーロック方式を採用してます。

ロック式のシリンジにしっかりと固定できるロック基の注射針です。 ルアー式のシリンジでも使用可能です。

注射針による事故を未然に防ぐ「脱針機構付」の注射針処理容器です。 内フタはロック機構により取り外すことができません。

ルアーロック式注射筒と、専用キャップをセットにした気体の圧縮実験用注射筒です。 筒先が中央にあり、キャップが平らなので、従来の注射筒ではやりにくかった「とじこめた空気・水の実験」を簡単に行えます。

注射針を取り外すための針外し口付きです。フタと本体は1度セットするとロックされ離れません。

注射針を取り外すための針外し口付きです。フタと本体は1度セットするとロックされ離れません。

。注射針を取り外すための針外し口付きです。フタと本体は1度セットするとロックされ離れません。

注射針を取り外すための針外し口付きです。フタと本体は1度セットするとロックされ離れません。

注射針を取り外すための針外し口付きです。フタと本体は1度セットするとロックされ離れません。

注射針を取り外すための針外し口付きです。フタと本体は1度セットするとロックされ離れません。

注射針を取り外すための針外し口付きです。フタと本体は1度セットするとロックされ離れません。

筒先はルアー先・ロック先とも5mLまでが中口、10mLからは横口となります(浣腸器は中口です)。

筒先はルアー先・ロック先とも5mLまでが中口、10mLからは横口となります(浣腸器は中口です)。

気体の発生実験や溶液の温度を変えての反応速度の実験などに使用できます。

気体の発生実験や溶液の温度を変えての反応速度の実験などに使用できます。

筒先はルアー先・ロック先とも5mLまでが中口、10mLからは横口となります(浣腸器は中口です)。