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全面ウレタン塗装仕上げ。積み重ね可能な桧(ひのき)の桝です。お料理を盛りつけ可能な塗装付。底に切り欠きが入っています。

煮沸消毒が可能です。

枡の角で呑む酒の味は研ぎすまされ、かつ、木本来のやわらかさ。色や香りは五感をふるわせます。目にやさしく美しい淡紅色の木肌は心に安らぎを与えます。蓋に切り込みを入れることによって、切れのいい徳利として使う事が可能。

煮沸消毒が可能です。

銅：熱伝導に優れ、お酒の冷たさを指と唇で感じられます。 触覚でもお酒の美味しさを味わえます。 錫：イオン効果が高く、お酒がまろやかにおいしくなります。 冷たいお酒(液体)を注ぐと、器の表面にある桜の色が変化します(変化温度帯：約16℃以下)

手作りだからこそ味わえる本物の一品 錫被(すずきせ)とは追起で作成した銅器に錫を溶かして引いたものです。

ステンレス真空2重構造で長時間保温保冷。徳利注ぎ口。

和の雰囲気を感じる製品デザイン。 黒の塗装を施した酒器と小ぶりな本体。その佇まいは、日本の伝統を彷彿とさせ和の雰囲気を一層引き立ててくれます。 風味の違いが楽しめる4段階の温度設定。日本酒の種類やお好みに応じて4段階に温度設定が可能。 お酒をセットして約13分で加熱しすぎることなく、おいしい燗ができあがります。 保温機能付で2杯目以降も同じ温度をキープ。

香り立つ、あたたかさ。こだわりの温度で楽しむ燗酒。 熱燗からぬる燗まで、お好みの温度が楽しめます。手間が掛かる絶妙な温度調整も、レバーを合わせるだけでこだわりの燗に仕上がります。 徳利は、2.5合(450mL)サイズ。毎日の晩酌使いだけでなく、仲間との宴会など大人数でも活躍します。 陶磁器徳利は、お酒をじっくり温めるので冷めにくく、美味しさが長続きします。 徳利と本体が分離するので、注ぎやすく、徳利を丸ごと洗えてお手入れしやすい。

ホテルやレストランで使用されているプロユースの酒器を、ご家庭でくつろぎの時間にお楽しみください。手作り品のため、商品の寸法、色、形状は多少異なる場合がございます。ご了承ください。熱湯を急に注がないでください。割れの原因となります。

飲むほどに…酔うほどに…沁みわたるこの旨み。 お酒の温度を熱燗に最適とされる50℃をキャンドルで安定して保つ酒燗器です。 内側の底は、熱伝導率が良い「銅製」で熱がムラなく広がりますので、日本酒 本来の旨みとコクを引き出す絶妙なお燗の具合でちょっぴり贅沢な大人の時間を 満喫していただけます。 一品一品手作りをしており職人の技が冴えるその仕上がりは機能だけではなく 風情と赴きを兼ね備えています。 自分好みのペースで熱燗をちょっと一杯。至極のひとときを味わって頂けます。 ご家庭のみならず、業務用として割烹店のカウンターや個室居酒屋など、あらゆる 場面でお酒のおともとしてご利用下さい。 弊店特製銅手造りのちろりと合わせてお使いいただきますと一層お酒がすすむ お燗をお楽しみ頂けます。

ホテルやレストランで使用されているプロユースの酒器を、ご家庭でくつろぎの時間にお楽しみください。手作り品のため、商品の寸法、色、形状は多少異なる場合がございます。ご了承ください。熱湯を急に注がないでください。割れの原因となります。

型式:ES-1電気単相100V:750W温度調節:30℃～95℃ サーモ可変式質量:5kg型式:ES-3電気単相100V:1kw温度調節:30℃～95℃ サーモ可変式質量:7kg型式:ES-5電気単相100V:1kw温度調節:30℃～95℃ サーモ可変式質量:10kg

酒燗器 2．5合は、お好みの温度に調節できる酒燗器です。時間が経っても食卓で温かい熱燗がいつでも楽しめます。寒い冬におすすめです。アウトドアでも楽しめます。

酒燗器 ゆめここちは、美濃焼で情緒たっぷりの酒燗器です。美濃焼の質感を楽しみながらお酒が楽しめます。

～大阪浪華錫器の話～ 7～9世紀 飛鳥・奈良時代の頃、錫器は遣隋使・遣唐使によって日本に伝わりました。宝庫としても名高い奈良正倉院にも薬壺や水瓶など数点保存されています。金銀に並ぶ貴重品であった錫は宮中での器や神社の神酒徳利、榊立などの神仏具としてごく一部の特権階級である公家社会の中で発展してきました。京都で作られていた錫器ですが、江戸時代になり武家社会を含め広く一般的に使用されるようになるとともに、当時の経済・物流の中心であった大阪に生産拠点が移され大阪浪華錫器の始まりとなります。そして、江戸時代中期過ぎには大阪が一大生産地となりました。メーカーの技術は江戸時代後期に大阪で創業した京都の流れをくむ錫屋伊兵衛に発し、代々大阪で隆盛を極めました。昭和24年、今井弥一郎によって「大阪錫器株式会社」が設立され今日まで伝統工芸の技術の育成と継承がされています。昭和58年(1983年)4月27日、当時の通商産業大臣(現：経済産業大臣)より伝統的工芸品「大阪浪華錫器」として指定を受けました。*大阪錫器株式会社は伝統的工芸品「大阪浪華錫器」を製作している会社です。

様々なシーンでおしゃれに燗酒を楽しめます!。瞬間加熱式だから、お好みの温度で連続採酒できます。 (45～65℃)。お酒が特殊ガラス管ヒーターの中を通る間に加熱されるため、 旨味が損なわれません。ぬる燗(45℃)～あつ燗(65℃)まで、マイコン制御の 温度管理により、いつでもお好みの温度で採酒できます。お燗をせずに、常温酒を採酒したい時はヒータースイッチを 切るだけで採酒できます。忙しい時でも、採酒が完了したら、アラームでお知らせ。 一升瓶のお酒がなくなったら、酒補給ランプが点滅、 アラーム音でお知らせします。

酒呑み大将 電気酒燗器は、徳利を湯煎式で温めできる電気酒燗器です。緩やかに温めるため直接お酒を温めるよりも日本酒の香りが飛びにくく、旨みや甘味が広がります。温度調節は直感的な操作ができるダイヤル式です。

バーナーの取付位置を左横に取付けすることが可能のため奥行の少ないスペースへの設置ができます。

酒燗器 用のオプションパーツです。

マイコン制御でつぎたしなく、液面制御でつぎこぼれなし、連続採酒機能付です。湯せん方式でそのつど1本ずつ燗をつけるので、美味しさそのまま味を変えません。お店の徳利に合わせて必要な分だけしか燗をつけないので、湯せんの中にお酒が残りません。適温・適量が常に一定。1.～6.サーモスタット(ダイヤル式30℃～93℃)で熱くなりすぎることがありません。