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絶縁被覆熱電対のシース材と同一の材料で感温部を被覆し、モールド加工して一体化した防水・防湿仕様の貼り付け型表面測定用熱電対です。 応答速度が速く、現場での作業性に優れています。 リード線(PTFE(FEP)被覆)1m付きです。 粘着テープ付き。

最高200℃まで温度測定可能(但し、リード線の最高使用温度は260℃) セパレータを剥がすだけで貼付け出来る簡単仕様 約14mm×10mm と小さく、剥離用セパレータ付で取り付けが簡単 繰り返し貼り直すことも可能 広い接触面積を持った温接点で 安定した温度測定 測温部がシートの為、風の影響を受けづらい 素線はK 型熱電対・T 型熱電対を選択可能

素線はタイプKにて、柔軟性があり対象物の表面に添付して測温が可能な熱電対です。応答速度が速く、基板等の対象物が小さいものに最適です。感温部は耐熱粘着テープを付け、リード線(ふっ素樹脂1メートル)ついています。

測りたい所に「貼り付けて」温度測定。 通常の温度センサでは測定が困難であった微小な箇所や小さな物体でも、テープのように貼り付けて手軽に温度が測れます。 センサを複数のポイントに貼り付け、温度分布の測定にも最適。 K熱電対素線仕様のため、汎用のK入力測定機器にそのまま接続して使用できます。 貼り合わせ面や隙間の温度測定に最適な先端剥出し型。

絶縁被覆熱電対のシース材と同一の材料で感温部を被覆し、モールド加工して一体化した防水・防湿仕様の貼り付け型表面測定用熱電対です。 応答速度が速く、現場での作業性に優れています。 リード線(PTFE(FEP)被覆)1m付きです。 粘着テープ付き。

テープなどで容易に貼付けができ、簡易的に使えます。測定物に挟み込んでの使用が可能です。

表面温度測定に適し、高速応答タイプです。JISクラス1の高精度。

絶縁シート上に、熱電対を形成したもので、表面温度の測定に適しており、被測定物の表面に貼り付けて表面温度を速く正確に測定するシート状の熱電対です。絶縁シートの材質は、グラスファイバー(上部)、ポリイミド(下部)です。※どちらの面を取付けても測温可能です。 市販の温度調節器(K熱電対対応品)にも対応可能です。

豊富なラインナップをご用意。

絶縁被覆型熱電対のシース材と同一の材料で感温部をモールドした、防水・耐食性・耐薬品性に優れた熱電対です。

最高200℃まで温度測定可能(但し、リード線の最高使用温度は260℃) セパレータを剥がすだけで貼付け出来る簡単仕様 約14mm×10mm と小さく、剥離用セパレータ付で取り付けが簡単 繰り返し貼り直すことも可能 広い接触面積を持った温接点で 安定した温度測定 測温部がシートの為、風の影響を受けづらい 素線はK 型熱電対・T 型熱電対を選択可能

どのメーカーの温調器(熱電対用)にも使用できます。

低温域の測定に適したT熱タイプ

本体厚さ0.13mmの薄型仕様温度センサ。狭く小さな場所の温度を測定可能です。 専用コネクタリード(W-ST-50A)を使用して、K熱電対入力仕様の計器へ接続できます。 センサ自体の熱容量が非常に少ないため、温度を瞬時に測定可能。温度プロファイル収集にも最適です。 微小な箇所や小さな物体に、貼り付けて手軽に温度が測れます。 粘着剤には、シリコーン系を使用し一部の難接着物体を除きほとんどの物体表面に粘着することができます。※シロキサンの発生はありません。

低温域から高温域まで測定できるシース型のK熱電対です。

シース内の先端部で熱電対素線を溶接し、先端を封止した非接地型の熱電対です。シース外径の2倍Rまで曲げられ、優れた曲げ性と耐衝撃性、耐食性、耐圧強度が比較的高いです。接続部にコネクターが付いておりますので。機器への接続が容易です。JIS C 1602に準拠。

熱電対センサーに取り付けられます。挿入長は締め付け位置により任意に固定できます。

被膜材質にガラス繊維を使用しており、耐熱性に優れています。 シールドは外部からのノイズを減少させるのに役立ちます。

被膜材質にガラス繊維を使用しており、耐熱性に優れています。シールドは外部からのノイズを減少させるのに役立ちます。必要な長さで切断した後に結線して使用可能です。FEP被膜は耐薬品性に優れています。

シース部はPFA被覆されていますので、耐酸・耐蝕性に非常に優れています。 耐薬品性に優れています。

端子台固定のデータロガー等にコネクタタイプのセンサを接続できる変換・中継BOXで、CH毎にドライバを使った接続変更が不要です。 12CHと多チャンネルのため、様々なシーンで使用可能です。 Y端子側・コネクタ側の両方にナンバリング加工が施されており、取り違えを防ぎます。 K熱電対補償導線を12本まとめ、ビニール被覆を行っており安全です。

被膜材質にガラス繊維を使用しており、耐熱性に優れています。シールドは外部からのノイズを減少させるのに役立ちます。必要な長さで切断した後に結線して使用可能です。シリカガラス被膜は通常のガラス繊維被膜よりも高い耐熱温度を有しています。

被膜材質にガラス繊維を使用しており、耐熱性に優れています。シールドは外部からのノイズを減少させるのに役立ちます。必要な長さで切断した後に結線して使用可能です。

変換ユニットとシーケンサユニット間の補償導線の代わりとして使用できます。 シールド付計装用ケーブルを使用し、シールドを接地するための圧着端子を付けています。

フラスコ内部の温度測定に使用します。 シース部のPFA保護管を被覆し、耐食性、耐薬品にすぐれた熱電対です。 チューブアダプターとセットで使用することで感温部の位置決めが容易です。 補償導線はしなやかなビニール製で取り回しが容易です。 接液部は全てPTFE製、シール部にはソロバン玉を使用しています。