「端子 台」の検索結果

配電盤、制御盤、各種電気機器などの電源回路および、操作回路用に最適。 端子台本体および、端子カバーは難燃性グレードのUL94V-0ですから安全。 定格絶縁電圧が660Vですから、高耐電圧、高絶縁用に最適。 絶縁材料は変性PPE樹脂を用いていますので、機械的振動、衝撃に優れた対応。 端子ねじにセルフアップねじを採用していますので、座金の脱落がなく、電線および圧着端子の挿入と締付けが迅速で確実。 端子カバー、記名条片の脱着がワンタッチ方式。

セルフアップ構造の使いやすい標準的な端子台です。幅広い容量ときめ細かいフレームをラインナップしています。 UL、CSA規格認定品です。また、EN/IEC規格適合品としてTUVの認定を受けたCEマーキング対応品です。50Aフレームまでは、ULフィールドワイヤリング認証品です。

Aタイプは2P～16Pまでの各端子と、両端の固定部分をまとめて一体成型したタイプです。 Bタイプは1Pユニットを重ね合わせ、両端に固定部分を備えたタイプです。

東技が世に先駆けて製品化したネジアップ式端子台シリーズ。その高い品質と機種の豊富さは今もなおベストセラー機種のひとつにあげられています。AT-10はのTUVの認定を取得しておりますので海外輸出向けにも安心してご使用になれます。緩めた端子ネジは、内部のバネ構造により持ち上がったまま自己保持されますので、(AT-10～AT-150)ネジの脱落による短絡事故、紛失等が防げます。適合レールはメーカー専用の20mm巾のレール。またはDIN35mm対応端子台と共用できるDASタイプです。

PTシリーズは、15A～600Aまでの10機種を揃えています。電気容量の異なったタイプでも、1つのユニットとして1本のレール上に組立てることが出来、広範囲の使用が可能です。全てのタイプがUL規格又TUVの認定を取得しておりますので海外向け仕様にも安心してご使用になれます。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れている変性PPE樹脂を使用しています。適合レールはDIN規格に準拠した35mm幅のレールです。レールへの取付は上方向から押し込むだけで簡単にセットできます。(但しPT-200～600は除く)

PTUシリーズは端子ネジを上げたままお届けできるネジアップ式端子台。結線の省力化を約束する作業性に優れた人気の高いシリーズです。緩めた端子ネジは、内部のバネ構造により持ち上がったまま自己保持されますので、ネジの脱落による短絡事故、紛失等が防げます。全てのタイプがUL規格又の認定を取得しておりますので海外輸出向けにも安心してご使用になれます。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れているPPE樹脂を使用しています。適合レールはDIN規格に準拠した35mm巾のレールです。レールへの取付は上方向から押し込むだけで簡単にセットできます。

バネを利用したネジアップ機構の採用で配線作業がグーンと楽になります。結線ビスは長い仕様になっていますので複数の圧着端子がしっかり止まります。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れているPPE樹脂を使用しています。適合レールはメーカー専用の20mm幅のレール。またはDIN35mm対応端子台と共用できるDASタイプです。

電気容量の異なったタイプでも、一つのユニットとして一本のレール上に組み立てることが出来、広範囲の使用が可能です。CT-15R、800、1000を除く全てのタイプがUL規格を取得していますので、海外輸出仕様にも安心してご使用になれます。適合レールはメーカー専用の20mm幅のレール。または、DIN35mmレール対応端子台と共用できるDASタイプです。

2段構造とアップ機構。この2つを兼ね備えたPUWシリーズは、盤内の省スペース化と省力化を同時に実現します。盤内の端子台スペースを半分に抑えることができる。操作盤、制御盤、計装盤など、特にコントローラ実装盤には最適な端子台です。上段下段が半極ずつずれている為、上下どちらでも配線ができ、また下段を後に配線する場合も、下段端子部には適度な角度がついているので、よりスムーズな結線ができます。緩めた端子ネジは、内部のバネ構造により持ち上がったまま自己保持されますので、ネジの脱落による短絡事故、紛失等が防げます。UL規格又TUVの認定を取得しておりますので海外輸出向けにも安心してご使用になれます。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れているPPE樹脂を使用しています。適合レールはDIN規格に準拠した35mm幅レールです。レールへの取付は上方向から押し込むだけで簡単にセットできます。

断路端子台DTシリーズは、制御盤、配電盤の配線をはじめ、計器、断電器などのチェック用、保守点検用に最適な端子台シリーズです。操作はノブを上下に動かして行います。適度な堅さを持つワンタッチ方式で、振動による接点のバタつきが起こらないように設計されています。また、DTN-30はノブと保護カバーが一体構造となっており、結線作業はノブを上げて電路をOFFにしなければ行えないため、極めて安全です。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れているPPE樹脂を使用しています。適合レールはDIN規格に準拠した35mm幅のレールです。レールへの取付は上方向から押し込むだけで簡単にセットできます。

発条手段がなくてもネジを立ち上げた状態で納入できるローコストなアップ形端子台です。Y型圧着端子を多く使用されるお客様であれば圧着端子挿入後締め付けるだけでOK。(電動ドライバー逆転不要、正転のみ)。全てのタイプがTUVの認定を取得しており海外向け仕様にも安心してご使用になれます。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れている変性PPE樹脂を使用しています。適合レールはDIN規格に準拠した35mm幅のレールです。レール取付は上方向から押し込むだけのワンタッチ構造(1～10Pまでいっきにセット可能)。また取外しは、レール途中の1Pでも簡単に取外せる親切設計。メンテナンス作業もスピーディーに行えます。1段タイプのPT-SS10、PT-SS20。省スペースを考慮した2段タイプのPTW-SS10、PTW-SS20があります。

RTシリーズは、スタンダードなフリー端子ネジ仕様の1段・2段、端子台内部でコモン接続済みのCOMMON仕様、さらには2段の上段をコモン用にしたHEAD COMMON仕様と、豊富なバリエーションを揃えた超小型端子台シリーズです。全てのタイプがレール上にワンタッチ取付可能。また、小型でありながら記名板はワイドで見易い10mm幅を採用しているため充分な記号表示ができます。2段タイプを使用すれば、小型でさらに省スペースな多極結線ができます。2段のHEAD COMMON仕様を使えば、3線式センサーの電源(+-)を1極跳びに結線でき、シンプルな配線施工が行えます。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れている変性PPE樹脂を使用しています。適合レールはメーカー専用の16mm幅のレール。またはDIN35mm対応端子台と共用できるDISタイプです。

熱帯地域のように、常に湿度の高い環境下で中継端子を使用する場合、導電板周辺の応力のかかる金属部分が著しく劣化してしまいます。熱帯処理仕様は、特に金属部分を錆びにくい部品で強化しています。

組端子台 / レール取付型 / ネジアップ式 / 一般端子台。ショートバーを端子台上部から差込むタイプなので、端子台上部からコモン部がひと目で確認可能です。ショートバーと端子ネジ部が別の場所に接続される為、端子ネジ部には1ネジに対して2本の電線が結線でき、省スペースが図れます。電気試験などの際、ショートバーだけを外して確認することが可能です。

電線を接続したまま一括で取付け、取外しが可能。制御盤同士の現地での接続や制御盤の交換、置換えの省力化と時間短縮が可能。誤挿入防止プレートを使用する事によって、現場での誤配線を未然に防止。新設定のレバー固定方式で狭い場所でも取り外しが容易。着脱端子部を新スライドロック機構でワンタッチ固定。レバー固定方式を採用することで隣接設置を省スペース化。

結線が一目で確認できる安全設計。保護等級IP2Xの安全構造の為、カバーは不要です。緩めた端子ネジは内部のバネ構造により、持ち上がったまま自己保持されますので、ネジの脱落による短絡事故、紛失等が防げます。圧着端子は、丸型、Y型どちらでも対応可能。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れているPPE樹脂を使用しています。適合レールは、DIN規格に準拠した35mm幅のレールです。レールへの取付は、上方向から押し込むだけで簡単にセットできます。

配線済みケーブルを取り外すことなく、ワンタッチで全極着脱可能です。 微小電流対応品(UCK15S1、UCK15S1/4、UKCP15S1)をラインアップしています。 端子部の露出がない、安全性を重視したフィンガープロテクトタイプ(UCKP15S、 UCKP15S1)をラインアップしています。(保護等級 IP20) 端子部はねじアップ式採用。ねじが脱落せず、スムーズに配線が行えます。 端子台を分離した時に、接触部(コネクタ部)を保護する安全カバーが装着可能です。 UL・CSA・EN規定認定を取得していますので、海外のフィールドでも安心して ご使用いただけます。

一般的に使用される産業用マシンなどは切削油の様な環境剤を使用して稼働します。その環境剤も種類によっては、PCなどのエンジリアニングプラスチックを激しく劣化させてしまう性質をもっています。AG仕様は、従来のPCなどと比べると、非常に高い耐油性があります。

特長1 ハイスペック。【高電圧仕様】。・定格絶縁電圧:AC/DC600V。・定格インパルス耐電圧:6KV。・耐電圧:2，500Vac/1分間。【耐 環 境 性】。・耐燃焼性:UL94-V0。・耐トラッキング性(CTI):175～250V。・耐熱性(RTI):110℃。・耐発火性(HWI):15～19秒。【更にAgNi(銀、ニッケル)接点を採用】。1アークの切れが良い。2溶着し難い。3硬い。特長2 2種類の取付方法。レール取付型と直取付型の2種類のシリーズをラインアップ。特長3 作業ミスを軽減。ON/OFF表示付きで視やすく改善!不具合の心配なし。特長4 安全設計。フィンガープロテクト構造の採用により、指による接触事故を未然に防ぐ安全対策やネジの落下による短絡事故から機械設備を守る端子ネジ脱落防止

省スペースを考慮した2段端子台CTWシリーズは、盤内における端子台スペースを半分に抑えることができます。上段下段が半極ずつずれている為、上下どちらからでも配線ができ、また下段を後に配線する場合も、下段端子部には適度な角度がついているので、よりスムーズな結線ができます。CTW-15S2はTUVの認定を取得していますので海外向け仕様にも安心してご使用になれます。適合レールはDIN規格に準拠した35mm幅のレールです。両側ネジ結線タイプのCTW-15S2の他に片側がラッピング結線できるタイプのCTW-15Rがあります。

一般的に使用される産業用マシンなどは切削油の様な環境剤を使用して稼働します。その環境剤も種類によっては、PCなどのエンジリアニングプラスチックを激しく劣化させてしまう性質をもっています。AG仕様は、従来のPCなどと比べると、非常に高い耐油性があります。

レール式端子台、CTWシリーズの中間板をそのまま使用し新たに直付用の測板とシャフトを追加した、「直取付型組端子台シリーズ」です。スタンダードなフリー端子ネジを使用した1段タイプです。カバー、記名板、シャフトは全タイプ標準付属。指定極数(P数)に応じてメーカーで切断後、組付けして出荷いたします。

発条手段がなくてもネジを立ち上げた状態で納入できるローコストなアップ形端子台です。Y型圧着端子を多く使用されるお客様であれば圧着端子挿入後締め付けるだけでOK。(電動ドライバー逆転不要、正転のみ)。全てのタイプがTUVの認定を取得しており海外向け仕様にも安心してご使用になれます。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れている変性PPE樹脂を使用しています。適合レールはDIN規格に準拠した35mm幅のレールです。レール取付は上方向から押し込むだけのワンタッチ構造(1～10Pまでいっきにセット可能)。また取外しは、レール途中の1Pでも簡単に取外せる親切設計。メンテナンス作業もスピーディーに行えます。1段タイプのPT-SS10、PT-SS20。省スペースを考慮した2段タイプのPTW-SS10、PTW-SS20があります。

レール式のネジアップ端子台、ATシリーズの中間板をそのまま使用し新たに直付用の側板とシャフトを追加した、「直取付型組端子台シリーズ」です。緩めたネジは、内部のバネ構造により持ち上がったまま自己保持されますので(AT-10～AT-150)、ネジの脱落による短絡事故、紛失などが防げます。カバー、記名板、シャフトは全タイプ標準付属。指定極数(P数)に応じてメーカーで切断後、組付けして出荷いたします。

低電圧/微小電流回路に最適!!接点部は酸化皮膜の影響を受けにくい金メッキ仕様。電線を接続したまま一括で取付け、取外しが可能。制御盤同士の現地での接続や制御盤の交換、置換えの省力化と時間短縮が可能。誤挿入防止プレートを使用する事によって、現場での誤配線を未然に防止。新設定のレバー固定方式で狭い場所でも取り外しが容易。着脱端子部を新スライドロック機構でワンタッチ固定。レバー固定方式を採用することで隣接設置を省スペース化。

一般的に切削油などの環境剤を必要とする、工作用マシンなどは、熱を発散し稼働するものが大半です。またその制御盤内もトランスなどの熱源で、かなりの高温になっているケースがあります。特に環境剤の種類によっては、ミスト状態で、さらに高温が続いた場合、PCなどのエンジニアプラスチックは、激しく劣化してしまいます.メーカーのG仕様は従来のPCなどと比べると、そういった条件下に非常に高い耐久性があります。

一般的に切削油などの環境剤を必要とする、工作用マシンなどは、熱を発散し稼働するものが大半です。 またその制御盤内もトランスなどの熱源で、かなりの高温になっているケースがあります。 特に環境剤の種類によっては、ミスト状態で、さらに高温が続いた場合、 PCなどのエンジニアプラスチックは、激しく劣化してしまいます。 AT-Gシリーズは従来のPCなどと比べると、そういった条件下に非常に高い耐久性があります。

二段式 取付スペース削減 狭いスペースに制御回路用端子が多数必要な場合に最適です。 上段、下段の端子は半極ずつ位置がずれているため、上・下段のどちら側からでも配線することができます。

熱帯地域のように、常に湿度の高い環境下で中継端子を使用する場合、 導電板周辺の応力のかかる金属部分が著しく劣化してしまいます。 熱帯処理仕様は、特に金属部分を錆びにくい部品で強化しています。