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生検材料(内視鏡等)の採取用に最適です。 カッティングがしてあり切り離しが便利です。(1分画用は除く)

病理組織学検査、および生殖試験における標本類のチャック付き・スタンドタイプの保存容器です。 フィルムの材質は耐衝撃性・バリア性・シール適性に優れ、内ポリエチレン・外ナイロンの2層構造です。 フィルム表面にはインデックスを直接書き込めるラベル印刷加工がされています。 別売のヒストファイルボックスは、ヒストパックのサイズに合わせて仕切板で自由に間仕切りできます。

切り出し用のボードです。汚れにくく洗い易くなっています。弾性が強く磨耗しにくくなっています。刃先がくいこみにくくなっています。平面性がよく、重量安定感があります。サンドペーパーや砥石で、簡単にボードのシミやキズが落とせます。

パラフィン除去や切片の取り出しに便利なハケです。 病理用としても使いやすいユニバーサルデザインです。

採集検体の標本に最適。長期保存の場合、上部に熱シールをすれば安心して保存。底部特殊加工で標本を入れると底が広がり立ちます。記入欄付き。チャックシールにより内部は密閉を保ち、ホルマリン液がもれません。

表示ピンを使用することで検体にタグを直接取り付けることができます。

組織サンプルの固定～薄切までの過程すべてに使用できる蓋付カセットです。包埋後のサンプル保存にも使用できます。 メガタイプは8～9mmの厚いサンプルの包埋用です。

使い易いです

より安全に標本作成作業を。虫ピン等を使用せず、検体をボードに固定できます。

病理検体の貼りつけ固定に適しています。 貼り付け固定したままホルマリンに沈めることもできます。 ボード表面はホルマリンに馴染みやすく、滑り止め加工も施しています。

伸展と乾燥が同時に処理できる伸展板です。 伸展器の上に置くことで従来より短時間で伸展処理が可能です。 伸展器の温度は50～55℃が目安です。

地厚な2重ジッパー式でホコリ等をふせぎ、乾燥標本などの湿気を嫌うものの保存に適します。※液体の保存には適しません。

病理検体の貼りつけ固定に適しています。貼り付け固定したままホルマリンに沈めることもできます。ボード表面はホルマリンに馴染みやすく、滑り止め加工も施しています。

生検材料を固定液に浸す際に使う網目状の入れ物は、一般的に「包埋(ほうまい)カセット」と呼ばれます。書き込みエリアのスロープは約45°です。

。武藤のスライドグラス(スライドガラス)は褪色の原因となるアルカリ溶出量の少ない日本板硝子(株)製フロート板ガラスを切断加工してあります。さらに超音波洗浄し、ホコリを避けるためクリーンルーム内にて、検査・包装していますので、安心してご使用いただけます。1)高品質です。2)高級品ですが、価格は廉価です。3)厚さが、1mm、1.3mmと薄いので、収納が今まで以上に可能です。4)褪色の原因となるアルカリ溶出量の少ないJIS規格の板ガラスを使用していますので標本は永久保存できます。

環境に優しいLPG(プロパン・ブタン)を採用、環境負荷を低減できます。

小さく軟弱な病理組織など小検体の収納が完全にでき、また取り出しも簡単に行えます。パックの表面に患者名、整理番号など直接鉛筆で記入できますので便利です。

使い易く大きな組織に便利

使い易いです

バイオディッシュN 3分画(縦分画)専用

医療における病理医の基本的な役割、とくにがんの診療における役目と病理診断の意義を詳しく紹介するとともに、 「患者さんに顔のみえる病理医」によって支えられる新しい医療のあり方を提言しています。 一般的に知られていない病理診断の内容と専門性の高い病理専門医の役割をやさしく解説しました。

病理組織用ホルマリン(3505用)のスタンド。

病理組織用ホルマリン(3503用)のスタンド。

病理サンプルの包埋に用いるパラフィンです。 56～58℃タイプは板状の純粋な試薬のパラフィンです。 57～60℃タイプはノルマルパラフィンとイソパラフィンの混合により、優れた浸透性が得られる粒状の病理用パラフィンです。

外科・耳鼻咽喉科・病理研究(細菌用)用未滅菌綿棒

若い女性がん患者と病理医のいのちの対話。本書は、病理医である堤寛さんと、末期がん患者である為後久視(ためごくみ)さんとの、2年にわたるメールのやりとりを書籍化したものである。