「窓枠金物」の検索結果

仮置き機能で位置決めラクラク 釘やねじを打たなくても仮置きできるので窓全体の配置が決めやすい!

スピード施工!!取り付けの手間を大幅に短縮。微調整簡単!!パッキン・クサビ・接着剤不要。ビス打ち簡単ガイド付き!!ビス斜め打ちが簡単に出来るガイド付

マド枠、ドア枠の取り付けや水平垂直の微調整が簡単楽々!

すだれや日よけシート(つりさげ)のサッシ固定部品としてご使用いただけます。窓からシートを5cm離して固定できます。

基礎と柱の緊結、横架材と柱の緊結、柱上下階の緊結に使用します。種類に応じて、引き抜き力10kN～30kNまで対応します。パネル枠仕様・2×4工法にも対応可能。従来のホールダウン金物が柱に取付けの際にボルトを使用することに対し、六角ビスを使用しますので施工性が向上します。従来品に対し全長を短くしていますので、窓下など狭い箇所でも施工できます。経済性と施工性を向上させるために六角ビスの使用本数によって耐力が変わります。必要な耐力に応じて接合孔位置、孔数を設計してありますので、最適なものをお選びいただけます。2階床組梁などで横架材に直交する羽子板ボルトをかわすことができます。当製品は引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。同一仕様でパネル枠材(30mm)を介しての施工にもお使い頂けます。

石膏ボード壁、二重天井等のボード裏へ補強用コンパネを取り付ける場合に使用します。(換気扇、分電盤、エアコン、トイレットペーパーホルダー、タオル掛け等の取り付け面の補強に便利です。)

すき間に入れてパキッと折るだけ。ウレタン系ボンドで接着

ペーパーホルダー、タオルハンガー、エアコン室内機、キッチンボード、階段の手すりの下地作りがらくになります。

額吊金物

"下地一発"をコンパネ合板に取り付けるだけで簡単施工! 壁や天井施工時の下地板取り付け用の施工補助金具です。 これまで取り付けに時間がかかった工程が格段にスピードアップ。 下地板には現場であまった材料が使えます。 金具の取り付けは付属の釘やビスのみでOK!(Cタイプはのぞく)。 金具の両端の予備穴はコンパネのジョイントや補強などに使うことができます(A・B・Cタイプのみ)。 下地一発スリムタイプが新登場!取付方法は従来と同様にでき、より幅広い環境でご使用いただけます!

額吊金具。直付け金具

暮らしの金具窓枠サッシに スチール棚に窓枠生かして、スペース有効利用窓の開閉に影響なく、サッシに取り付けできるフックです。2個のネジで固定できます。窓枠サッシの傷つきを防ぐ補助板つきです。

アームの角度変更は従来の40°から20°となり、今まで以上に使いやすいポジションを選べます。4段活用(上20°使用/水平使用/下20°使用/下40°使用)+アーム下折れ仕様

スマートに整理して快適に持ち運ぶ。 「積み重ねてラッチで固定」複数のケースを連結して運ぶ!

ネジ、クギ、テープを使わず、かんたん取付!機能性がアップし、使い勝手がよくなりました。 木枠の厚みに合わせて、ベースの高さを変えることができます。(5段階調整、厚み20～45mmに対応)

分電盤などを間仕切り壁へ施工する際、下地(角材，板材)を簡単に軽量間柱へ取り付けできます。 頭部の小さい特殊なねじを使用しているため、ほとんど出っ張りがありません。 軽量間柱のほか、角間柱、木下地材、野縁へも取り付けできます。

EXPERTアクセサリーレンジシリーズ(青いパッケージと赤いEXPERTロゴが目印)。 ボッシュアクセサリーの中でも最高のパフォーマンスを提供する製品です。 高い耐久性と、スピードを最先端の技術で実現しました。 個別溶接された超硬研磨刃です。 最新の超硬テクノロジー採用。 テーパー形状により狭い場所でも使用可能です。 超硬刃は最大50倍の長寿命です。(バイメタル刃と比較)

アーム角度変更可能。窓枠や壁面などの自由な取付けが可能

手軽に取り付けて、日当たりの良い窓際を有効利用。 竿無しでも片側にひとつずつ洗濯ハンガーを掛けられます。 入り隅壁に対応。木製窓枠に簡単取り付け。布団干しにも最適。 竿掛け用アームは折りたたみ収納できます。

UVカット率約80%、遮光率約80% ※第三者機関による試験結果 飛ばし編みを施した風通しのよいシェードです。風によるバタつきを軽減できるので布へのダメージが通常品より抑制されます。取付ひも3m×2本が付属しています。窓際やベランダ、バルコニーの紫外線対策や熱中症対策にはもちろん、外からの視線を遮る目隠しとしてもお使いいただけます。200×200cmと200×300cmサイズには下部に支柱が入るように袋状に縫製されています。布地をピンと張りたいときには、市販のポールなど(直径20mmまで)を入れて下さい。

窓枠に付属のサッシ固定金具を使い簡単に取り付け可能です。窓の外で日射熱を遮ることで室内の温度上昇を抑えます。外からの視線を防げます。

サッシ枠、網戸に取付。シェード、すだれ兼用で工具不要。ネジ式で簡単取付。サッシ枠が傷つきにくい。取付方法。1.シェードフックに取り付けている締付ネジを緩めて下さい。2.最外部のサッシ窓枠または、雨戸の枠に取付金具を差し込み、締付ネジを締め付けて下さい。3.木片等を差し込んで締め付けるとよりしっかり固定されます。4.マンションのテラス、網戸へ取り付けた場合は、取付金具をいったん外し、上下逆に取り付け、締め付けネジを締め付けて下さい。取り付けられる場所：アルミサッシ窓枠、雨戸枠、テラス、網戸など

ネジ式で取付簡単。サッシの下側に取り付けシェードがバタつかない。意匠登録出願済。サッシ枠に傷が付かない。ネジをゆるめて上下に調整。フックの位置調整がスムーズで簡単。可動式フックでゆれを吸収。ハトメを入れやすく外れにくい形。取付方法。1.締付ネジを緩めてください。2.最外部のサッシ窓枠下部を取付金具と本体取付部の間に差し込み、締付ネジを締め付けて下さい。3.角度調整ネジをゆるめ、本体バーが動く状態にしておきます。4.フック調整ネジをゆるめた後、フックにシェードのハトメをはめ込みます。5.シェードの長さに応じて、本体バーの角度とフックの位置を調整してシェードがピンと張った状態で角度調整ネジとフック調整ネジを締め付けて下さい。シェードの取り付け方。1.フックにストッパーがかかっている状態にしてください。2.そのままの状態でフックにシェードのハトメ部分を入れます。3.この時ストッパーが外れた場合は、ストッパーを掛けて下さい。シェードの外し方。1.必ず、先にフック部のストッパーを上側に外して下さい。2.次にシェードをフックから外して下さい。取り付けられる所：アルミサッシ窓枠下部

サッシ枠、網戸に取付。シェード、すだれ兼用で工具不要。見た目すっきり。シェードにシワがよりにくく、隙間から日差しが入らない。意匠登録出願済。サッシ枠に傷が付かない。取付方法。1.フック本体の締付ネジを緩めてください。2.最外部のサッシを取付金具とフック本体の間に差し込み、締付ネジを締め付けて下さい。3.木片等を差し込んで締め付けるとよりしっかり固定されます。4.網戸へ取り付ける場合は取付金具を上からかぶせる向きで取付、締付ネジを締め付けて下さい。5.この場合、網戸を動かすとフック本体も一緒に移動します。6.木部に取り付ける場合は取付金具を外しフック本体のみを直接、木ネジ、クギ等で取り付けてください。取り付けられる場所：アルミサッシ窓枠、雨戸枠、テラス、網戸など

・ハイネック形。基本形に比べて窓枠を高くしたものです。曲面への取付けや、保温材取付部等、窓枠高さの高いものが必要な場合に最適です。 ・工具が無いと網がはずせないタイプです。(安全対策用) ・ローラーキャッチの代わりに金網止金具で網を固定するタイプです。網の取付け、取外しには付属の六角棒スパナを使用します。 ・耐熱用(200℃・400℃)としても使用頂けます。(耐熱用パッキン使用の場合) ・ボルト式(1形)は、両側共ボルト止めです。 ・ボルト式(2～4形)は、片側はハメ込み、もう一方はボルト止めです。

住宅用火災警報器と連動して、フラッシュ光と音で火災をお知らせします。